サントリーは、2016年7月26日発表のニュースリリースにて「-196℃ 極キレ〈ドライグレープフルーツ〉」を、2016年9月20日より全国にて新発売すると発表しました。
また、同時に基幹商品「ドライグレープフルーツ」「ドライライム」のパッケージリニュアールが行われます。
これに伴い「酒楽-SAKERAKU-」では、「-196℃ 極キレ〈ドライグレープフルーツ〉」の情報を価格比較対象としてデータベースに追加・更新を致しました。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較:-196℃ 極キレ〈ドライグレープフルーツ〉
【350ml】サントリー -196℃極キレ ドライグレープフルーツ 24本(1ケース)
サントリースピリッツ(株)は、「-196℃ 極(ごく)キレ」〈ドライレモン〉〈ドライライム〉のパッケージをリニューアルし、9月20日(火)から全国で新発売します。また、同日から〈ドライグレープフルーツ〉を新発売します。
「-196℃ 極キレ」は、脂っこい料理にもぴったりの爽快な味わいが特長の、アルコール度数6%のチューハイです。“ウーロン茶ポリフェノール”を配合して実現したキレのあるさっぱりとした後口に高い評価をいただいています。
今回は、同ブランドの食中酒としての魅力をいっそう多くのお客様にお伝えするべく、〈ドライレモン〉〈ドライライム〉のパッケージをリニューアルするとともに、通年商品の新たなラインナップとして〈ドライグレープフルーツ〉を発売するものです。●〈ドライレモン〉〈ドライライム〉パッケージリニューアル
「食事に!」のアイコンを新たにあしらい食事との相性のよさをわかりやすく訴求するとともに、水色を基調にしたデザインと果実のイラストで“さっぱりとした味わい”“爽やかな果実味”を表現しました。●〈ドライグレープフルーツ〉新発売
当社独自の“-196℃製法”によるグレープフルーツ浸漬酒を使用した、爽快な味わいが特長です。“ウーロン茶ポリフェノール”を配合することで、キレのあるさっぱりとした後口を実現しました。
新レギュラーフレーバー「ドライグレープフルーツ」登場
5月に極キレシリーズ初の限定フレーバー「爽快グレープフルーツ」が発売されましたが、レギュラーフレーバーとして「グレープフルーツ味」が登場。
限定商品と通年商品の違いなど、その辺りの関係性は説明されていませんが、説明を見た感じ同じっぽいです。
多分、フレーバー名を設定する際のガイドラインが決まってない時に「爽快グレープフルーツ」が発売されたんだと思います。
まあ、「グレープフルーツ味」って大体のチューハイでレギュラーフレーバーなんだから最初から発売してろよって気もしますね。
同時に、〈ドライレモン〉〈ドライライム〉パッケージリニューアルされますが、中味は変更されないみたいなのであまり関係ないかなと。
少し、爽やかな感じになりましたが、基本構成は変わらないので大きく印象が変わらない感じです。
ただ、レギュラーフレーバーの「爽快ドライ」について触れられていないのが気になりますね。
単にパッケージ変更をしないってだけだとは思いますが、同時にユーザーに伝えておくべきなのにリニュアールと同時に廃止するとしてもメーカーは伝えず勝手に製造終了しますからね。
「爽快ドライ」は単にパッケージリニューアルされないってだけだと思いますが、「爽快ドライ」が好きな人は、一応リニュアール時期にチェックしておくと良いと思います。
「酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「酒楽-SAKERAKU-」では、今回紹介した【サントリー】-196℃ 極キレ〈ドライグレープフルーツ〉 を「Amazon.co.jp」「楽天」「Yahooショッピング」から検索し、価格比較出来るよう検索対象としてデータ追加・更新を行いました。
【サントリー】-196℃ 極キレ〈ドライグレープフルーツ〉の価格情報が気になる方は以下のリンクよりアクセスして頂き、購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較:-196℃ 極キレ〈ドライグレープフルーツ〉
【350ml】サントリー -196℃極キレ ドライグレープフルーツ 24本(1ケース)
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較:-196℃ 極キレ〈ドライレモン〉
【350ml】サントリー -196℃極キレ ドライレモン 24本(1ケース)
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較:-196℃ 極キレ〈ドライライム〉
【350ml】サントリー -196℃極キレ ドライライム 24本(1ケース)