キリンビールは、2018年9月26日発表のニュースリリースにて「氷結 ロゼスパークリング」を、2018年10月30日より期間限定にて新発売すると発表しました。

これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「氷結 ロゼスパークリング」の価格情報をAmazon.co.jp、Yahooショッピング、楽天市場より取得して価格比較を行えるように当サイトのデータベースへ追加・更新を致しました。
以下のリンクより「酒楽-SAKERAKU-」本体にアクセスして頂く事で価格比較情報をご確認頂けます。
▼この商品の価格比較はこちらから▼
【350ml】キリン 氷結 スパークリング ロゼスパークリング 24本(1ケース)
【500ml】キリン 氷結 スパークリング ロゼスパークリング 24本(1ケース)
【 お酒を楽しむためのご注意 】
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。
今年の冬も「氷結 ロゼスパークリング」
どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
通年販売商品は「氷結シャルドネスパークリング」しか無いのに、消えそうで消えずに意外と人気の有るっぽい「氷結スパークリング」シリーズに、「氷結ロゼスパークリング」が今年も登場。
2018年10月30日より期間限定にて販売が開始されます。
毎年発売されるワケでは有りませんが、「氷結スパークリング」シリーズで「氷結ロゼスパークリング」は登場回数の多い定番の期間限定商品。
赤ブドウの氷結ストレート果汁を使用した、ふくよかな香りとフルーティな味わいが楽しめる商品です。
クリスマスシーズンとかに通年販売商品の「氷結シャルドネスパークリング」や、期間限定商品の「氷結ロゼスパークリング」が雰囲気に合うんですよね。
2017年は2回も限定商品が発売されたのですが、今のところ2018年「氷結スパークリング」シリーズの限定商品は「氷結ロゼスパークリング」のみ。
数少ない「氷結スパークリング」シリーズの限定商品を楽しんでみてはいかがでしょうか。
●ニュースリリース抜粋
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、「氷結®」シリーズから赤ブドウの氷結®ストレート果汁※1を使用した「キリン 氷結® ロゼスパークリング(期間限定)」(350ml缶、500ml缶)を10月30日(火)より全国発売します。※1 収穫した果実を搾汁後、そのまま凍結しているため、果実のおいしさをそのまま味わうことができる。
昨年の「氷結®」シリーズの販売数量は、2001年の発売以来過去最高を記録しました。2018年1-8月累計でもプラスで着地するなど、好調に推移しています。また、昨年の「氷結®スパークリング」シリーズの販売数量は2年前と比べて約3割増加しており、多くのお客様に好評いただいています。今回ワインの需要が高まる11月に、人気の「氷結®スパークリング」シリーズから手軽にワイン気分を楽しめる当商品を発売することで、RTD※2市場のさらなる活性化を図ります。
※2 Ready to Drinkの略。栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料。
中味について
赤ブドウの氷結®ストレート果汁を使用した、ふくよかな香りとフルーティな味わいが楽しめます。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」は、個人が運営するお酒の価格比較サイトです。「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」が提供するウェブサービスなどを利用し一斉検索する事で取得した情報を価格の安い順でサイトに表示し、価格比較情報としてお酒の価格情報の提供を行っております。今回ご紹介した「【キリン】氷結 ロゼスパークリング」を始め、色々なお酒の価格情報を調べて頂けますのでご活用下さい。
また、今回ご紹介した「【キリン】氷結 ロゼスパークリング」の価格情報や出品状況など、以下のリンクよりアクセスして頂けば、「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」でそれぞれに検索せずとも当サイトで一覧としてご確認頂けます。購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
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【350ml】キリン 氷結 スパークリング ロゼスパークリング 24本(1ケース)
【500ml】キリン 氷結 スパークリング ロゼスパークリング 24本(1ケース)
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。