アサヒビールは、2015年12月24日発表のニュースリリースにて、「ヒューガルデンホワイト 缶 330ml」「ヒューガルデンロゼ びん 250ml」を 2016年01月19日より新発売すると発表しました。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【330ml缶】アサヒ:ヒューガルデンホワイト 24本(1ケース)
【330ml瓶】アサヒ:ヒューガルデンホワイト 24本(1ケース)
【250ml瓶】アサヒ:ヒューガルデン ロゼ 24本(1ケース)
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、ベルギービール※1「ヒューガルデン」ブランドから、『ヒューガルデンホワイト』缶330mlおよび『ヒューガルデンロゼ』びん250mlを、2016年1月19日(火)より全国で新発売します。
※1:日本の酒税法上、発泡酒に分類されます。『ヒューガルデンホワイト』は、生きた酵母を加え、容器内で二次発酵させた自然な濁りが特長のホワイトビールです。コリアンダーシードやオレンジピールを使用することで、フルーティな香りと爽やかな酸味が楽しめます。現在発売中のびん330ml・樽20Lに加え、缶330mlを発売することで、ご家庭やアウトドアなど様々なシーンでの飲用を提案します。
『ヒューガルデンロゼ』は、『ヒューガルデンホワイト』の製法をベースにフランボワーズの果汁を使用し、フルーティな香りと甘く優しい味わいが特長です。容器内での二次発酵は行われていません。
アサヒグループの調査※2では、男性が欲しいバレンタインギフトは「お酒」がチョコレートに次ぐ2位となっています。アサヒビール(株)は、バレンタインに合わせた“コト提案”として、「ヒューガルデン」ブランドをはじめとしたビール類だけでなく、ワインや洋酒などカテゴリーを横断した商品展開で、店頭販促を強化する予定です。
※2:アサヒグループホールディングス(株)お客様生活文化研究所調べ
調査期間:2015年1月28日~2月3日アサヒビール(株)は、近年拡大を続けている輸入ビール市場やクラフトビール市場において、「ヒューガルデン」ブランドの提案を通じて、多様な味わいを求めるお客様のニーズにお応えし、さらなる市場拡大を目指します。
ヒューガルデンに新展開
2008年からアサヒで取り扱っている海外ブランドビール「ヒューガルデン」に新展開。
これまで330ml瓶しか販売していなかった「ヒューガルデンホワイト」に330ml缶を追加。
合わせて「ヒューガルデンロゼ」250ml瓶を新発売。
ライセンス生産なのか、ライセンス販売なのか、取り扱い当初から明言されていないので分からないのですが、「ヒューガルデンロゼ」の独自パッケージやらアルコール度数3%(現地のは4.8%)と言う辺りを見るとライセンスを受け国内で生産していそうですね。
となると、日本人に合わせて調整されている感じの商品なのかも。
それが良いか悪いかは置いておいて・・・
最近は海外のビアスタイルを元にした商品も結構目立って販売される事も多くなってきているので、楽しめるビールの種類が増えると言うのは嬉しいです。
欲を言えば、もう少し手に入りやすいと嬉しいのですが。
大手リカーショップとか行かないと手に入らないのが面倒な所です。
イオンで先行販売しているみたいなんですけど、イオン遠いんですよね・・・。
「ヒューガルデンロゼ」とかベリー系で人気が出そうなんで気軽に手に入るようにアサヒさんには営業活動頑張って欲しいものです。
「酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
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価格比較「酒楽-SAKERAKU-」
【アサヒ】ヒューガルデンホワイト
【330ml缶】アサヒ:ヒューガルデンホワイト 24本(1ケース)
【330ml瓶】アサヒ:ヒューガルデンホワイト 24本(1ケース)
【アサヒ】ヒューガルデンロゼ
【250ml瓶】アサヒ:ヒューガルデン ロゼ 24本(1ケース)