アサヒビールは、2016年11月16日発表のニュースリリースにて、「アサヒ オリオンドラフト<冬限定オリオン座デザイン>」「アサヒ オリオンサザンスター<冬限定オリオン座デザイン>」を 2016年12月13日より、数量限定にて新発売すると発表しました。

これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「アサヒ オリオンドラフト<冬限定オリオン座デザイン>」「アサヒ オリオンサザンスター<冬限定オリオン座デザイン>」の情報を価格比較対象としてデータベースに追加・更新を致しました。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【アサヒ オリオンドラフト<冬限定オリオン座デザイン>】
【350ml】アサヒ オリオンドラフト<冬限定オリオン座デザイン> 24本(1ケース)
【アサヒ オリオンサザンスター<冬限定オリオン座デザイン>】
【350ml】アサヒ アサヒオリオンサザンスター<冬限定オリオン座デザイン> 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、オリオンビール株式会社(本社 沖縄、社長 嘉手苅義男)が製造した『アサヒ オリオンドラフト<冬限定オリオン座デザイン>』と『アサヒ オリオンサザンスター<冬限定オリオン座デザイン>』を、12月13日(火)より沖縄県および鹿児島県奄美地区を除く日本全国で数量限定にて新発売します。
『アサヒ オリオンドラフト<冬限定オリオン座デザイン>』と『アサヒ オリオンサザンスター<冬限定オリオン座デザイン>』は、オリオンビールの社名の由来になった冬の星座「オリオン座」をあしらった冬限定のデザイン商品です。缶体裏面のデザインは、夜空いっぱいに輝く満点の星空の中に、冬の星座「オリオン座」を大きく配置しました。オリオンビールの社名は、オリオン座が南の空に見られる星座であることや、星は人々の夢や憧れを象徴していることなどの理由から、公募により決まりました。オリオンブランドから、冬限定のオリオン座デザイン商品を発売することで、冬のビール類需要の喚起を図ります。
アサヒビール(株)は、2002年に沖縄県外におけるオリオンブランドの販売を開始し、以降両社の協業を進めてきました。南国を連想するブランドとして高い認知を誇るオリオンブランドで季節感あふれる売り場構築を行っています。両社の強みを持ち寄り新たな提案を続けていくことでビール類市場の活性化を目指します。
≫引用:『アサヒ オリオンドラフト<冬限定オリオン座デザイン>』『アサヒ オリオンサザンスター<冬限定オリオン座デザイン>』12月13日(火)数量限定新発売!(外部サイト)
「オリオンドラフト」と「オリオンサザンスター」の限定デザイン缶が登場
最近は「オリオンドラフト」をコンビニなどでも結構見かける機会が増えましたが、オリオン座がデザインされた数量限定商品が登場です。
「アサヒ オリオンドラフト」は通年販売ですが、「アサヒ オリオンサザンスター」は2016年7月12日に数量限定で発売された限定商品。
夏の限定販売で気に入った方や、買い逃した人には嬉しいお知らせ。
また、オリオンと言うと夏のイメージですけど、お酒の増える時期ですから、たまにはスッキリとしたオリオンをお供に美味しいものを食べるのも意外と有りかも?
その辺り、冬の需要も増やしたいと言う感じの限定デザイン缶なのかも知れませんね。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、今回紹介した「【アサヒ】アサヒ オリオンドラフト<冬限定オリオン座デザイン>・アサヒ オリオンサザンスター<冬限定オリオン座デザイン>」を「Amazon.co.jp」「楽天」「Yahooショッピング」から検索し、価格比較出来るよう検索対象としてデータ追加・更新を行いました。
「【アサヒ】アサヒ オリオンドラフト<冬限定オリオン座デザイン>・アサヒ オリオンサザンスター<冬限定オリオン座デザイン>」の価格情報が気になる方は以下のリンクよりアクセスして頂き、購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【アサヒ オリオンドラフト<冬限定オリオン座デザイン>】
【350ml】アサヒ オリオンドラフト<冬限定オリオン座デザイン> 24本(1ケース)
【アサヒ オリオンサザンスター<冬限定オリオン座デザイン>】
【350ml】アサヒ アサヒオリオンサザンスター<冬限定オリオン座デザイン> 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。