サントリーは、2015年12月01日発表のニュースリリースにて、「-196℃ ストロングゼロ〈ビターレモン〉」を2016年2月2日に期間限定 新発売すると発表しました。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【350ml】サントリー -196℃ ストロングゼロ ビターレモン 24本(1ケース)
【500ml】サントリー -196℃ ストロングゼロ ビターレモン 24本(1ケース)
サントリースピリッツ(株)は、「-196℃ ストロングゼロ〈ビターレモン〉」を2016年2月2日(火)から全国で期間限定新発売します。
「-196℃ ストロングゼロ」は、“アルコール度数高めの飲みごたえ”と“糖類ゼロ”を実現した缶チューハイで、RTDユーザーだけでなく、ビール類ユーザーなど幅広い層からご支持いただいています。2015年1-10月の販売数量はブランド計で対前年120%と極めて好調に推移しています。なかでもレモンフレーバーの〈ダブルレモン〉は、しっかりとした果実感と飲みごたえにお客様から大変ご好評いただいています。
今回は、レモンフレーバーにおいて新たな価値を提案するべく、レモン果皮本来のほろ苦さを引き出した、すっきりとした味わいの〈ビターレモン〉を期間限定新発売します。
●中味・パッケージについて
当社独自の“-196℃製法”による、ほろ苦さを引き出したレモンピール(果皮)浸漬酒とレモンまるごとの浸漬酒を使用しました。レモン果皮本来のほろ苦さが楽しめる、食事にもぴったりの甘くないすっきりとした味わいです。パッケージは、レモンピールのイラストをあしらうとともに濃緑色をデザインし、“ビターなおいしさ”を表現しました。
レモンピール浸漬酒使用のビターなレモン
あー。アレっぽいですね。
アレ!アレ!
アレっぽいです!
浸漬酒を使用した缶チューハイは何となくサントリーなイメージですけど、パッケージとかコンセプトを見てるとアレっぽいですね。
でも、その辺サントリーの得意分野っぽいイメージなので少し楽しみではあります。
あー。ただ・・・
「ほろ苦さを引き出したレモンピール(果皮)浸漬酒」と「レモンまるごとの浸漬酒」を使用した製品って事なんですけど・・・。
素人考えで言うと「どっちも皮付きだから大した違いないんじゃない?」とか、疑問が・・・。
どっちも微妙な味の違いはあるんだと思いますけど、その二つを合わせた時にそうする意味が分かるほどの旨さってのはあるんでしょうか。
「ほろ苦さを引き出したレモンピール(果皮)浸漬酒」と「レモンまるごとの浸漬酒」
どっちの味も知っている人には分かるのかも知れないですけど、その味を知らない消費者には伝わらない気がしますね。
なんか、全体的にビターズっぽいし。
美味しそうなのは、美味しそうなんですけどですけど
そうする意味とニュースリリースの時点でもう少し説明が欲しいかも・・・。
「酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
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価格比較「酒楽-SAKERAKU-」
【サントリー】-196℃ ストロングゼロ〈ビターレモン〉
【350ml】サントリー -196℃ ストロングゼロ ビターレモン 24本(1ケース)
【500ml】サントリー -196℃ ストロングゼロ ビターレモン 24本(1ケース)