【キリン】09月12日「氷結ストロング巨峰」新発売＋「氷結ストロングライム」リニューアル【2017年】

【新発売】チューハイ

2017年08月15日2017年08月16日
経過：8年前

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キリンビールは、2017年8月10日発表のニュースリリースにて、「氷結ストロング巨峰」を、2017年9月12日より全国にて新発売すると発表しました。
また、「キリン氷結ストロングドライライム」の商品名・中味・パッケージを変更し「氷結ストロングライム」とし7月製造分よりリニューアルし順次切り替えすると発表しました。

これに伴い「お酒の価格比較サイト酒楽-SAKERAKU-」では、「氷結ストロング巨峰」「氷結ストロングライム」の情報を価格比較対象としてデータベースに追加・更新を致しました。

「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【氷結ストロング巨峰】
【350ml】キリン氷結ストロング巨峰 24本（1ケース）
【500ml】キリン氷結ストロング巨峰 24本（1ケース）
【氷結ストロングライム】
【350ml】キリン氷結ストロングライム 24本（1ケース）
【500ml】キリン氷結ストロングライム 24本（1ケース）
　※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
　※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量でお楽しみ下さい。
　※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。

●ニュースリリース抜粋
キリンビール株式会社（社長布施孝之）は、「キリン氷結®ストロングライム」※1をリニューアルし、7月製造分より順次切り替えます。また、昨年期間限定で発売し好評いただいた巨峰の氷結®ストレート果汁※2を使用した「キリン氷結®ストロング巨峰」を9月12日（火）より全国で通年発売します。
※1 「キリン氷結®ストロングドライライム」から商品名・中味・パッケージをリニューアル。
※2 収穫した果実を搾汁後、そのまま凍結しているため、果実のおいしさをそのまま味わうことができる。

RTD※3市場の高アルコールカテゴリーは、嗜好の多様化を背景に、2008年以降9年連続で拡大※4し、RTD市場の成長を牽引しています。今回、柑橘系で根強い人気の「ライム」をリニューアルするとともに、伸長するソフトフルーツ系から「巨峰」のフレーバーを発売することで、RTD市場のさらなる活性化を目指します。
※3 Ready to Drinkの略。栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料。
※4 出典：インテージSRI　高アルコールRTD市場　2008年1月～2016年12月　3業態計推計販売容量（SM/CVS/酒DS）
※高アルコールRTD：アルコール度数7～9％

「キリン氷結®ストロングライム」リニューアル概要
中味について
果汁感と炭酸感がアップしました。ライムの氷結®ストレート果汁を使用した、みずみずしい果汁感としっかりとした飲みごたえをさらに際立たせました。
パッケージについて
濃紺×シルバーをベースに、ライムと斜めに「STRONG」の文字を堂々と配し、一見して氷結®らしいみずみずしい果汁感と、「STRONG」な飲みごたえが感じられるデザインにしました。

「キリン氷結®ストロング巨峰」概要
中味について
信州産巨峰の氷結®ストレート果汁を使用した、みずみずしい果汁感としっかりした飲みごたえが特長です。
パッケージについて
濃紺×シルバーをベースに、巨峰と斜めに「STRONG」の文字を堂々と配し、一見して氷結®らしいみずみずしい果汁感と、「STRONG」な飲みごたえが感じられるデザインにしました。
広告について
発売時より、TVCM・店頭・WEBにて訴求していきます。

キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。

【引用】「キリン氷結®ストロングライム」リニューアル発売「キリン氷結®ストロング巨峰」新発売

ライム：リニューアル＋巨峰：新発売

　どうも。「お酒の価格比較サイト酒楽-SAKERAKU-」です。

　まずは、「氷結ストロングドライライム」
　何だか事後報告っぽい感じですが、7月製造分から切り替えが行われており、名称もドライが無くなって「氷結ストロングライム」としてリニューアルしているそうです。
　中味の変更点としては「果実感」と「炭酸感」がアップしているそうです。
　どの辺りがドライじゃなくなったのか分かりませんが悪くはない変更な気がしますね。
　旧商品の「ドライライム」は、まだネットでも結構残っているので買いだめは新商品との飲み比べは今のうちだと思います。

　次に「氷結ストロング巨峰」
　去年に限定発売されたフレーバーがレギュラー商品化ですね。
　レギュラーフレーバーでは珍しい気がするのですが「信州産巨峰」と産地と銘柄を明示した商品。
　産地や銘柄をハッキリと記載するって頑張ってる感じがしますね。
　もちろん言ってるだけじゃなく実際に「信州産巨峰」を使用しているでしょうし、レギュラー商品でここまでしてくれるのは嬉しいです。

　どちらも良さそうですけど、特に「氷結ストロング巨峰」は見かけたら試してみたい気がします。