アサヒビールは、2018年2月9日発表のニュースリリースにて、「もぎたて 手摘みライチ」を、2018年3月6日より期間限定にて新発売すると発表しました。
合わせて、2018年4月3日より基幹商品5種類のリニューアルを発表しました。

これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「もぎたて 手摘みライチ」の情報を価格比較対象としてデータベースに追加・更新を致しました。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【もぎたて 手摘みライチ】
【350ml】アサヒ もぎたて 手摘みライチ 24本(1ケース)
【500ml】アサヒ もぎたて 手摘みライチ 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
●ニュースリリース抜粋
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、RTD(※2)の主力ブランド「アサヒもぎたて」の基幹5フレーバー<まるごと搾りレモン><まるごと搾りグレープフルーツ><まるごと搾りぶどう><まるごと搾りオレンジライム><まるごと搾りシークァーサー>(各缶500ml・缶350ml)の中味とパッケージをクオリティアップし、4月3日(火)より全国で発売します。クオリティアップに合わせて「絶対もらえる!キャンペーン」も実施します。また、春の期間限定商品として『アサヒもぎたて 期間限定手摘みライチ』を3月6日(火)より5月末まで全国で発売します。
■基幹5フレーバーのクオリティアップ
今回のクオリティアップでは、収穫後24時間以内に搾汁した果汁のみの使用はそのままに、缶を開けた瞬間に広がる果実の香り立ちの最大化を実現し、各フレーバーに合わせて香味のバランスも見直すことにより、ご支持いただいている「もぎたての果実感」をさらに追求した中味設計としています。また、現行品よりもガス圧を高めることで、食事と相性の良い飲みやすい後味に仕上げました。パッケージデザインは、シズル感のある果実と「収穫後24時間以内搾汁」・「アルコール9%」という商品特長を大きくあしらったデザインを踏襲し、クオリティアップしたことが一目で分かるよう、新たに「NEW 果実感UP」というアイコンを配しました。また、食事と合わせて飲むことを想定し、現行品より「糖類ゼロ」の視認性を高めました。
クオリティアップに合わせ、「絶対もらえる!キャンペーン」を実施します。対象商品に貼付されているシールを指定枚数集め、期間中にご応募いただくと、もれなく「もぎたて 香るペアクラス」370ml×2個をはじめ、「発売前のもぎたて新フレーバー」缶350ml×3本、「もぎたてオリジナルクールコースター」がもらえます。今回は初めて、もらえる賞品を3コースとしており、選べる楽しさがあって参加しやすいキャンペーンとなっております。
■『アサヒ もぎたて期間限定手摘みライチ』 3月6日新発売
『アサヒもぎたて 期間限定手摘みライチ』は、ライチの華やかな香りと みずみずしい味わいが楽しめる缶チューハイです。一つ一つ丁寧に手摘みされ、収穫後24時間以内に搾汁したライチ果汁のみを使用しています。独自技術を採用することで、果実本来の香味成分の劣化を抑制し、つくりたてのおいしさと活きた果実の味わいを実現しています。アルコール度数は9%で、しっかりとした飲みごたえです。パッケージデザインは、「期間限定」のアイコンと「収穫後24時間以内搾汁」の文字を大きく配し、摘みたてのみずみずしいライチを大きく描くことで、鮮度や果汁にこだわった商品であることを訴求します。
近年成長を続けるRTDカテゴリーの2017年の市場規模は、9年連続で過去最大となる約18,980万箱(前年比110%)に着地した模様です(※3)。その中、アサヒビール(株)のRTD事業は、「アサヒもぎたて」の好調などにより数量ベースで市場平均を上回って推移し、2017年の販売実績は、406億円(前年比109.2%)を達成しました。
「アサヒもぎたて」は、2016年4月の発売以来、“鮮度にこだわった果実感が楽しめる高アルコールRTD”としてお客様に高く支持いただき、2017年の年間販売数量は前年比132%となる934万箱(※4)となりました。収穫後24時間以内に搾汁された果汁のみを使用し、果実本来の香味成分の劣化を抑制し、低温殺菌により果実の新鮮な味わいを維持する独自技術を採用することで、つくりたてのおいしさと新鮮な果実の味わいを実現しています。アルコール度数は9%で、しっかりとした飲みごたえです。
アサヒビール(株)は、本年も「アサヒもぎたて」をRTD事業における代表ブランドとして注力し、TVCMを中心とした広告をはじめ、積極的な販促活動を展開し、年間販売目標の達成、並びに事業全体のさらなる成長を目指します。
(※1)「もぎたて」の現行品とクオリティアップ商品における、缶を開けた瞬間の香り立ちに効果がある香気成分の増減量の比較において
(※2)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。以下同じ。
(※3)アサヒビール(株)調べ
(※4)1箱=250ml×24本換算。
期間限定「もぎたて ライチ」2018年3月6日新発売
どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
アサヒの缶チューハイ「もぎたて」から期間限定フレーバー「ライチ」が2018年3月6日より2018年5月末まで全国で期間限定発売。
個人的にライチフレバーは好きなので嬉しいリリースです。
何となくライチ=夏っぽいイメージが有るので、もう少し夏っぽくなってからでも良いような気もしなくもないですね。
でも、嬉しいかも。
合わせて2018年4月3日からは基幹商品の「まるごと搾りレモン」「まるごと搾りグレープフルーツ」「まるごと搾りぶどう」「まるごと搾りオレンジライム」「まるごと搾りシークァーサー」の5フレーバー(350ml缶・500ml缶)がリニューアル。
パッケージと中味の両方共リニューアルだそうです。
内容としては、「缶を開けた瞬間に広がる果実の香り立ちの最大化を実現」「各フレーバーに合わせて香味のバランスも見直し」をして、もぎたての果実感をさらに追求した中味設計となって、現行品よりもガス圧を高める事で、食事と相性が良く飲みやすい後味に仕上げたのだとか。
いやぁ。味を文字で伝えるのって大変ですね。
大まかに言うとより果実感を感じられるように香りをアップと言う感じでしょうか?
アサヒの缶チューハイとしては珍しく、2017年10月から毎月毎月限定フレバーを発売して頑張ってるブランドですし、好調を維持して更に頑張って欲しいですね。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、今回紹介した「【アサヒ】もぎたて 手摘みライチ」を「Amazon.co.jp」「楽天」「Yahooショッピング」から検索し、価格比較出来るよう検索対象としてデータ追加・更新を行いました。
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※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【もぎたて 手摘みライチ】
【350ml】アサヒ もぎたて 手摘みライチ 24本(1ケース)
【500ml】アサヒ もぎたて 手摘みライチ 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。