サッポロビールは、2019年5月29日発表のニュースリリースにて「サッポロラガービール(缶)」を、2019年7月23日より数量限定で発売すると発表しました。
これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「サッポロラガービール(缶)」の価格情報をAmazon.co.jp、Yahooショッピング、楽天市場より取得して価格比較を行えるように当サイトのデータベースへ追加・更新を致しました。
以下のリンクより「酒楽-SAKERAKU-」本体にアクセスして頂く事で価格比較情報をご確認頂けます。
▼この商品の価格比較はこちらから▼
【 お酒を楽しむためのご注意 】
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。
2019年1回目「サッポロラガービール(缶)」数量限定発売
どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
2016年から年に2回のペースで限定発売される【缶】の「サッポロラガービール」が今年も限定発売されます。
第一回目の発売は2019年7月23日より数量限定にて発売を開始。
普段は瓶の「サッポロラガービール」しか売られていませんが、夏頃と秋頃は【缶】の「サッポロラガービール」が発売されるので、普段は飲む機会の少ない「サッポロラガービール」に手を伸ばしてしまうと言う方も多いのではないでしょうか。
瓶の「サッポロラガービール」をリカーショップなどでも見かける機会は少ないですし、どちらかと言うと飲食店向け寄りの商品ですから飲食店で飲んだ事はあっても家で飲む機会は少ない商品だと思います。
思い切ってネットで瓶の「サッポロラガービール」を購入しても瓶の後処理が面倒なんですよね…。
そんな「サッポロラガービール」を缶で手軽に楽しめる機会ですから毎年楽しみにしている方も多そうです。
2019年 第一回目の「サッポロラガービール(缶)」の発売は2019年7月23日からですので、気になる方はスケジュール帳などにチェックを入れておいて下さいね。
●ニュースリリース抜粋
サッポロビール(株)は、業務用市場を中心に大びん・中びんのみで販売している「サッポロラガービール」の缶商品を、7月23日から数量限定販売します。
「サッポロラガービール」は、明治10年(1877年)にサッポロビールの前身である開拓使麦酒醸造所から発売されて以来いまに受け継がれる、日本で最も歴史のあるビールブランドです。熱処理ビールならではの味わいが高く評価され、ビール好きの皆様に愛され続けているロングセラー商品です。この商品は銘店やモダンでありながらレトロ感のある飲食店での取り扱いが多いことが特長で、びん商品は飲食店を中心に成長を続け、売上数量は直近の7年間で約2.5倍となっています。このたび、お客様からの期待にお応えして缶商品を発売します。デザインは、現在のびんラベルを忠実に表現。ラベル中央の赤い星は、開拓使のシンボルであった北極星を表し、ファンの皆様から「赤星」の愛称で長年親しまれています。片面には、長期保存と遠距離輸送を実現させた低温殺菌技術を導入した1888年のラベルとそのストーリーを掲載し、当社の変遷と日本で最も歴史があるビールブランドであることを訴求しました。
当社は「ビール再強化」をテーマに掲げ、ビールブランドをさらに強化し、市場における当社の存在感拡大を強力に推し進めていきます。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」は、個人が運営するお酒の価格比較サイトです。「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」が提供するウェブサービスなどを利用し一斉検索する事で取得した情報を価格の安い順でサイトに表示し、価格比較情報としてお酒の価格情報の提供を行っております。今回ご紹介した「【サッポロ】サッポロラガービール(缶)」を始め、色々なお酒の価格情報を調べて頂けますのでご活用下さい。
また、今回ご紹介した「【サッポロ】サッポロラガービール(缶)」の価格情報や出品状況など、以下のリンクよりアクセスして頂けば、「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」でそれぞれに検索せずとも当サイトで一覧としてご確認頂けます。購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
▼この商品の価格比較はこちらから▼
【 お酒を楽しむためのご注意 】
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。