キリンビールは、2016年03月16日発表のニュースリリースにて「本搾りチューハイ 7種の贅沢ブレンド」を、2016年04月19日より期間限定新発売すると発表しました。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【350ml】キリン 本搾りチューハイ 7種の贅沢ブレンド 24本(1ケース)
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、果汁とお酒だけでつくった「本搾り™チューハイ」シリーズから、「キリン 本搾り™チューハイ 7種の贅沢ブレンド<期間限定>」を4月19日(火)より全国発売します。品種は350ml缶です。
※1 グレープフルーツ、ライム、オレンジ、シークヮーサー、レモン、すだち、かぼすを使用。近年RTD※2市場は、お客様の嗜好の多様化などにより拡大傾向が続いています。中でも“高果汁系”RTD市場は大きく伸長し、“果汁とお酒だけでつくった、素材ありのままのおいしさを楽しめるチューハイ”がコンセプトの「キリン 本搾り™チューハイ」は、2015年年間の販売数量が対前年約4割増となるなど、多くのお客様に支持いただいています。
※2 Ready to Drinkの略。栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料。当社は、今回7種類の柑橘をブレンドし、素材ありのままのおいしさを楽しめるチューハイとして同商品を発売し、さらなるRTD市場の活性化を目指していきます。
中味について
7種類の柑橘をブレンドした、柑橘のすっきりした酸味がここちよい、爽やかな初夏にぴったりの味覚に仕上げました。
「本搾りチューハイ 7種の贅沢ブレンド」グレープフルーツ、ライム、オレンジ、シークヮーサー、レモン、すだち、かぼす
CMにチカラを入れ始めた2014年くらいから好調な印象の「本搾りチューハイ」
前はイマイチなイメージでしたけど、パッケージとCMでガラっと印象が良くなっていますね。
コンビニとか結構どこでも置いているの商品に成長しているのではないでしょうか?
ただ、以前は柑橘系以外のフレーバーも限定商品とかであったので、今の柑橘系で統一されすぎた感じは少し残念な気がしますね。
さて、今回の限定商品「本搾りチューハイ 7種の贅沢ブレンド」も柑橘系フレーバー。
これまで、使用した事のある柑橘系を贅沢に全部入りさせた感じの商品。
良く言えば、贅沢に使用しているのでしょうけど、コンセプト的にはもう一捻り欲しかった気もします。
悪く言えば、これまでの柑橘系フレーバーをぶち込んだ感じの印象なので。
でも、7種類もの柑橘系果汁の味のバランスを取るのって大変そうなので、美味しくバランス良く仕上がってるなら凄い商品だと思います。
旨いか、イマイチなのかは発売されてみないと分かりませんが、どのように仕上がっているのかが凄く気になる商品です。
良い感じに仕上がっていて欲しいですね。
「酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「酒楽-SAKERAKU-」では、今回紹介した【キリン】本搾りチューハイ 7種の贅沢ブレンド を「Amazon.co.jp」「楽天」「Yahooショッピング」から検索し、価格比較出来るよう検索対象に追加しました。
【キリン】本搾りチューハイ 7種の贅沢ブレンドの価格情報が気になる方は以下のリンクよりご覧頂き購入の際の参考にして下さい。
※注意※ 販売時期まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
価格比較「酒楽-SAKERAKU-」
【キリン】本搾りチューハイ 7種の贅沢ブレンド
【350ml】キリン 本搾りチューハイ 7種の贅沢ブレンド 24本(1ケース)