アサヒビールは、2016年02月26日発表のニュースリリースにて「カクテルパートナー【特濃】はちみつビターオレンジ」を、2016年03月29日より地域限定で新発売すると発表しました。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【350ml】アサヒ カクテルパートナー はちみつビターオレンジ 24本(1ケース)
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、低アルコール飲料の主力ブランド「アサヒカクテルパートナー」<特濃シリーズ>より、新フレーバー<はちみつビターオレンジ>(缶350ml)を、3月29日(火)から全国で発売します。
『アサヒカクテルパートナーはちみつビターオレンジ』は、オレンジを丸ごとすりつぶし、果皮と果皮オイルを含んだオレンジコミニュテッド果汁と、果実繊維を含んだあらごしのブラッドオレンジ果汁の2種のブレンド果汁を15%使用し、はちみつを加えて仕上げた缶カクテルです。濃厚な甘酸っぱさと、オレンジ果皮由来のほろ苦い味わいが楽しめ、アルコール度数7%による力強い飲みごたえが特長です。
パッケージデザインは、商品特長である「特濃」の文字を缶体中央に大きく記載し、その文字色には高級感のあるゴールドを採用しています。また、甘酸っぱい味わいを想起させるため、はちみつがたっぷりかかったオレンジのイラストを配しました。
「アサヒカクテルパートナー」は、1997年の発売以来、今年で20年目となるロングセラーブランドです。“果実をミックスした、オトナの甘さ”というコンセプトで、豊富なラインアップで選べる楽しさやおいしさを提案しています。昨年5月、こだわりの果汁や原料を使用し、アルコール度数を高めに設定した<特濃シリーズ>を新たに展開し、30~50代女性を中心とした従来のご支持に加え、アルコール度数高めの低アルコール飲料をご愛飲される30~40代男性にも飲用層を拡大しています。
アサヒビール(株)は、「アサヒカクテルパートナー」<特濃シリーズ>より、新フレーバー<はちみつビターオレンジ>を発売することで、30~40代男女の低アルコール飲料ユーザーを中心として、ブランドのさらなる需要拡大と存在感向上を目指します。
レギュラーフレーバー第三弾は「はちみつビターオレンジ」
アサヒのワリに【特濃】は、頑張ってフレーバーを追加していますね。
通常のカクテルパートナーの方も、もう少し頑張ってもらいたいものです・・・。
また、相変わらず正式な商品名は「アサヒカクテルパートナーはちみつビターオレンジ」で、【特濃】の文字はデザインだけと言う扱いなのは如何なモノかと思うのですが、何かルール的に【特濃】と言う商品名を付けられない理由があるのでしょうか。
正式な商品名に隅付き括弧が使えないなら「アサヒ カクテルパートナー 特濃 はちみつビターオレンジ」とかで良いと思うんですけど、特濃シリーズから新しいラインナップが出る度に気になってしまいます。
特濃シリーズどうみてもチューハイっぽいけど『カクテル』なのかは別として、特濃シリーズレギュラーフレーバー第三弾の「はちみつビターオレンジ」も定番で外しそうにないフレーバー。
良いんじゃないでしょうか。
個人的に、みかんとかオレンジの方がレモンやグレープフルーツよりも好きなので「はちみつビターオレンジ」は嬉しいフレーバーです。
最近、特濃のレモンもグレープフルーツも置いてないことが多いので「はちみつビターオレンジ」でコンビニでも定着してくれると嬉しいのですが・・・。
アサヒのチューハイ系とかコンビニだとかなり弱いから在庫から消えたり入ったりするんでしょうね・・・。
よそのメーカーに比べたら限定フレーバーもあまり発売してないんだから、営業活動を頑張って何も無い時でも棚に置いてもらえるよう頑張って欲しいですね。
「酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「酒楽-SAKERAKU-」では、今回紹介した【アサヒ】カクテルパートナー【特濃】はちみつビターオレンジ を「Amazon.co.jp」「楽天」「Yahooショッピング」から検索し、価格比較出来るよう検索対象に追加しました。
【アサヒ】カクテルパートナー【特濃】はちみつビターオレンジの価格情報が気になる方は以下のリンクよりご覧頂き購入の際の参考にして下さい。
※注意※ 販売時期まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
価格比較「酒楽-SAKERAKU-」
【アサヒ】カクテルパートナー【特濃】はちみつビターオレンジ
【350ml】アサヒ カクテルパートナー はちみつビターオレンジ 24本(1ケース)