サントリーは、2017年4月6日発表のニュースリリースにて、新ジャンル商品「頂〈いただき〉」を、2017年7月4日より全国にて発売すると発表しました。

これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「頂〈いただき〉」の情報を価格比較対象としてデータベースに追加・更新を致しました。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【頂〈いただき〉】
【350ml】サントリー 頂〈いただき〉 24本(1ケース)
【500ml】サントリー 頂〈いただき〉 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
サントリービール(株)は、新ジャンル「頂〈いただき〉※1」を7月4日(火)から全国で新発売します。
近年、RTDを中心にアルコール度数高めの“飲みごたえ”がある商品に注目が集まっています。新ジャンルにおいても高アルコールの“飲みごたえ”や麦芽由来の“コク”といった本格的な味わいへの期待はあるものの、これまでの商品は、クセが強く飲みにくかったといったお客様の声がありました。
今回当社は、そうしたお客様の声にお応えして、麦芽をふんだんに使用しアルコール度数を7%にすることで、“力強いコク・飲みごたえ”を感じられつつ、“飲みやすさ”も追求した新ジャンルとして「頂〈いただき〉」を発売します。
●「頂〈いただき〉」の特長
「高麦芽量」「高醗酵」「高炭酸」の3つを兼ね備えることで、“力強いコク・飲みごたえ”と“飲みやすさ”を両立した、“最高峰のコク刺激※1”を実現しました。
“旨味麦芽※2”を中心に麦芽をふんだんに使用した“力強いコク”、アルコール度数7%の“飲みごたえ”とともに、醗酵度合いを高めたことによる後味のキレと、高い炭酸ガス圧の刺激による“飲みやすさ”を両立しました。
パッケージは、商品名をイメージしたご来光輝く山頂を中央に堂々と配し、アルコール度数7%であることを強調したデザインにしました。
※1 原麦汁エキス濃度、アルコール度数、炭酸ガス濃度の比較において(当社「リキュール(発泡性)(1)」(限定商品を除く)との比較)
※2 二条大麦麦芽の中でも、うまみ成分(たんぱく質)を多く含む麦芽なお、発売に合わせてTV-CM、交通広告、デジタル広告を大々的に展開するとともに、「絶対もらえる!厳選おつまみ」キャンペーンを実施します。
高アルコールの新ジャンル商品「頂〈いただき〉」が7月に新発売
「高麦芽量」「高醗酵」「高炭酸」3つを兼ね備え、「力強いコク・飲みごたえ」と「飲みやすさ」を両立した新ジャンル商品「頂〈いただき〉」が7月に新発売。
「旨味麦芽」を中心に麦芽をふんだんに使用した「力強いコク」と、アルコール度数7%の「飲みごたえ」、醗酵度合いを高めたことによる「後味のキレ」、高い炭酸ガス圧の刺激による「飲みやすさ」が特徴らしいです。
実際に飲んでみないと分かりませんが、パッケージやコンセプトを見ると、好きそうな人は好きそうな感じがしますね。
ただ、サントリーなので1年位でサックリと無くならないとも言えない気もしますが、新しいコンセプトの商品がどれだけ継続するかも気になるところです。
ともあれ、新商品がどんな感じなのか楽しみなので発売まで待ちたいと思います。
合わせて、「絶対もらえる!厳選おつまみ」キャンペーンを実施されると言う事。
とは言え、ノベルティグッズが当たるような大型キャンペーンではないので、詳しくは公式サイトなどで確認して頂ければと思います。
「頂〈いただき〉」の味が気に入った方は購入のついでに応募されるのも良いとは思いますが、48枚1口で「〈オリジナル3種アソート〉熟成 チーズ鱈(たら)® 約32g・燻製チーズ 約15g・粗挽きサラミ 約30g」と言う景品は少しインパクトが無いですね・・・。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、今回紹介した「【サントリー】頂〈いただき〉」を「Amazon.co.jp」「楽天」「Yahooショッピング」から検索し、価格比較出来るよう検索対象としてデータ追加・更新を行いました。
「【サントリー】頂〈いただき〉」の価格情報が気になる方は以下のリンクよりアクセスして頂き、購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【頂〈いただき〉】
【350ml】サントリー 頂〈いただき〉 24本(1ケース)
【500ml】サントリー 頂〈いただき〉 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。