アサヒビールは、2018年10月2日発表のニュースリリースにて「アサヒ生ビール」を、2018年10月16日より完全予約受注制にて発売すると発表しました。

これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「アサヒ生ビール」の価格情報をAmazon.co.jp、Yahooショッピング、楽天市場より取得して価格比較を行えるように当サイトのデータベースへ追加・更新を致しました。
以下のリンクより「酒楽-SAKERAKU-」本体にアクセスして頂く事で価格比較情報をご確認頂けます。
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【350ml】アサヒ アサヒ生ビール 24本(1ケース)
【500ml】アサヒ アサヒ生ビール 24本(1ケース)
【 お酒を楽しむためのご注意 】
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。
アサヒ生ビール(缶)完全予約受注制で発売
どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
缶の「アサヒ生ビール」が2018年10月16日より完全予約受注制にて発売。
元々、地域限定・飲食店限定で提供されていた「アサヒ生ビール」が、2018年3月に全国展開、2018年5月に5Lの樽詰商品を拡充し、そのPRっぽい感じで350ml・500mlの缶商品が2018年5月15日に期間限定で発売されました。
5月の限定販売が好調だった事や、年末年始のビール商戦に向けて「アサヒ生ビール」のアピールも含め缶商品が再びリリースされるのだと思います。
ただ、今回は完全予約受注制での販売となっており、お店や卸問屋が注文した分だけの製造と言う事で普通の限定商品よりも見かける機会は減るかも知れません。
完全予約受注制と言っても、販売者とアサヒの間の話だと思うので、ユーザーが予約する必要は無いと思うのですが、近くのお店が小規模店舗で注文するかわからないとか、お酒の品揃えが弱いスーパーやコンビニしか無い地域の方は、お店に確認してみたり、お店やネットなどで予約をした方が確実でしょう。
どうしても「アサヒ生ビール」の缶商品を手に入れたいと言う方は、無駄に探し回る前に予めお店などへ問い合わせましょう。
●ニュースリリース抜粋
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、ビールの新たな需要創出を目指し、業務用市場を中心に販売している『アサヒ生ビール』の缶350ml・500mlを2018年10月16日(火)に完全予約受注制で発売します。『アサヒ生ビール』は、当社の前身となる大阪麦酒社が1900年に発売した商品をルーツとするピルスナータイプの生ビールです。「マルエフ」の愛称で親しまれ、深みのあるコクと爽やかなキレをお楽しみいただける樽詰ビールとして、業務用市場を中心に発売しています。本年3月の全国展開に加え、5月に5Lの樽詰商品を拡充したことで、お取扱いの飲食店は約3,000店(前年36%増)まで拡大しています。
また、同じく5月には、家庭用市場において期間限定で缶350ml・500mlを発売し、販売目標を上回る売上を達成するなど、大変好評をいただきました。
ビール商戦が盛り上がる年末にかけて、同商品を完全予約受注制で再度発売することで、さらなる認知拡大と多様なビール文化の醸成を図ります。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」は、個人が運営するお酒の価格比較サイトです。「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」が提供するウェブサービスなどを利用し一斉検索する事で取得した情報を価格の安い順でサイトに表示し、価格比較情報としてお酒の価格情報の提供を行っております。今回ご紹介した「【アサヒ】アサヒ生ビール」を始め、色々なお酒の価格情報を調べて頂けますのでご活用下さい。
また、今回ご紹介した「【アサヒ】アサヒ生ビール」の価格情報や出品状況など、以下のリンクよりアクセスして頂けば、「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」でそれぞれに検索せずとも当サイトで一覧としてご確認頂けます。購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。