【サントリー】09月18日「－196℃ ストロングゼロ〈まるごと河内晩柑(かわちばんかん)〉」期間限定 新発売【2018年】

サントリーは、2018年7月17日発表のニュースリリースにて「－196℃ ストロングゼロ〈まるごと河内晩柑(かわちばんかん)〉」を、2018年9月18日より期間限定にて新発売すると発表しました。

これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「－196℃ ストロングゼロ〈まるごと河内晩柑(かわちばんかん)〉」の価格情報をAmazon.co.jp、Yahooショッピング、楽天市場より取得して価格比較を行えるように当サイトのデータベースへ追加・更新を致しました。
以下のリンクより「酒楽-SAKERAKU-」本体にアクセスして頂く事で価格比較情報をご確認頂けます。

珍しい！「－196℃ ストロングゼロ〈まるごと河内晩柑(かわちばんかん)〉」2018年9月18日より期間限定新発売

 
　どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
 
　今回発売される「－196℃ ストロングゼロ〈まるごと河内晩柑〉」の、何が珍しいかと言うと「－196℃ ストロングゼロ」シリーズでは珍しく、産地を限定したご当地果物を使っていると言う点。

　確認しきれないのでアレなのですが…。ニュースリリースなどで「○○産の○○○○を使用」などと言う説明はこれまでにも有ったかも知れませんが、「－196℃ ストロングゼロ」シリーズで「熊本県産の河内晩柑を使用した」と言う様に珍しい果物が「－196℃ ストロングゼロ」のフレーバーになるのは珍しいですね。私が確認できる範囲ではこれが初めてな気がします。

　こう言う感じのご当地果物を使った商品はキリンの氷結や、宝酒造のタカラcanチューハイ「直搾り」日本の農園からなどの印象が強いのですが、「－196℃ ストロングゼロ」でも今後は珍しい果物などを限定フレーバーに採用していくと言うなら、ユーザーとしては楽しみが増えますね。

●ニュースリリース抜粋
　サントリースピリッツ（株）は、「－196℃ ストロングゼロ〈まるごと河内晩柑〉」を9月18日（火）から全国で期間限定新発売します。

　「－196℃ ストロングゼロ」は、食事に合う缶チューハイとして多くのお客様からご支持いただいています。“アルコール度数高めの飲みごたえ”と“しっかりとした果実味”が特長で、2018年1－6月の販売数量は対前年108％と好調に推移しています。

　今回は、熊本県産の河内晩柑を使用した新たなフレーバー〈まるごと河内晩柑〉を限定発売することで、より多くのお客様に「－196℃ ストロングゼロ」の魅力をお伝えします。

●中味・パッケージについて
当社独自の“－196℃製法”による河内晩柑まるごとの浸漬酒と果汁をダブルで使用しました。また、アルコール度数を9％にすることで、力強い飲みごたえを実現しました。
パッケージは、和紙をイメージした背景に、果実と“熊本産河内晩柑”のアイコンをあしらい、中味の特長を訴求しました。

【引用】サントリーチューハイ「－196℃ ストロングゼロ〈まるごと河内晩柑(かわちばんかん)〉」期間限定新発売

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