サッポロビールは、2017年5月24日発表のニュースリリースにて「キレートレモンサワー ストロング」を、2017年8月1日より数量限定にて新発売すると発表しました。
これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「キレートレモンサワー ストロング」の情報を価格比較対象としてデータベースに追加・更新を致しました。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【キレートレモンサワー ストロング】
【350ml】サッポロ キレートレモンサワー ストロング 24本（1ケース）
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
●ニュースリリース抜粋
サッポロビール（株）は「サッポロキレートレモンサワー ストロング」を、2017年8月1日（火）より全国で数量限定発売します。この商品は、サッポロ キレートレモンサワーのおいしさはそのままに、アルコール分を9％に高めたストロング系のRTDです。レモンの果汁感あふれる味わいとしっかりとした飲みごたえをお楽しみいただけます。
当社が実施した調査によると、女性は男性より疲れているという意識が強く「疲れから解放されたいときはストロング系RTDを飲みたい 」と思う女性が増えています。一方で、既存のストロング系のRTDは「男性向け」というイメージを持ち、“自分向けではない”と感じている女性も多く、女性に人気のキレートレモンサワーでストロング系を発売することによって、より多くの方に幅広くRTDをお楽しみいただきたいと考えています。
当社は、働く女性に人気（注1）のキレートレモンサワーからストロング系のRTDを発売することで、がんばる女性を応援していきます。
（注1） インテージSCI 2016/12-2017/2
キレートレモンサワーのストロングタイプが数量限定で新発売
サッポロのチューハイシリーズの中では定期的に限定商品を発売しているキレートレモンサワーから、アルコール度数9％のストロングタイプ「キレートレモンサワー ストロング」が2017年8月1日より数量限定にて新発売。
アルコール度数以外はキレートレモンサワーと同じ内容で、キレートレモンサワーでは5％だったアルコール度数が「キレートレモンサワー ストロング」ではアルコール度数9％にアップ。
ニュースリリースによると、
女性は男性より疲れているという意識が強く「疲れから解放されたいときはストロング系RTDを飲みたい 」と思う女性が増えています。一方で、既存のストロング系のRTDは「男性向け」というイメージを持ち、“自分向けではない”と感じている女性も多く、女性に人気のキレートレモンサワーでストロング系を発売することによって、より多くの方に幅広くRTDをお楽しみいただきたいと考えています。
と、言うのが「キレートレモンサワー ストロング」発売の意図だとか。
でも、普通の「キレートレモンサワー」の5％って言うのも商品のイメージとしてはアルコール度数が高い気がしますね。
イメージ的に3％くらいかと思っていました。
「疲れから解放されたいときはストロング系RTDを飲みたい」と言う気持ちも分からなくもないので、売ってれば女性も買いやすい商品と言う狙いも良さそうです。
ただ、女性は一般的に男性に比べ、肝臓が小さく、体重も少ない上、酵素活性も弱い場合が多くアルコール代謝が遅いとされているって話なので、身体機能的に強いアルコールの商品をいつもと同じ様に飲まないようにだけは気をつけて頂きたいですね。
楽しむためのお酒なので、身体を壊しては本末転倒です。男女に関係なく飲み過ぎには注意しましょう。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、今回紹介した「【サッポロ】キレートレモンサワー ストロング」を「Amazon.co.jp」「楽天」「Yahooショッピング」から検索し、価格比較出来るよう検索対象としてデータ追加・更新を行いました。
「【サッポロ】キレートレモンサワー ストロング」の価格情報が気になる方は以下のリンクよりアクセスして頂き、購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【キレートレモンサワー ストロング】
【350ml】サッポロ キレートレモンサワー ストロング 24本（1ケース）
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
