オエノングループの合同酒精は、2018年4月5日発表のニュースリリースにて「カクテルラウンジ ジントニック」「カクテルラウンジ カシスオレンジ」を、2018年4月10日より全国にて新発売すると発表しました。

これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「カクテルラウンジ ジントニック」「カクテルラウンジ カシスオレンジ」の情報を価格比較対象としてデータベースに追加・更新を致しました。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【カクテルラウンジ ジントニック】
【250ml】合同酒精 カクテルラウンジ ジントニック 24本(1ケース)
【カクテルラウンジ カシスオレンジ】
【250ml】合同酒精 カクテルラウンジ カシスオレンジ 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
●ニュースリリース抜粋
オエノングループの合同酒精株式会社(代表取締役社長:西永裕司 本社:東京都中央区)は、バーで飲む味わいを再現した本格派の缶入りカクテル「カクテルラウンジ ジントニック」と「カクテルラウンジ カシスオレンジ」を、4月10日(火)に全国で発売します。「カクテルラウンジ ジントニック」は、同社オリジナルの北海道産ジンを原酒に使用し、アルコール分9%、ライム果汁4%でしっかりとした味わいを実現しました。「カクテルラウンジ カシスオレンジ」はバーで飲むカシスオレンジのように“無炭酸”で、オレンジ果汁とカシス果汁を合わせて42%使用しており、しっかりとした果汁感のカクテルに仕上げました。
このたび、「カクテルラウンジ ジントニック」と「カクテルラウンジ カシスオレンジ」を発売することで、「気軽に本格カクテルを楽しみたい」という消費者のニーズにお応えします。
【引用】「カクテルラウンジ」2品種新発売 「高アルコール」(9%)の本格派!北海道産ジン使用の「ジントニック」 「高果汁」(42%)の本格派!無炭酸の「カシスオレンジ」
アレだろ?アレ?合同酒精から本格的な缶カクテル商品「カクテルラウンジ」新発売
どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
いやいやいや!商品名からして そんな寄せんでも!!と、言いたくなりますがグッと堪えて。
でも、やっぱり勘違いして買われるのを期待してないワケじゃないでしょ?って感じの否めない雰囲気が漂っていますね…。
私の様なオッサンからすれば突っ込まずにはいられないような商品名と雰囲気の「カクテルラウンジ」ですが、商品の内容的にはそこまで悪い感じではなさそうです。
「カクテルラウンジ ジントニック」では、ベース酒に合同酒精オリジナルの北海道産ジンを使用。アルコール度数9%・ライム果汁4%に設定してシッカリとした味わいを実現。
「カクテルラウンジ カシスオレンジ」では、バーで飲むカシオレの様に敢えて炭酸は入れず、オレンジ果汁とカシス果汁を42%使用し、シッカリとした果汁感を感じられるカシスオレンジに仕上げたそうです。
説明文だけを見た感じだと、ちょっと試してみたいと思える商品内容ですね。
ただ、カクテルをイメージしたRTD商品の波が来てるかって言われると来てない気がするんですよね…。
アレにオッサンが飛びつくのは分からなくもないですけど、このニュースリリースを見て私は「もう少し落ち着け」と思いました。
せめて、ネーミング…。確実にアレのプロフェッショナルの発売からの「カクテルラウンジ」ですよね。たぶん…。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、今回紹介した「【合同酒精】カクテルラウンジ ジントニック・カクテルラウンジ カシスオレンジ」を「Amazon.co.jp」「楽天」「Yahooショッピング」から検索し、価格比較出来るよう検索対象としてデータ追加・更新を行いました。
「【合同酒精】カクテルラウンジ ジントニック・カクテルラウンジ カシスオレンジ」の価格情報が気になる方は以下のリンクよりアクセスして頂き、購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【カクテルラウンジ ジントニック】
【250ml】合同酒精 カクテルラウンジ ジントニック 24本(1ケース)
【カクテルラウンジ カシスオレンジ】
【250ml】合同酒精 カクテルラウンジ カシスオレンジ 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。