サントリーは、2019年1月15日発表のニュースリリースにて「-196℃ ストロングゼロ〈ビター柚子〉」を、2019年3月12日より全国にて新発売すると発表しました。
また、合わせて「-196℃ ストロングゼロ〈ビターオレンジ〉」のリニューアルを行い、2月上旬から順次切り替えると発表しました。

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【350ml】サントリー -196℃ ストロングゼロ ビター柚子 24本(1ケース)
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※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。
-196℃ ストロングゼロシリーズに新フレーバー「-196℃ ストロングゼロ〈ビター柚子〉」が登場
どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
ここ何年か年度末に新フレーバーが追加されている-196℃ストロングゼロシリーズ。
2019年3月12日より新フレーバー「-196℃ストロングゼロ〈ビター柚子〉」が発売されます。
2017年に発売された通年販売商品「ビターオレンジ」、2018年に発売された通年販売商品「ビターライム」とビターシリーズが続いていますね。
中味としては「-196℃製法による柚子ピールの浸漬酒と、柚子まるごとの浸漬酒を合わせ、爽やかな香りと食事に合う甘くないビターな柚子テイスト」だそうです。
また、合わせて「-196℃ ストロングゼロ〈ビターオレンジ〉」のリニューアルを行い、2月上旬から順次切り替えられるそうです。
内容としては「オレンジピールの風味を強化した中味に変更し、“皮まるごと搾りで甘くない”味わいへブラッシュアップ」されるのだとか。
個人的には、ビター系は苦手なのですが、「-196℃ストロングゼロ」ユーザーの方は甘くない系のチューハイが好きな方が多いと思うので、ファンの方にとっては嬉しいお知らせですね。
●ニュースリリース抜粋
サントリースピリッツ(株)は、「-196℃ ストロングゼロ〈ビター柚子〉」を3月12日(火)から全国で新発売します。また、「同〈ビターオレンジ〉」の中味をリニューアルし、2月上旬から順次、全国で新発売します。「-196℃ ストロングゼロ」は、食事に合う缶チューハイとして多くのお客様からご支持いただいています。“アルコール度数高めの飲みごたえ”と“しっかりとした果実味”が特長で、2018年の販売数量は対前年108%と好調な販売となりました。
今回は、“皮まるごと搾りで甘くない”味わいが人気のビターシリーズから、新たなフレーバー〈ビター柚子〉を通年発売するとともに、〈ビターオレンジ〉の中味をリニューアルし、同ブランドのさらなるファン拡大を図ります。
●〈ビター柚子〉新発売
当社独自の“-196℃製法”による柚子ピールの浸漬酒と、柚子まるごとの浸漬酒を合わせ、爽やかな香りと食事に合う“甘くないビターな柚子テイスト”を実現しました。パッケージは、柚子ピールや“皮まるごと搾り”のキャプションを描き、中味の特長を表現しました。●〈ビターオレンジ〉中味リニューアル
オレンジピールの風味を強化した中味に変更し、“皮まるごと搾りで甘くない”味わいへブラッシュアップしました。
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※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。