サントリーは、2016年04月19日発表のニュースリリースにて「－196℃ ストロングゼロ〈冷え冷え和梨〉」を、2016年06月21日より夏季限定にて新発売すると発表しました。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【350ml】サントリー －196℃ ストロングゼロ 冷え冷え和梨 24本（1ケース）
【500ml】サントリー －196℃ ストロングゼロ 冷え冷え和梨 24本（1ケース）
サントリースピリッツ（株）は、「－196℃ ストロングゼロ〈冷え冷え和梨〉」を6月21日（火）から全国で夏季限定新発売します。
「－196℃ ストロングゼロ」は、“アルコール度数高めの飲みごたえ”と“しっかりとした果実味”を実現した缶チューハイで、RTDユーザーだけでなくビール類ユーザーなど幅広い層からご支持いただいています。2016年1－3月の販売数量も対前年119％と極めて好調に推移しました。
今回は、みずみずしい味わいが楽しめる、人気の“梨フレーバー”を夏季限定で発売することで、ユーザー層のさらなる拡大を図ります。
●中味について
2種類の和梨をまるごと漬け込んだ、当社独自の“－196℃製法”による浸漬酒を使用し、みずみずしい果実味が楽しめるすっきり爽やかな味わいに仕上げました。暑い夏には氷をたっぷり入れたジョッキに注いで飲むのもおすすめです。
2016年は夏に梨フレーバー「－196℃ ストロングゼロ〈冷え冷え和梨〉」
これまで「－196℃ストロングゼロ」では、秋から冬にかけて発売される事が多かった「梨」フレーバーが、2016年は初夏に登場。
その名も「－196℃ ストロングゼロ〈冷え冷え和梨〉」
このネーミング・・・。
この手のネーミングでキリンが半年せずに販売終了した商品が有りましたよね・・・。
サントリーも「ほろよい」とかで、たまにこんな感じのネーミングが有りますけど、4月に発売された「－196℃ ストロングゼロ シャキッと！青りんご」とか、この手のネーミングを見かけるとキリンのバタフライの事もあって何だか不安になりますね。
個人的には嫌いじゃないけど、一般受けはしなさそうだし。
2016年度に入って、「－196℃ ストロングゼロ」シリーズでテコ入れと言うか新たな試みを始めてるっぽいんですよね。
「シャキッと！青りんご」とか「冷え冷え和梨」とかのフレーバーネーミングもそうですけど、年度変わって4月から今のところ毎月限定フレーバーを発売していますし。
良い方向に変化してるなら嬉しいんですけど、最後に一瞬頑張ったように見せて、いつの間にか生産終了とかサントリーも多いですからね。
ラドラーとか、ミドリイリュージョンとかね。
「－196℃ストロングゼロ」シリーズは大丈夫だと思いますけど、ちょっと不安ですね。
フレーバー的には悪く無い時期に「梨フレーバー」をリリースしていると思うんですけどね。
全体的な流れを見た時に例年と違いすぎて少し違和感を感じるです。
「酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
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価格比較「酒楽-SAKERAKU-」
【サントリー】－196℃ストロングゼロ〈冷え冷え和梨〉
【350ml】サントリー －196℃ ストロングゼロ 冷え冷え和梨 24本（1ケース）
【500ml】サントリー －196℃ ストロングゼロ 冷え冷え和梨 24本（1ケース）
