サントリーは、2016年11月29日発表のニュースリリースにて、2016年12月上旬製造分から新ジャンル商品「金麦」をリニュアールすると共に、「金麦 250ml缶」を 2017年01月17日より、全国にて新発売すると発表しました。

これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「金麦 250ml缶」の情報を価格比較対象としてデータベースに追加・更新を致しました。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【金麦 250ml缶】
【250ml】サントリー 金麦 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
サントリービール(株)は、新ジャンル商品「金麦」をリニューアルし、12月上旬製造分以降順次全国で新発売します。また、「金麦」ミニ缶(250ml)を2017年1月17日(火)から全国で新発売します。
「金麦」は、2007年6月の発売以降、“麦のうまみ”にこだわった中味に加え、“上質感”のあるパッケージや檀れいさん出演のTV-CMにもご好評いただいています。2016年1-10月の販売数量は対前年103%と好調に推移しており、2017年6月には発売10年を迎えます。
今回は、中味特長がより感じられるように、醸造工程を見直しました。さらに、小容量の「金麦」を求めるお客様からの声にお応えし、飲みきりサイズの250ml缶を新たに発売します。
2017年は、「これまでも、これからも。ありがと。金麦と、10年。」をキーメッセージとして、ご愛飲いただいているお客様への感謝を伝えるコミュニケーション活動を積極的に展開します。2017年1月中旬からは、リニューアルに合わせて“大切な人への感謝”を描いた新TV-CMを投入します。
「金麦」に250ml缶が登場
まず、2016年の12月上旬より「金麦」が中味特長がより感じられるように、醸造工程を見直ししてリニュアールが行われます。
年が明けて、2017年1月17日より250ml缶が追加されると言う事です。
250ml缶は意外と需要が有ると思うので良いサイズ追加な気がします。
CMイメージとかを考えても女性にアピールしている感じもするので、飲みきりやすい250ml缶の追加は、その辺りを意識した追加なのかも知れませんね。
個人的には、平日とかにちょっと「ヱビスビール」などプレミアム系のビールを楽しみたいけど値段的にも容量的にも350mlはいらないなぁっと言う時とかに250ml缶は嬉しいのですが、新ジャンルの「金麦」でもそう言った需要が有るのかがポイントになってきそうですね。
キリンの発泡酒「麒麟淡麗極上<生>」などでも容量が少ないタイプの商品を展開していますし、消費者の細かなニーズを拾って行くのは悪くないと思います。
これからのPR活動や店頭での扱いによっては「金麦」が伸びるかも知れませんね。
小容量を作っても置いてもらえなければ無いのと同じなので、まずは置いてもらえるよう頑張って欲しいです。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、今回紹介した「【サントリー】金麦 250ml缶」を「Amazon.co.jp」「楽天」「Yahooショッピング」から検索し、価格比較出来るよう検索対象としてデータ追加・更新を行いました。
「【サントリー】金麦 250ml缶」の価格情報が気になる方は以下のリンクよりアクセスして頂き、購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
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【金麦 250ml缶】
【250ml】サントリー 金麦 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。