オエノングループの合同酒精は、2017年9月21日発表のニュースリリースにて、「瓶チュー ドライ」「瓶チュー ハイボール ウイスキーブレンド」を、2017年11月14日より全国にて新発売をすると発表しました。

これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「瓶チュー ドライ」「瓶チュー ハイボール ウイスキーブレンド」の情報を価格比較対象としてデータベースに追加・更新を致しました。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【瓶チュー ドライ】
【300ml瓶】合同酒精 瓶チュー ドライ 24本(1ケース)
【瓶チュー ハイボール ウイスキーブレンド】
【300ml瓶】合同酒精 瓶チュー ハイボールウイスキーブレンド 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
●ニュースリリース抜粋
オエノングループの合同酒精株式会社(代表取締役社長:西永裕司 本社:東京都中央区)は、瓶入りチューハイ「瓶チュー」シリーズの「瓶チュー レモン」のパッケージをリニューアルし、9月下旬より順次発売します。また、「瓶チュー ドライ」「瓶チュー ハイボール ウイスキーブレンド」を新たにラインアップに加え、9月26日(火)に発売します。
「瓶チュー」シリーズは、 強炭酸の“はじける刺激”にこだわった、ドライテイストな瓶入りチューハイシリーズです。飲食店をはじめとする店舗で多く採用いただき、小ぶりでずんぐりした300ml瓶と、自分でグラスに注ぐスタイルがSNS映えすると好評で、幅広い層のファンから愛されています。
このたび、「瓶チュー」シリーズの、「瓶チュー レモン」のパッケージに「強炭酸」の文字を入れ、“はじける刺激”を強調した装いにリニューアルしました。
また、新たにラインアップに追加した「瓶チュー ドライ」は、ウォッカベースに、隠し味にオレンジ浸漬蒸留酒(※)をブレンドすることで、ドライながらも深みのある味わいに仕上げました。「瓶チュー ハイボール ウイスキーブレンド」は、香り高いスコッチウイスキーとスピリッツをブレンドした、芳醇で飲み飽きしない味わいのハイボールです。
パッケージリニューアルと、ラインアップの充実を図り、さらなる「瓶チュー」ファンの獲得を目指します。
※オレンジ浸漬蒸留酒:オレンジの果皮をアルコールに浸漬しエキスを溶け込ませた浸漬酒を、蒸留して風味を取り出したお酒。【引用】自分でグラスに注ぐスタイルは、SNS映え間違いなし!瓶入りチューハイ「瓶チュー レモン」のパッケージをリニューアル「瓶チュー ドライ」「瓶チュー ハイボール ウイスキーブレンド」を新発売
瓶チューシリーズから色々とリリース
どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
岡山県津山市で大人気だと言われている瓶チューシリーズに新商品が追加されます。
7月に、「瓶チュー +(プラス)アミノ酸」「瓶チュー +(プラス)クエン酸」を新発売したばかりなのにたたみかけてきますね。
今回、追加されるのは「瓶チュー ドライ」「瓶チュー ハイボール ウイスキーブレンド」
うん。反応に困ります。
色々とこのニュースリリースには言いたい事が有るんですけど、適当に片付けていきますか…。
まずは、缶チューハイとかでも見かける、プレーンとドライの違いって何なんだ問題。
と、言うかプレーンってどう言う事?って思いますよね。ドライってどう言う基準って思いますよね?
プレーンは「炭酸感が心地よい、食事ともあわせやすいプレーンチューハイです。」らしいですけど、ちょっと意味が分かりません。
ただ、ドライに関しては今回のニュースリリースでちゃんとした説明がされており、「ウォッカベースに、隠し味にオレンジ浸漬蒸留酒をブレンドすることで、ドライながらも深みのある味わいに仕上げました。」だそうです。
うん。これはちょっと良さそう。
きっとウォツカベースって辺りがドライなんでしょうね…。
でも、「オレンジ浸漬蒸留酒をブレンド」って辺りを考えるとオレンジピールなんじゃないかと思うのですが…。
隠し味って書いてあるし、ほのかに香る程度なのでしょうか?
どんな感じでバランス調整されているのか気になるところです。
また、合わせて新発売される「瓶チュー ハイボール ウイスキーブレンド」
こっちは分かりやすいですね。わかりやすくハイボール人気に便乗する感じっぽいです。
説明を見た感じ「香り高いスコッチウイスキーとスピリッツをブレンドした、芳醇で飲み飽きしない味わいのハイボール」なんだそうです。
スピリッツってなんだろう…。
アルコール度数の高い蒸留酒は、焼酎でもホワイトリカーでもスピリッツだと思うので一概にスピリッツって言われてもみたいな感じがしますね。
謎の部分が多いのは缶チューハイとかでは仕方ない部分ですけど、少しモヤっとします。
悪くは無さそうですけど、チューハイじゃないなら瓶チューじゃなくても良かった気もしますね。
って、言うか。合同酒税はハイボールと言う名前を付けた商品をチューハイと説明したり、瓶チューなのにハイボールと言い切ったり。
もう少しオエノングループのニュースリリースでの説明や、商品製造的な面で、ふわっとした感じなのは改善して欲しいですね。
何かポリシーとか無くてノリで商品を作ってる感じがして嫌です。
まあ、美味しければ良いんですけど美味しいのでしょうか。
うちの地域ではオエノングループの商品は、ほぼ置いてないから確認できないのが悔しいですが、ネットでケース買いする程でもないので放置するしかないのが、また悔しいですね。
ちなみに、当サイトではハイボールと名乗る限りハイボールに分類していますけど、これは明らかに「瓶チュー」と言ってるのでチューハイとしてインデックスします。
と、オエノングループの商品をほぼ見かけない地域に住んでいる私とかは初めからユーザーとして対象外でしょうが、ファンも多い商品だと言う事は私も昔から知っているので、お好きな方には嬉しいと言うか面白いお知らせだと思います。
新商品だけでなく、これまでのレギュラー商品も見かける機会があったらチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
あ。 同時に「瓶チュー レモン」がパッケージリニューアルされるそうですけど…。
これはどうでも良いですね…。
最後にタイトルで「SNS映え間違いなし!」とか書いてますけど、明らかにSNS映えはしないと思うので何でもかんでもSNS映えとか言わずに本当にSNS映えする様な商品に限って使ったほうが良いと思います。何でもかんでもSNS映えと言ってれば良いと思ってる馬鹿に見えるし、それ以上に何も考えていない感じが会社としてマイナスだと思います。間違い無しと言い切って責任取れるのかと個人的には思うのですが、その辺り考えないのかなと。企業である以上、発言には責任を持って欲しいですね。と、言うか大人なら発言には責任を持った方が良いと思います。
まあ、商品自体はこのニュースリリースでも興味はそそられますけど。良い意味でも悪い意味でも。もうちょっとハッキリさせる部分をハッキリさせてからよーく考えてからSNS映えとか言って欲しいですね。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、今回紹介した「【合同酒税】瓶チュードライ|ハイボールウイスキーブレンド」を「Amazon.co.jp」「楽天」「Yahooショッピング」から検索し、価格比較出来るよう検索対象としてデータ追加・更新を行いました。
「【合同酒税】瓶チュードライ|ハイボールウイスキーブレンド」の価格情報が気になる方は以下のリンクよりアクセスして頂き、購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【瓶チュー ドライ】
【300ml瓶】合同酒精 瓶チュー ドライ 24本(1ケース)
【瓶チュー ハイボール ウイスキーブレンド】
【300ml瓶】合同酒精 瓶チュー ハイボールウイスキーブレンド 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。