キリンビールは、2016年12月06日発表のニュースリリースにて、「ビターズ 若摘みシークヮーサー<期間限定>」を 2017年01月10日より、期間限定にて新発売すると発表しました。

これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「ビターズ 若摘みシークヮーサー<期間限定>」の情報を価格比較対象としてデータベースに追加・更新を致しました。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【ビターズ 若摘みシークヮーサー<期間限定>】
【350ml缶】キリン チューハイ ビターズ 若摘みシークヮーサー 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、好評な「キリンチューハイ ビターズ」シリーズから、「キリンチューハイ ビターズ 若摘みシークヮーサー<期間限定>」(350ml缶)を1月10日(火)より全国で発売します。
近年、RTD※1市場はお客様の嗜好の多様化やフレーバーの豊富さなどから、拡大傾向が続いています。中でも、ビール類商品の飲用者でRTD商品を併飲している方が増え、そのうち約半数※2はドライ・ビター系のRTD商品を併飲しています。
※1 Ready to Drinkの略。栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料。
※2 当社調べ。当社は、味覚特長である“ほろにがさ”が多くのお客様に支持されている「ビターズ」シリーズから、人気のシークヮーサーフレーバーを提案することで、ビターチューハイカテゴリーの拡大を目指すとともに、RTD市場のさらなる活性化を図っていきます。
中味について
果実の皮やハーブから抽出した「ビターリキュール」を使用した、すっきりとしたほろにがい味わいと、シークヮーサーの引き締まったキレ味が特長です。
約1年ぶりに登場「シークヮーサー」フレーバー
前に「シークヮーサー」フレーバーが発売されたのは2016年2月。
その時は単なる「シークヮーサー」だったのが、2017年は「若摘みシークヮーサー」として登場。
ちなみに、「シークヮーサー」の旬やら収穫時期は用途によって変わってくるそうです。
原液ジュース用が10月~12月ぐらい。
生食用が12月~2月ぐらいだそうです。
「若摘みシークヮーサー」ってどこのタイミングで収穫したものか分かりませんが、「若摘み」とか冠を付けなくて良いような気がします。
ビターズってほろ苦くて甘くないと言う商品コンセプト上、どうしても柑橘類しか使えないから、バリエーションの無さ具合を、形容詞でカバーしようとしているのは分かるのですが、何というか滑稽なんですよね。
フレーバーに広がりが無いのは分かりますが、無理やり特徴っぽいものをフレーバー名につけようとするより、シンプルな方が哀れな感じがしなくて良いと思うのですが、何となく何か付けておかないと不安になるのでしょうね。
ビターズって普通に飲みやすいので、もう少し自信を持って売っていって欲しいですね。
そろそろ、CMとか投入してユーザーの掘り起こしをすれば、そこそこお客さんも戻ってきそうな気がしますが・・・。
何というか、ニュースリリースの商品特徴で詳細説明も出来ないような形容詞を付けるのは取り敢えず止めて欲しいですね。
ビターズファンとしては。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、今回紹介した「【キリン】ビターズ 若摘みシークヮーサー<期間限定>」を「Amazon.co.jp」「楽天」「Yahooショッピング」から検索し、価格比較出来るよう検索対象としてデータ追加・更新を行いました。
「【キリン】ビターズ 若摘みシークヮーサー<期間限定>」の価格情報が気になる方は以下のリンクよりアクセスして頂き、購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
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【ビターズ 若摘みシークヮーサー<期間限定>】
【350ml缶】キリン チューハイ ビターズ 若摘みシークヮーサー 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。