サッポロビールは、2018年12月5日発表のニュースリリースにて、「ウメカク ソーダ仕立ての梅酒カクテル」のブランド名を「梅酒カクテル ウメカク」に変更し、合わせて中味のリニューアルを行い、2019年2月13日より発売すると発表しました。

これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「梅酒カクテル ウメカク」の価格情報をAmazon.co.jp、Yahooショッピング、楽天市場より取得して価格比較を行えるように当サイトのデータベースへ追加・更新を致しました。
以下のリンクより「酒楽-SAKERAKU-」本体にアクセスして頂く事で価格比較情報をご確認頂けます。
▼この商品の価格比較はこちらから▼
【350ml】サッポロ 梅酒カクテル ウメカク ピンクグレープフルーツ 24本(1ケース)
【350ml】サッポロ 梅酒カクテル ウメカク もも 24本(1ケース)
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。
ブランド名変更「ウメカク ソーダ仕立ての梅酒カクテル」から「梅酒カクテル ウメカク」へ
どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
サッポロの梅酒系商品「ウメカク 果実仕立ての梅酒カクテル」のRTD商品「ウメカク ソーダ仕立ての梅酒カクテル」がブランド名を「梅酒カクテル ウメカク」へと変更しリニューアル。
元となる「ウメカク 果実仕立ての梅酒カクテル」との差別化でこれまで長い商品名でしたが「梅酒カクテル ウメカク」に変更される事でスッキリとした印象になりました。
また、同時に基幹商品の「梅酒カクテル ウメカク ピンクグレープフルーツ」「梅酒カクテル ウメカク もも」の中味もリニューアルされ「フルーツの香りと果実味をさらにアップ」しているそうです。
結構、美味しい商品なので更に美味しくなるなら嬉しいですね。
なかなかコンビニには置いてもらえてないようですけど、頑張って欲しいブランドの一つかも。
でも、サッポロの商品ってスポット的にしかコンビニでは置いてもらえてない印象なんですよね…。
折角、リニューアルするんですからサッポロ頑張って置いてもらって下さい…。
●ニュースリリース抜粋
サッポロビール(株)は「サッポロ 梅酒カクテル ウメカク <ピンクグレープフルーツ>」「サッポロ 梅酒カクテル ウメカク<もも>」を中味・パッケージともにリニューアルして、2019年2月13日から全国で販売します。合わせて商品名を「ウメカク ソーダ仕立ての梅酒カクテル」から、「梅酒カクテル ウメカク」に変更し、独自価値の「梅酒カクテル」であることをよりわかりやすくしました。
今回のリニューアルでは、フルーツの香りと果実味をさらにアップし、デザインは、商品名アイコンを花型にして、高い支持を得ている20代女性(注1)により親しみやすくしました。また、商品の特長である梅とフルーツを上部に大きく配置することで梅とフルーツのカクテルであることをわかりやすく表現しています。
当社は、この商品の中味・パッケージリニューアルを行うことにより、若年女性の購入を促進し、さらなるRTD全体の売上拡大を目指します。
(注1) 当社調べ
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」は、個人が運営するお酒の価格比較サイトです。「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」が提供するウェブサービスなどを利用し一斉検索する事で取得した情報を価格の安い順でサイトに表示し、価格比較情報としてお酒の価格情報の提供を行っております。今回ご紹介した「【サッポロ】梅酒カクテル ウメカク」を始め、色々なお酒の価格情報を調べて頂けますのでご活用下さい。
また、今回ご紹介した「【サッポロ】梅酒カクテル ウメカク」の価格情報や出品状況など、以下のリンクよりアクセスして頂けば、「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」でそれぞれに検索せずとも当サイトで一覧としてご確認頂けます。購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
▼この商品の価格比較はこちらから▼
【350ml】サッポロ 梅酒カクテル ウメカク ピンクグレープフルーツ 24本(1ケース)
【350ml】サッポロ 梅酒カクテル ウメカク もも 24本(1ケース)
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。