忘年会などお酒のシーズン目前と言う事でサントリーから発売されている「超ウコン」のパッケージがリニュアールらしいですよ。
壇蜜さんのパッケージですか。
おっちゃん辺りは手が伸びそうですね。
まあ、そんな事はどうでも良い!
新着情報などニュースリリース関係はRSSで受信する様にしてるのですが
「超ウコン」
この3文字「ウコン」にも慣れてきた今日この頃ですが
ぱっと見とか、フォントによっては・・・。
どうしても「アレ」に見えるよね・・・。
大人なのでズバリは言いませんが
「超ウコン」
「超ウコン」
「超ウコン」
「超ウコン」
「超ウコン」
「超ウコン」
「超ウンコ」
「超ウコン」
「超ウコン」
「超ウコン」
ふぅ・・・。
「ウ」が始めにきて「コ」「ン」が続くと、アレが思い浮かんでしまうのは日本人のサガなのか・・・。
ちなみにwikiによると
ウコン(鬱金、宇金、郁金、玉金)は、ショウガ科ウコン属の多年草。学名 Curcuma longa [ syn. C. domestica ]。英語名ターメリック (turmeric)。 インドが原産であり、紀元前からインドで栽培されており、伝統医学のアーユルヴェーダやインド料理に使われ、また、根茎に含まれるクルクミンは黄色い染料の原料としても広く用いられてきた。 「鬱金」の原義は「鮮やかな黄色」。呉音「ウッコン」が転訛しウコンとなった[1]。ただし日本のカレー粉に使われるのは、苦みが無くオレンジ色のいわゆる秋ウコン(ターメリック)のほうである。健康食品[2]として普及している、苦く黄色の春ウコン(ワイルド・ターメリック)とは異なる。ゆえによく言われる「この苦く黄色いウコンはカレーに使われているんですよ」という説明は、誤りである。東南アジア諸国には、インドネシア原産でクルクミンの含有量が多く薬効が強い変種があり、現地名のクニッツとか別名クスリウコンという呼び名で日本でも流通している。 ヒンディー語・ウルドゥー語・グジャラーティー語のハルディ (Haldi) でも知られる他に、沖縄方言のウッチン、インドネシア語・マレー語のクニッツ (kunyit)、ハワイ語のオレナ (Ōlena) などでも知られる。
≫wikipedia「ウコン」(外部サイト)
これを見ると商品名的にも「ウコン」の方が収まりが良いのは理解できるけど、文字で見るとやっぱり・・・。
(´・ω・`)ウンコに見えちゃう・・・。
「酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせです。
お酒とはあまり関係有りませんが、今回紹介した【サントリー】超ウコンを「酒楽-SAKERAKU-」にて、価格比較出来るようにアイテムを追加しました。興味の有る方は以下のリンクより御覧ください。
ちなみに、この記事の為にデータをプラスしただけですので、本体サイトからは検索出来ません。
また、検索したいなどありましたらこちらのページから。
価格比較「酒楽-SAKERAKU-」【サントリー】超ウコン
【サントリー】超ウコン 110ml