キリンビールは、2017年5月23日発表のニュースリリースにて「皮ごこち ぶどう」を、2017年6月6日より全国にて新発売すると発表しました。

これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「皮ごこち ぶどう」の情報を価格比較対象としてデータベースに追加・更新を致しました。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【皮ごこち ぶどう】
【700ml瓶】キリン 皮ごこち ぶどう
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
●ニュースリリース抜粋
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、果実を皮ごと搾ることで素材本来のおいしさが楽しめるRTS新商品「キリン 皮ごこち ぶどう」(700mlびん)を6月6日(火)より全国で発売します。
※1 Ready to Serveの略で、注ぐだけでそのままおいしく飲めるアルコール飲料のこと。当社調査によると、RTS商品は、20代から30代を中心に支持を集め、自宅、友人との家飲み、飲食店など多様なシーンで飲用されているほか、「いろいろな飲み方ができる」「自分の好きな量を飲むことができる」など好評いただいています。また、「キリン 皮ごこち」シリーズ※2は、3月7日(火)の発売から2ヵ月余りで年間販売目標を達成するなど支持を獲得しています。
※2 「キリン 皮ごこち レモン」「キリン 皮ごこち りんご」「キリン 皮ごこち ぶどう」当社は、今回同シリーズに新たなラインアップとして、果実を皮ごと粉砕し素材本来の味を引き出すとともに、すっきりとした味わいで飲みやすさも実現した「キリン 皮ごこち ぶどう」を加え、RTS市場におけるお客様の支持拡大を図っていきます。
中味について
素材まるごとのおいしさを引き出す当社独自の「皮ごと搾り製法」を採用しぶどうの果肉の深みがある甘みと、紫の皮のほんのりとした渋みを実現しました。
ターゲットについて
20代から30代のお客様を中心に訴求していきます。パッケージについて
くびれがある透明グリーンのオリジナルボトルに、果実のイラストを配し、果実のすっきりとした甘みとほんのりとした苦みを表現したデザインです。メルシャン社の知見を活用
グループ会社であるメルシャン社の国産焼酎「匠磨」と同じ製法を採用し、雑味のない純水で仕上げたクセのない味わいの焼酎を使用しました。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。【引用】果実を皮ごと搾ることで素材本来のおいしさが楽しめ、ほっとした気持ちになれるRTS※1新商品「キリン 皮ごこち ぶどう」を新発売
「皮ごこち」のレギュラーフレーバーに「ぶどう」が新登場
果実を皮ごと搾るったRTS新商品「皮ごこち」に「ぶどう」が2017年6月6日より新発売。
どの様な感じで味が調整されているかが気になりますね。
私は、「ぶどう」フレーバーは好きなのですが、料理とか合わせずワイン単体で飲むのは苦手なので、「ぶどう」のお酒と言う枠の中で、お酒に果汁を加えた様な味なのか、ワインの様な味なのかバランス次第では個人的な評価が分かれそうな気がします。
「皮ごこち」シリーズは瓶のカタチとか、パッケージデザインが好きなので味も楽しめれば良いなぁとは思っているのですが、これまでのラインナップが「レモン」と「りんご」なので購入に至ってないんですよね。
レモンだったら他のチューハイでも良いかなと思いますし。りんごもアルコールとのバランスとかが難しい気がしますから。
その中で「ぶどう」は個人的に食指が動きそうな感じです。
CMとかも見かけませんし、大ブレークする感じの商品ではない気もしますが「ぶどう」を見かけたら少し試してみたいです。
でも、700mlは合わなかった時にはちょっとしんどいかも・・・。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、今回紹介した「【キリン】皮ごこち ぶどう」を「Amazon.co.jp」「楽天」「Yahooショッピング」から検索し、価格比較出来るよう検索対象としてデータ追加・更新を行いました。
「【キリン】皮ごこち ぶどう」の価格情報が気になる方は以下のリンクよりアクセスして頂き、購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【皮ごこち ぶどう】
【700ml瓶】キリン 皮ごこち ぶどう
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。