キリンビールは、2016年01月08日発表のニュースリリースにて「氷結® もも」を、2016年02月16日より新発売すると発表しました。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【350ml】キリン 氷結 スタンダード もも 24本(1ケース)
【500ml】キリン 氷結 スタンダード もも 24本(1ケース)
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、人気の定番ブランド「氷結®」シリーズから、福島県で収穫された桃の氷結®ストレート果汁※1を主に使用した「キリン 氷結® もも」を2月16日(火)より全国で発売します。品種は350ml缶、500ml缶です。
※1 採れたての果実を搾汁後、そのまま凍結しているため、搾りたて果汁のおいしさをそのまま味わうことができる。当社はこれまでも、各地域のこだわりの果実でつくった「氷結®」を発売し好評をいただいています。当社調査によると、桃のフレーバーは20代女性の好きなRTD※2フレーバーランキングで1位になるなど人気のフレーバーとなっています。今回「キリン 氷結® もも」を発売し、“RTDを選ぶ楽しさ”を訴求するとともに、RTD市場全体のさらなる活性化を図っていきます。
※2 Ready to Drinkの略。栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料。中味について
福島産桃の氷結®ストレート果汁を主に使用した、爽やかでみずみずしいおいしさが特長です。
スタンダードのレギュラー商品に「もも」登場
氷結の「もも」フレーバーってレギュラー商品にあった気がしてたけど、たまに出る限定フレーバーのイメージだったんですね。
と、言っても年に1回出るか出ないかでしょうから、味としてもイメージとしても「もも」フレーバーの印象って強い気がします。
福島産桃の氷結®ストレート果汁を主に使用と言う表記なので他の産地も混ざってるのかな?
フレーバー名が「もも」と産地を前面にだしてないのは、その辺りからかもですね。
過去の限定フレーバーみたいに「福島産桃」でも良いんじゃないかと思ってたんですけど、よく読んでみると「主に使用」ってのはそう言う事っぽいですね。
「福島産桃を主に使用!」
とか、パッケージには書かないと思うので、福島産桃を主に使用していても伝わりにくいと言う点が少し残念。
ウリになると思うんですけど。
ちょっと、もったいないですね。
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価格比較「酒楽-SAKERAKU-」
【キリン】氷結 スタンダード もも
【350ml】キリン 氷結 スタンダード もも 24本(1ケース)
【500ml】キリン 氷結 スタンダード もも 24本(1ケース)