サッポロビールは、2018年8月24日発表のニュースリリースにて「黒ラベル東北ホップ100%」を、2018年10月23日より東北エリア限定・数量限定にて発売すると発表しました。

これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「黒ラベル東北ホップ100%」の価格情報をAmazon.co.jp、Yahooショッピング、楽天市場より取得して価格比較を行えるように当サイトのデータベースへ追加・更新を致しました。
以下のリンクより「酒楽-SAKERAKU-」本体にアクセスして頂く事で価格比較情報をご確認頂けます。
▼この商品の価格比較はこちらから▼
【350ml】サッポロ 黒ラベル東北ホップ100% 24本(1ケース)
【500ml】サッポロ 黒ラベル東北ホップ100% 24本(1ケース)
【500ml】サッポロ 黒ラベル東北ホップ100% 中瓶 20本(1ケース)
【 お酒を楽しむためのご注意 】
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。
10年目の「黒ラベル東北ホップ100%」は2018年10月23日より発売
どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
今年で10年目となる東北エリア限定・数量限定の「黒ラベル東北ホップ100%」が2018年10月23日より発売を開始。
内容としては、東北地方限定で栽培されている希少な「ホクトエース」を使用。
また、2018年版ではサッポロ仙台工場で使用している阿武隈川水系の源流の町「七ヶ宿」で栽培された東北産の米を使用されているそうです。
あまり、ネットへの出品は見かけない印象の商品ですから、東北エリア以外の地域に住んでいる方は手に取る機会は無いかも知れませんが、東北エリアに訪れた際にはチェックしてみては如何でしょうか。
●ニュースリリース抜粋
サッポロビール(株)は、協働契約栽培の東北産ホップを100%使用した「サッポロ生ビール黒ラベル東北ホップ100%」を10月23日に東北エリア限定で発売します。この商品は、2009年にエリア限定で発売し、今年で10年目を迎え毎年好評を博しています。原料のホップは、当社が育種し東北地方限定で栽培されている希少な「ホクトエース」を使用し、今年収穫したばかりの東北産ホップ100%ならではの華やかな香りをお楽しみいただけます。加えて10年目の節目の年にちなみ、今年は当社仙台工場(宮城県名取市)で使用している阿武隈川水系の源流の町「七ヶ宿」で栽培された東北産の米を使用しました。
また、本商品の樽生ビールを10月23日から(注1)当社千葉工場(千葉県船橋市)マリンハウスと、九州日田工場(大分県日田市)のウエルカム館で、黒ラベルツアーにご参加の方に数量限定でご提供します。これは、東日本大震災復興支援の取り組みの1つで、東北の魅力が詰まった限定商品をお飲みいただくことで、東北への興味関心を高め、より多くの方に足を運んでいただければという思いからです。
当社はこの商品を発売することで、地域の皆さまをはじめ観光客の方など沢山の方に東北だけの黒ラベルの美味しさをお楽しみいただき、東北の地を盛り上げていきます。
(注1)11月末までの予定。数量に限りがありますので、なくなり次第提供終了となります。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」は、個人が運営するお酒の価格比較サイトです。「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」が提供するウェブサービスなどを利用し一斉検索する事で取得した情報を価格の安い順でサイトに表示し、価格比較情報としてお酒の価格情報の提供を行っております。今回ご紹介した「【サッポロ】黒ラベル東北ホップ100%」を始め、色々なお酒の価格情報を調べて頂けますのでご活用下さい。
また、今回ご紹介した「【サッポロ】黒ラベル東北ホップ100%」の価格情報や出品状況など、以下のリンクよりアクセスして頂けば、「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」でそれぞれに検索せずとも当サイトで一覧としてご確認頂けます。購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
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【500ml】サッポロ 黒ラベル東北ホップ100% 24本(1ケース)
【500ml】サッポロ 黒ラベル東北ホップ100% 中瓶 20本(1ケース)
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。