サントリーは、2019年1月10日発表のニュースリリースにて「マグナムドライ〈本辛口〉」を、2019年4月2日より全国にて新発売すると発表しました。

これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「マグナムドライ〈本辛口〉」の価格情報をAmazon.co.jp、Yahooショッピング、楽天市場より取得して価格比較を行えるように当サイトのデータベースへ追加・更新を致しました。
以下のリンクより「酒楽-SAKERAKU-」本体にアクセスして頂く事で価格比較情報をご確認頂けます。
▼この商品の価格比較はこちらから▼
【350ml】サントリー マグナムドライ〈本辛口〉 24本(1ケース)
【500ml】サントリー マグナムドライ〈本辛口〉 24本(1ケース)
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。
あのブランドが新ジャンルになって登場「マグナムドライ〈本辛口〉」2019年4月2日に新発売
どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
1999年に発売された発泡酒のブランド「マグナムドライ」が、新ジャンル商品として復活。
2019年4月2日より「マグナムドライ〈本辛口〉」が販売開始されるそうです。
気になる中味の内容ですが、サントリーの新ジャンル史上で最高の発酵度にする事により「究極のキレ」を。また、サントリー独自のHHS製法を用いてつくり上げたドライ麦芽を2倍使用することで「グッとくる飲みごたえ」を実現したのだとか。
しかし、また懐かしいブランドを引っ張り出してきましたね。
以前のマグナムドライは、私がお酒が飲める年齢になった時期に発売されたので知ってはいるのですが飲んだ事が無いなぁ。
あの頃は、発泡酒とかよりもビール派と言う人も多かったでしょうし、私もそうだったのですが。
でも、懐かしいブランド名に釣られて「マグナムドライ〈本辛口〉」を試してみようと言う方も増えそうな感じがしますね。
●ニュースリリース抜粋
サントリービール(株)は、“本格キレ系”新ジャンルとして「マグナムドライ〈本辛口〉」を、4月2日(火)から全国で新発売します。新ジャンルに対するお客様の嗜好は少しずつ変化し、ビールのような飲みごたえのある本格的な味わいを求めるようになってきています。なかでも本格的な味わいの要素の1つであるキレに対するお客様の潜在的なニーズが高まっています。
今回は、新ジャンル市場に“本格キレ系”という新たなカテゴリーを創造するために、1999年に発売し“ドライなうまさ”の発泡酒として一世を風靡した「マグナムドライ」を刷新し、新ジャンル「同〈本辛口〉」として新発売します。
中味は、当社最高の発酵度※1にすることで“究極のキレ※1”を、当社独自のHHS※2製法を用いてつくり上げたドライ麦芽を2倍※3使用することで“グッとくる飲みごたえ”を実現しました。パッケージは、シルバーを基調にブランドロゴを缶中央に堂々と配し、中味特長である“究極のキレ”を明示しました。
発売に合わせて、TV-CMを大々的に投入し、新ジャンルに対する新たなニーズを喚起します。※1 当社リキュール(発泡性)①における発酵度の比較(機能系商品を除く)
※2 High temperature High pressure Steam:高温高圧蒸気
※3 当社リキュール(発泡性)①との比較。ドライ麦芽を全麦芽の一部使用。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」は、個人が運営するお酒の価格比較サイトです。「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」が提供するウェブサービスなどを利用し一斉検索する事で取得した情報を価格の安い順でサイトに表示し、価格比較情報としてお酒の価格情報の提供を行っております。今回ご紹介した「【サントリー】マグナムドライ〈本辛口〉」を始め、色々なお酒の価格情報を調べて頂けますのでご活用下さい。
また、今回ご紹介した「【サントリー】マグナムドライ〈本辛口〉」の価格情報や出品状況など、以下のリンクよりアクセスして頂けば、「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」でそれぞれに検索せずとも当サイトで一覧としてご確認頂けます。購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
▼この商品の価格比較はこちらから▼
【350ml】サントリー マグナムドライ〈本辛口〉 24本(1ケース)
【500ml】サントリー マグナムドライ〈本辛口〉 24本(1ケース)
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。