アサヒビールは、2019年1月8日発表のニュースリリースにて、「ウィルキンソン・ハード」のフルリニューアルを行い、「ウィルキンソン・ハードナイン」として、2019年3月5日より新発売すると発表しました。

これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「ウィルキンソン・ハードナイン」の価格情報をAmazon.co.jp、Yahooショッピング、楽天市場より取得して価格比較を行えるように当サイトのデータベースへ追加・更新を致しました。
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【350ml】アサヒ ウィルキンソン・ハードナイン 無糖ドライ 24本(1ケース)
【500ml】アサヒ ウィルキンソン・ハードナイン 無糖ドライ 24本(1ケース)
【350ml】アサヒ ウィルキンソン・ハードナイン 無糖レモン 24本(1ケース)
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【350ml】アサヒ ウィルキンソン・ハードナイン 無糖ジンジャ 24本(1ケース)
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※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。
商品名も変更「ウィルキンソン・ハードナイン」新発売
どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
当初は「ウィルキンソン(RTD)」の限定商品として発売された「ウィルキンソン・ハード」シリーズですが、「ウィルキンソン(RTD)」が製造終了した今ではウィルキンソン・タンサンを使ったRTD商品のメイン商品となっていました。
その「ウィルキンソン・ハード」シリーズが、2019年3月5日よりリニューアルされ「ウィルキンソン・ハードナイン」として新発売。
シリーズ名が「ウィルキンソン・ハードナイン」に変更されて、アルコール9%の商品だと言う事が分かりやすくなりましたね。
中身の変更点としては、従来品よりも炭酸ガス圧を約1割高め、アサヒRTD商品史上過去最高のガス圧にする事で炭酸の爽快さを強化。
また、従来品のジン、フルーツスピリッツに加えて、新たにウォッカを使用した独自の「トリプルスピリッツ製法」を採用する事でクリアですっきりとした後味を楽しめる商品に改良されたそうです。
個人的に炭酸には強い方なのでガス圧に関してはあまり期待していませんが、新たにウォッカをブレンドする事で後味がどのように変化したか楽しみです。
●ニュースリリース抜粋
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、アルコール度数9%の無糖(※1)RTD(※2)「ウィルキンソン・ハード」シリーズを刷新し、「ウィルキンソン・ハードナイン」として2019年3月5日(火)より全国で発売します。『ウィルキンソン タンサン』を使用した、炭酸強めで甘くない味わいが特長で、『ウィルキンソン・ハードナイン 無糖ドライ』、『ウィルキンソン・ハードナイン 無糖レモン』、『ウィルキンソン・ハードナイン 無糖ジンジャ』の3フレーバー、計6アイテムを発売します。
(※1):アサヒビール(株)は、糖類と甘味料を一切使用しないことを「無糖」と定義しています。
(※2):「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。以下同じ。今回のリニューアルでは、従来品よりも炭酸ガス圧を約1割高め、当社RTD史上“過去最高のガス圧”を実現し炭酸の爽快さを強化しました。また、従来のジン、フルーツスピリッツ(※3)に加えて、新たにウォッカを使用した独自の「トリプルスピリッツ製法」(※4)を採用しました。クリアですっきりとした後味をお楽しみいただけます。
(※3):ニッカウヰスキー(株)の特許技術により蒸溜した、フルーツスピリッツを指します。果皮等の原料をアルコールに浸漬させた浸漬酒を減圧蒸溜することで、果実の甘さを残さずに、柑橘の香りのみを抽出した蒸溜酒。
(※4):ウォッカ、ジン、フルーツスピリッツの3種類の原酒を使用し、きりっとしたお酒の味わいがありながらも、クリアですっきりとした後味を実現した当社独自の製法。パッケージデザインは、缶体正面に「ウィルキンソン」のロゴを、缶体上部に“強炭酸”を記載し、『ウィルキンソン タンサン』を使用した炭酸強めの商品であることを訴求しています。背景はシルバーにすることで、甘くなくすっきりとした味わいを表現しています。
また、商品発売に合わせて、TVCMを中心とした広告や、「ウィルキンソン・ハードナイン LINEで応募 1缶で総計2万名様に当たる!」キャンペーンなどの販促活動を積極的に展開します。
RTDの2018年の市場規模は、10年連続で過去最大を更新し前年比114%で着地した模様です(※5)。また、2019年の市場規模は前年比108%まで拡大する見込みです(※5)。その中で高アルコールRTDのプレーンカテゴリーは40~50代男性を中心に支持を集めており、2019年の市場規模は前年比約2割増が見込まれる伸長著しいセグメントです(※5)。一方、アサヒビール(株)の調べでは、同カテゴリーの飲用者は既存商品に対して「炭酸感が少ない」、「お酒の味が強く飲みづらい」という不満を抱いていることが分かりました。
(※5):当社調べ。アサヒビール(株)は、従来以上の“強炭酸”と“クリアな後味”を実現した「ウィルキンソン・ハードナイン」シリーズを発売することで、高アルコールRTDのプレーンカテゴリーにおけるプレゼンス拡大を図ります。
【引用】“過去最高のガス圧”による強炭酸、クリアな後味を実現!「ウィルキンソン・ハードナイン」2019年3月5日(火)新発売
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※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。