キリンビールは、2017年8月2日発表のニュースリリースにて、「のどごし ZERO」を、2017年9月19日より全国にて新発売すると発表しました。

これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「のどごし ZERO」の情報を価格比較対象としてデータベースに追加・更新を致しました。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【のどごし ZERO】
【350ml】キリン のどごしZERO 24本(1ケース)
【500ml】キリン のどごしZERO 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
●ニュースリリース抜粋
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、新ジャンル市場で好評いただいている「のどごし」シリーズから、「キリン のどごし ZERO」を9月19日(火)から全国で発売します。また同時に、「キリン のどごし ZERO がっつり牛カツ絶対!もらえるキャンペーン」を開始します。
※1 100ml当たり糖質0.5g未満のものに表示可能。(栄養表示基準による)
※2 100ml当たりプリン体0.5mg未満のものをプリン体0と表示。当社調査によると、糖質ゼロのみの商品と比較して、糖質ゼロ、プリン体ゼロの商品は伸長していることから、より機能性を求める傾向にあります。一方で、商品に対する味覚の満足度は低く、「糖質、プリン体カットでも、もっとおいしいものが飲みたい」という強いニーズがあることが分かりました。当社は、今回そのようなお客様の声にお応えし、今年1月に最高の<生>品質を目指してリニューアルし、好評をいただいている「キリン のどごし<生>」の開発知見を生かして、糖質ゼロ、プリン体ゼロ、人工甘味料ゼロでありながら、のどにグッとくるコクと爽快なキレが感じられる「のどごし」らしい機能性商品を新発売します。
今後も「のどごし」らしい新しい提案を通じて、ブランドのさらなる強化と新ジャンル市場の活性化を目指します。
「キリン のどごし ZERO」について
中味について
「キリン のどごし<生>」の知見を生かし、飲んだ瞬間にのどにグッとくるコクと後味のキレにこだわることで、糖質ゼロ、プリン体ゼロでありながら、“のどごし”らしい飲みごたえのあるうまさを実現しました。
パッケージについて
ジョッキにビールを注いだ瞬間の状態を撮影し、見た瞬間に飲みたくなるシズル感のあるデザインに仕上げました。糖質ゼロ、プリン体ゼロの機能表示を中心にあしらい、商品特長を分かりやすく表現しました。
プロモーションについて
TVCMやWebを中心とした広告展開に加え、健康志向のターゲットに向けて訴求していきます。キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。
「のどごし」のライトじゃない機能性商品「のどごしZERO」が9月に登場
どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
のどごしシリーズの機能性商品と言うと「のどごしオールライト」が現在も発売されていますが、新たに「のどごしZERO」が2017年9月19日に登場します。
このニュースリリースを見た時に、機能性面とか商品特徴がのどごしオールライトとほぼ同じなので「のどごしオールライトと何が違うねん?」と思ったのですが、説明をよく読んだ感じだとオールライトとは違い「のどごし〈生〉」の特徴を正統継承した機能性商品と言う事みたいです。
確かに「のどごし〈生〉」と「のどごしオールライト」では味も違いますし、入ってる材料も違いますし、アルコール度数も5%と3%と言う感じで違い、オールライトが機能性商品と言う以外にも色々違いました。
キリンのニュースリリースやオフィシャルサイトでは発売されるまで原材料など公表されないので、中味がどの様な原材料で造られているのかを現時点では一般人の私には確認出来ませんが、オールライトの様に色々と入った商品ではなく、のどごし〈生〉のような大豆たんぱくを主とした商品じゃないだろうかと予想しています。
現時点ではその辺りがちゃんと記載されていないので何とも言えませんが、味的には「のどごし〈生〉」に寄せているのだろうと言うのは確定っぽいですね。
最終的には飲んでみないと判断できませんが、個人的には「のどごし〈生〉」はビールの代替品になるだろうと思える味だったので「のどごし〈生〉」の味で機能性商品と言うなら喜ぶユーザーも多いかも知れませんね。
のどごしシリーズに関しては、CMキャラクターの変更以降から、景品キャンペーンでアピールしたりとか限定商品が全くリリースされなくなっているなど、ブランドとしての方針転換を行っているのが目に見えて分かるので今後の展開が気になっていましたが、この流れを見ると通年販売商品の内容だけでも戦っていけるような商品づくりに力を入れているのかも知れませんね。
まあ、一般人が端から見た感想なのでどこまで合っているか分かりませんが、悪くない商品シリーズだとは思うので、これからも注目していきたいブランドの一つです。
取り敢えずは、これが美味しいかは商品が発売されるまで何とも言えないと言う状況だと思いますので気になる方は2017年9月19日にチェックしてみて下さい。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、今回紹介した「【キリン】のどごしZERO」を「Amazon.co.jp」「楽天」「Yahooショッピング」から検索し、価格比較出来るよう検索対象としてデータ追加・更新を行いました。
「【キリン】のどごしZERO」の価格情報が気になる方は以下のリンクよりアクセスして頂き、購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【のどごし ZERO】
【350ml】キリン のどごしZERO 24本(1ケース)
【500ml】キリン のどごしZERO 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。