サントリーは、2016年02月16日発表のニュースリリースにて「－196℃ ストロングゼロ〈シャキッと！青りんご〉」を、2016年04月12日より期間限定 新発売すると発表しました。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【350ml】サントリー －196℃ ストロングゼロ シャキッと！青りんご 24本（1ケース）
【500ml】サントリー －196℃ ストロングゼロ シャキッと！青りんご 24本（1ケース）
サントリースピリッツ（株）は、「－196℃ ストロングゼロ〈シャキッと！青りんご〉」を4月12日（火）から全国で期間限定新発売します。
「－196℃ ストロングゼロ」は、“アルコール度数高めの飲みごたえ”と“しっかりとした果実感”を実現した缶チューハイで、RTDユーザーだけでなくビール類ユーザーなど幅広い層からご支持いただいています。2015年の販売数量も対前年119％と極めて好調に推移しました。
今回は、RTDの需要が高まる行楽シーズンに向けて、「－196℃ ストロングゼロ」ブランドから初となる“青りんごフレーバー”を期間限定新発売し、ユーザー層のさらなる拡大を図ります。
●中味・パッケージについて
当社独自の“－196℃製法”による青りんごまるごとの浸漬酒と、果汁をダブルで使用しました。青りんごの華やかな香りと“シャキッと爽やか”な味わいをお楽しみいただけます。パッケージは、青りんごのイラストを大きくデザインするとともに、背景には爽やかなブルーを採用することで、みずみずしい“中味のおいしさ”と“初夏の季節感”を表現しました。
シャキッと！青りんご
－196℃ ストロングゼロでは初めての青りんごフレーバー
定番なフレーバーなので、まだ発売していなかったのは意外ですね。
内容的には－196℃ストロングゼロシリーズの特徴である「－196℃製法による青りんごまるごとの浸漬酒」と「果汁」でダブルな美味しさはそのままらしいです。
なぜ「ダブル青りんご」ではなく、「シャキッと！青りんご」と言うワケの分からないキャッチフレーズ的なフレーバー名になっているのかは謎。
去年辺りからワケの分からないフレーバー名が出てきてるので、何か勘違いした担当が紛れ込んでいるのかもですね。
やるんなら、一気に通常商品も全部フレーバー名を変更すれば良いのに。
ちょいちょい変更する程度だと違和感しかないので、路線変更するならするで一気にリニュアールしてほしいです。
「シャキッと！青りんご」
とか、言われても気持ち悪いと言うか、中の人の青臭さしか臭ってこないネーミングなので中途半端に試してる感じ・・・
やめて欲しいですね。
「酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
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価格比較「酒楽-SAKERAKU-」
【サントリー】－196℃ ストロングゼロ〈シャキッと！青りんご〉
【350ml】サントリー －196℃ ストロングゼロ シャキッと！青りんご 24本（1ケース）
【500ml】サントリー －196℃ ストロングゼロ シャキッと！青りんご 24本（1ケース）
