アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、『アサヒスーパードライ「青森県・函館デスティネーションキャンペーン」ラベル』(中びん)を、6月7日(火)より順次、青森県及び北海道道南地域において数量限定で発売します。
本年7月1日(金)から9月30日(金)まで、青森県及び北海道道南地域において「青森県・函館デスティネーションキャンペーン」が実施されます。
両地域は、古くから津軽海峡をはさみ交流・交易が活発に行われ、豊かな文化や歴史を育んできました。そして、今なおそのつながりが大切に受け継がれています。本キャンペーンでは、「津軽海峡でつながる物語」をキーワードに、両地域がもつ様々な魅力を実感できる旅の提案を行っています。
アサヒビール(株)は、本キャンペーンに賛同し、地元の盛り上げや活性化のみならず、全国から訪れる観光客の方々に両地域に対してより親しみをもっていただけるよう『アサヒスーパードライ「青森県・函館デスティネーションキャンペーン」ラベル』(中びん)を発売します。
ラベルには、「スーパードライ」のロゴマークの下に、本キャンペーンのキャッチフレーズである「ひと旅ふた旅、めぐる旅。青森⇔函館」の文字とともに、マスコットキャラクターの「いくべえ」のイラストを配しました。
アサヒビール(株)は、今回発売する『アサヒスーパードライ「青森県・函館デスティネーションキャンペーン」ラベル』(中びん)が、青森県、北海道道南地域で話題を呼び、地域の盛り上げに貢献できることを期待しています。
【商品概要】
商品名 アサヒスーパードライ「青森県・函館デスティネーションキャンペーン」ラベル
容器・容量 中びん500ml
販売数量(実数) 20,000函
製造工場 福島工場
発売期間 6月7日(火)~7月末までの予定 ※発売時期は、地域によって異なります。
販売地域 青森県、北海道道南地域
函
普段は限定ラベルとかではブログの方には取り上げたり、価格比較出来るアイテムに追加する事は有りません。
味が変わるワケでもないし、余程の規模で展開されないかぎり、ネットで出品される事も無いですから。
ラベルが違うだけでは、ブログに記事を上げるのも全くの無駄なんですよね。
じゃあ、なんでここでこの商品のニュースリリースを取り上げているかと言うと・・・
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× 販売数量(実数) 20,000函
○ 販売数量(実数) 20,000箱
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「酒楽-SAKERAKU-」価格比較:アサヒ スーパードライ 中瓶 500ml
【中瓶500ml】アサヒ スーパードライ 20本(1ケース)