キリンビールは、2016年01月08日発表のニュースリリースにて「本搾り™チューハイ ピンクグレープフルーツ<期間限定>」を、2016年02月02日より期間限定で新発売すると発表しました。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【350ml】キリン 本搾りチューハイ ピンクグレープフルーツ 24本(1ケース)
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、人気シリーズの「キリン 本搾り™チューハイ」のデザインを昨年12月製造品から順次刷新するとともに、「キリン 本搾り™チューハイ ピンクグレープフルーツ<期間限定>」を2月2日(火)より全国発売します。品種は350ml缶です。
近年RTD※市場は、お客様の嗜好の多様化などにより拡大傾向が続いています。中でも“高果汁系”RTDは大きく伸長し、好調に推移しています。“果汁とお酒だけでつくった、素材ありのままのおいしさを楽しめるチューハイ”がコンセプトの「キリン 本搾り™チューハイ」は、伸長する“高果汁系”RTDの中で、2015年年間の販売数量が対前年約4割増となるなど、多くのお客様に支持いただいています。
※ Ready to Drinkの略。栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料。
当社は、今回通年品のパッケージを、より果汁感が感じられるデザインに刷新するとともに、新たなフレーバーとしてピンクグレープフルーツを期間限定で発売し、さらなるRTD市場の活性化を目指していきます。「キリン 本搾り™チューハイ ピンクグレープフルーツ<期間限定>」商品概要
中味について
ギュッと搾ったピンクグレープフルーツのフルーティな味わいが特長です。
パッケージについて
ピンク色をベースに、ピンクグレープフルーツのみずみずしいイラストを配し、たっぷり果汁と果実の生搾り感を表現したデザインに仕上げました。≫「キリン 本搾り™チューハイ」のデザインを刷新するとともに「キリン 本搾り™チューハイ ピンクグレープフルーツ<期間限定>」を新発売(外部サイト)
キリン本搾りチューハイから限定で「ピンクグレープフルーツ」登場
軽く触れておくと、本搾りチューハイのレギュラー商品リニュアールはパッケージのみです。
2015年の12月製造分から変更が行われているって事で事後報告です。
果物のイメージが大きくなって
暖かな感じの印象になったくらいでしょうか?
パッケージで売れ行きが変わってくる事もあるので、良い感じでフィットすると良いですね。
個人的には、どこにでもある感じのパッケージになった印象ですけど・・・。
で、それに合わせてと言うか、連動して発売されるのが、限定フレーバーの「ピンクグレープフルーツ」
グレープフルーツよりも、ピンクグレープフルーツの方が酸味や苦味が少なくて甘みが強いのでこちらの方が好きって人も多そうです。
個人的には好印象ですね。
ただ、キリン本搾りチューハイって、出るフレーバー出るフレーバー柑橘類系の印象があるんですよね。
パッケージも変わった事ですし、柑橘類以外の絞れそうな果物に目を向けてみても良いんじゃないでしょうか。
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【キリン】本搾りチューハイ ピンクグレープフルーツ
【350ml】キリン 本搾りチューハイ ピンクグレープフルーツ 24本(1ケース)