サントリーは、2018年7月10日発表のニュースリリースにて「ほろよい〈手摘みりんご〉」を、2018年9月11日より秋季限定にて新発売すると発表しました。

これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「ほろよい〈手摘みりんご〉」の価格情報をAmazon.co.jp、Yahooショッピング、楽天市場より取得して価格比較を行えるように当サイトのデータベースへ追加・更新を致しました。
以下のリンクより「酒楽-SAKERAKU-」本体にアクセスして頂く事で価格比較情報をご確認頂けます。
▼価格比較はこちらから▼
【350ml】サントリー ほろよい 手摘みりんご 24本(1ケース)
【 お酒を楽しむためのご注意 】
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。
2018年は手摘みだ!「ほろよい〈手摘みりんご〉」秋季限定 新発売
どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
ほろよいのレギュラー商品から「りんご」が無くなってからだと思うんですけど、フレーバー名を変えて毎年「りんご」フレーバーが秋に発売されるんですよね。
2015年は「蜜りんご」 ←分かる
2016年は「秋色りんご」 ←ちょっと分かんない
2017年は「赤りんご」 ←あっ…うん…普通だ…
2018年は「手摘みりんご」←おっ…おぅ…そうなんだ…
うん。良いんだけどね。秋色よりは良いよね。
でも、りんごの収穫ってどこまで機械化が進んでいるのだろうかと、ふと思った今年のフレーバー名でした。
りんごって傷つくと変色したりするから手摘みのイメージが強いんですよね。
調べてみるとアメリカなどでは機械化が進んでいるっぽい。
日本でも農水省所管の研究機関が2020年を目処に無人収穫ロボの開発を行おうとしているらしいです。
だから?って感じですが、最初に感じたのが「りんごって基本的に手摘みじゃね?」と思ったので。
リンゴやナシなど傷などで価値が下がりそうで手摘みっぽい果物で「手摘み」を売りにするには少し時期が早かったんじゃないかなと思いましたまる
それよりも、フレーバーの説明が毎年あまり変わらない方が気になるんですけどね。
まあ、美味しいりんごフレーバーのお酒が楽しめるならフレーバー名なんて飾りですけどね。酒メーカーのニュースリリースを見すぎて拗らせたオジサンにはそれが分からないんですよ。きっと。
●ニュースリリース抜粋
サントリースピリッツ(株)は、「ほろよい〈手摘みりんご〉」を9月11日(火)から全国で秋季限定新発売します。「ほろよい」は、アルコール度数3%でやさしい味わいの飲みやすいお酒として、幅広い年代のお客様からご支持いただいています。また、沢尻エリカさんを起用したコミュニケーション活動もご好評いただいています。
今回は、秋の行楽シーズンに向け〈手摘みりんご〉を限定新発売することで、同ブランドのさらなるファン拡大を図ります。
●中味・パッケージについて
りんごの心地よい甘さとほどよい酸味が感じられる、やさしい味わいに仕上げました。
パッケージは、りんごの葉をイメージした秋らしい模様を背景に、かごに入った艶やかな手摘みりんごを描きました。また、イチョウやもみじをあしらった限定マークを描くことで、季節感のあるデザインに仕上げました。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」は、個人が運営するお酒の価格比較サイトです。「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」が提供するウェブサービスなどを利用し一斉検索する事で取得した情報を価格の安い順でサイトに表示し、価格比較情報としてお酒の価格情報を提供を行っております。今回ご紹介した「【サントリー】ほろよい 手摘みりんご」を始め、色々なお酒の価格情報を調べて頂けますのでご活用下さい。
また、今回ご紹介した「【サントリー】ほろよい 手摘みりんご」の価格情報や出品状況など、以下のリンクよりアクセスして頂けば、「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」でそれぞれに検索せずとも当サイトで一覧としてご確認頂けます。購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。