サッポロビールは、2016年12月21日発表のニュースリリースにて、「愛のスコールホワイトサワー」を 2017年3月14日より、西日本限定にて新発売すると発表しました。

これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「愛のスコールホワイトサワー」の情報を価格比較対象としてデータベースに追加・更新を致しました。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【愛のスコールホワイトサワー】
【340ml】サッポロ 愛のスコールホワイトサワー 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
サッポロビール(株)は、南日本酪農協同(株)が販売する「愛のスコール」とのコラボ商品「サッポロ 愛のスコールホワイトサワー」を、3月14日(火)より西日本エリア(注1)限定にて新発売します。
この商品は「愛のスコール」の特長を活かし、シュワッとはじける甘酸っぱい味わいに仕上げたお酒です。
「愛のスコール」は、乳性炭酸飲料のパイオニアで、発売当初から変わらないキレのよい甘味とスッキリした後味が、多くのファンに愛され続けているロングセラー商品です。同商品は、西日本を中心に多くのお客様に支持されているブランドであること(注2)、さらに乳性フレーバーのRTD(注3)は、同エリアでの販売比率が高い(注4)ことから、西日本エリア限定で販売を開始します。
当社は、長年愛されてきた「愛のスコール」を、RTDとしてご提案することで、幅広いお客様に手軽に楽しんでいただけることを願っています。(注1) 近畿、中国、四国、九州、沖縄地方
(注2) 当社調べ
(注3) Ready To Drinkの略。購入・開栓後そのまま飲める缶やびん入りの低アルコール飲料。
(注4) インテージ調べ
近畿、中国、四国、九州、沖縄地方で「愛のスコールホワイトサワー」新発売
サッポロはコラボレーション系のチューハイが多いと言うか、コラボレーション系のチューハイしか息していない印象なのですが・・・。
ホント。サッポロのチューハイときたら、ノーマルのゴクハイとか無くなって後発の9%だけ残っちゃうし、エリストフRTDとか面白い商品なのに1年で消えちゃうし、バカルディRTDとかほとんどのレギュラーフレーバーが製造終了するし、商品一覧の大半がコラボチューハイなんですけど。
愛のスコールホワイトサワー!!!
ナイス!コラボレーション!!!!
しかし、西日本限定と言うのは少し残念ですね。
「愛のスコール」って東の方では取り扱ってないのでしょうか?
「愛のスコール」を、九州の飲料メーカーが作ってるくらいしか知りませんが、京都市内の私のがよく使うコンビニでは限定商品はある程度の頻度で見かけますし、ノーマルの500mlペットボトルもそこそこ見かけますし、たまにチェリオの自販機に500ml缶が入ってたりするのも見かけるんですけど。
幼いころにCMも見た気もしますし。
オフィシャルサイトを見たところ、限定商品は全国発売しているみたいなんですけど。
西日本限定にする意味って何かあるのでしょうか。
生産量的な問題でアレなのかも知れませんが、サッポロのニュースリリースは販売目標とか書いてないのでその辺りの事情とか予測がつきませんね。
全国でも戦えそうな商品だと思うのですが、もったいないですね。
エリア外の方はネットで出品されるのを願って下さい。
まあ、この程度でテンションが上がってるのはオッチャン世代だけかも知れませんが。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、今回紹介した「【サッポロ】愛のスコールホワイトサワー」を「Amazon.co.jp」「楽天」「Yahooショッピング」から検索し、価格比較出来るよう検索対象としてデータ追加・更新を行いました。
「【サッポロ】愛のスコールホワイトサワー」の価格情報が気になる方は以下のリンクよりアクセスして頂き、購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【愛のスコールホワイトサワー】
【340ml】サッポロ 愛のスコールホワイトサワー 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。