アサヒビールは、2017年9月1日発表のニュースリリースにて、「カルピスサワー濃い贅沢フルーツミックス」を、2017年9月20日より期間限定にて発売すると発表しました。

これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「カルピスサワー濃い贅沢フルーツミックス」の情報を価格比較対象としてデータベースに追加・更新を致しました。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【カルピスサワー濃い贅沢フルーツミックス】
【350ml】アサヒ カルピスサワー 期間限定 濃い贅沢フルーツミックス 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
●ニュースリリース抜粋
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、本年、発売24年目を迎えたRTDのロングセラーブランド「カルピスサワー」より、期間限定フレーバー<濃い贅沢フルーツミックス>(缶350ml)を、2017年9月20日(水)から全国で発売します。
(※)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。以下同じ。
「『カルピスサワー』期間限定濃い贅沢フルーツミックス」は、濃いめの「カルピス」の味わいと、りんご・みかん・桃の3種類のフルーツをミックスしたフレーバーが楽しめる缶チューハイです。昨年好評であった本商品を、さらに満足できる味わいを実現するために、今年は3種類の果汁の使用比率を見直し、さらに濃厚な味わいへリニューアルします。また、定番の「カルピスサワー」に比べ、厳選した原材料を贅沢に使用し、アルコール度数を5%とすることで、しっかりとした飲みごたえを実現しています。
パッケージデザインは、オレンジ色をベースカラーに、ゴールドのオーバルマークと水玉を配し、缶体中央に「濃い贅沢」の文字を大きく記載。3種のフルーツのイラストを描き、フレーバー特長を分かりやすく訴求します。
「カルピスサワー」シリーズは、1994年の発売以来、20年以上お客様にご愛飲いただいているロングセラーブランドです。乳酸菌から生まれた「カルピス」独自の甘ずっぱさで、飲みやすく仕上げているやさしくさわやかな缶チューハイです。
アサヒビール(株)は、期間限定の<濃い贅沢フルーツミックス>を発売することで、20~40代のRTDユーザーを中心として、「カルピスサワー」ブランドのさらなる需要拡大を目指します。【引用】濃いめの「カルピス」の味わいに、フルーツをミックス!~こだわりの原材料を贅沢に使用したプレミアムRTD(※)発売~
2017年も登場「カルピスサワー濃い贅沢フルーツミックス」
どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
2016年に発売された「カルピスサワー濃い贅沢フルーツミックス」が今年も登場。
発売日は去年と同じ時期で9月20日。
記事にはしていませんが、去年飲んでみた感じ、個人的には去年のはリピートは無い感じでした。
全体的には悪くないですが、カルピスサワーに求めるのはアルコールの濃さじゃないと言う点、フルーツ感を濃いと言うほど感じられなかったと言う点、味のバランスがイマイチだった点などマイナス点が多かったですね。
ただ、2017年の「カルピスサワー濃い贅沢フルーツミックス」に関しては、ニュースリリースでも書かれている通り、【今年は3種類の果汁の使用比率を見直し、さらに濃厚な味わいへリニューアル】と変更点が有るようなので、期待したいですね。
多分、ちょっとバランスが悪かっただけだと思うので、良い感じにリニューアルされている事を願いたいです。
カルピスサワーには通常商品もどこにでも置いてもらえるくらい頑張ってもらいたいので、ホントにアサヒさん頑張ってください…。
売ってなければ買い支えることも出来ません…。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、今回紹介した「【アサヒ】カルピスサワー濃い贅沢フルーツミックス」を「Amazon.co.jp」「楽天」「Yahooショッピング」から検索し、価格比較出来るよう検索対象としてデータ追加・更新を行いました。
「【アサヒ】カルピスサワー濃い贅沢フルーツミックス」の価格情報が気になる方は以下のリンクよりアクセスして頂き、購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【カルピスサワー濃い贅沢フルーツミックス】
【350ml】アサヒ カルピスサワー 期間限定 濃い贅沢フルーツミックス 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。