サッポロビールは、2018年8月8日発表のニュースリリースにて「サッポロラガービール」を、2018年10月16日より数量限定にて発売すると発表しました。

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【350ml】サッポロ ラガービール 24本(1ケース)
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【 お酒を楽しむためのご注意 】
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。
2018年10月16日「サッポロラガービール」数量限定発売
どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
普段は瓶だけで商品展開されているサッポロラガービールですが…。
2008年9月に約30年ぶりの缶入り(350mlと500ml)が期間限定で復活販売され、好評につき2009年9月10月にも再度缶入り製品の限定生産販売が行われ、以降は展開が無かったのですが、2016年から年に2回の缶入り商品の数量限定発売が行われています。
2018年は既に1回目の数量限定発売が、2018年7月24日より行われていますが、今回のニュースリリースは2回目の数量限定販売を2018年10月16日より行うと言うお知らせ。
ネットとかに瓶入りのサッポロラガービールが出品されていたりしますけど、昔のように瓶を回収してくれる店舗って少なくなっていますし、どのように処理をすれば良いのか迷う事も多いですから、瓶で飲みたい気持ちが有っても選択肢から外れてしまうと言う事も多いので、サッポロラガービール(缶)の数量限定が嬉しいと言う方も多いでしょうね。
2018年2回目の販売開始は「2018年10月16日」からですので、「サッポロラガービールが好き!」と、言う方はチェックです。
●ニュースリリース抜粋
サッポロビール(株)は、業務用市場を中心に大びん・中びんのみで通年販売している「サッポロラガービール」の缶商品を10月16日から全国で数量限定販売します。
「サッポロラガービール」は銘店やモダンでありながらレトロ感のある飲食店での取り扱いが多いことも特長で、近年も成長を続けており、お客様からの期待にお応えし、本年7月に続き缶商品を再発売します。今回のデザインは、現在のびん商品ラベルを忠実に表現しつつ、片面には1936年のラベルと、ビールを取り巻く当時の世相を描写し、当社の変遷と、日本で最も歴史があるビールブランドであることを訴求しています。
この商品は、明治10年(1877年)にサッポロビールの前身である開拓使麦酒醸造所から発売されて以来受け継がれてきたブランドで、熱処理ビールならではの味わいが高く評価され、ビール好きの皆様に愛され続けているロングセラー商品です。
当社は「続・ビール強化」をテーマに掲げ、ビールブランドをさらに強化し、市場における当社の存在感拡大を強力に推し進めていきます。
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※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。