アサヒビールは、2017年9月5日発表のニュースリリースにて、「クリアアサヒ 吟醸」を、2017年10月03日より期間限定にて新発売すると発表しました。

これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「クリアアサヒ 吟醸」の情報を価格比較対象としてデータベースに追加・更新を致しました。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【クリアアサヒ 吟醸】
【350ml】アサヒ クリアアサヒ 吟醸 24本(1ケース)
【500ml】アサヒ クリアアサヒ 吟醸 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
●ニュースリリース抜粋
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、「クリアアサヒ」ブランドから、冬の味覚と楽しめる期間限定の新ジャンル『クリアアサヒ 吟醸』を、10月3日(火)より全国で新発売します。2016年に発売した『クリアアサヒ 吟醸』は、深みのあるまろやかなコクと華やかな香りがご好評をいただきました。本年は新たに国産米と国産麦芽、ビターホップを使用し、原料由来のほのかな甘みと苦みの絶妙なバランスと、長期熟成によるまろやかな味わいを実現しました。冬の食卓を彩る味噌鍋やちゃんこ鍋などの鍋料理との相性が良い冬限定の新ジャンルです。
缶体パッケージは「クリアアサヒ」ブランドのデザインをベースに金色と白を基調とし、黒い和紙をイメージしたラベルに商品名である「吟醸」の文字を配しました。
本年1~8月累計の「クリアアサヒ」ブランド計の販売数量は、前年比103.0%の2,361万箱※と順調に推移しています。「桜の宴」「夏の涼味」「秋の膳」に続き『クリアアサヒ 吟醸』の発売や「絶対もらえる!」キャンペーンなどの販促施策の展開により、“季節の食卓をもっとおいしく、もっとたのしく”する新ジャンルとして、「クリアアサヒ」ブランド計で前年比102.9%となる3,650万箱※の販売を目指します。
※:1箱は大瓶633ml×20本で換算。以下同様。
【引用】『クリアアサヒ 吟醸』10月3日(火)新発売!
2017年は10月3日発売「クリアアサヒ 吟醸」
どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
2016年から四季の限定商品を発売しているクリアアサヒブランド。
この記事を書いている9月8日現在も秋の商品「クリアアサヒ 秋の膳」が発売中ですが、2017年10月3日に冬のクリアアサヒ「クリアアサヒ 吟醸」が2017年も発売されます。
2年目となる2017年版の「クリアアサヒ 吟醸」は、新たに「国産米」「国産麦芽」「ビターホップ」を使用。
原料由来のほのかな甘みと苦みの絶妙なバランスと、長期熟成によるまろやかな味わいを実現しているそうです。
冬の料理に合う味の設定をしているそうなので、寒くなった頃のお供に「クリアアサヒ 吟醸」を選択してみてはいかがでしょうか。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、今回紹介した「【アサヒ】クリアアサヒ 吟醸」を「Amazon.co.jp」「楽天」「Yahooショッピング」から検索し、価格比較出来るよう検索対象としてデータ追加・更新を行いました。
「【アサヒ】クリアアサヒ 吟醸」の価格情報が気になる方は以下のリンクよりアクセスして頂き、購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【クリアアサヒ 吟醸】
【350ml】アサヒ クリアアサヒ 吟醸 24本(1ケース)
【500ml】アサヒ クリアアサヒ 吟醸 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。