
キリンビールは、2019年5月9日のニュースリリースにて、2019年5月下旬から「キリンのお中元 2019」を全国で順次展開と発表しました。
これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「キリンのお中元 2019」にて発売されるギフトセットを価格比較対象としてデータベースに追加・更新を致しました。
もくじ
【キリン】2019 お中元・サマーギフト

どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
2019年5月9日のニュースリリースで情報が発表され、2019年5月13日頃にお中元ギフト特設サイト「キリンのお中元 2019」がオープンしました。
今回のリリースされた「キリンのお中元 2019」は、大きな変更は無いものの「ギフト商品全体のスリムアップ」と「細かな点でのブラッシュアップ」が行われた印象です。
特に大きな変更としては「グランドキリンギフトセット」「9工場の一番搾り詰め合わせセット」が無くなったと言う点。
これにより何が読み取れるかと言う私の推測は最後のまとめに記載しますが、両方ともキリンのギフトセットでは、ここ数年の目玉商品だったと思うので個人的には大きな衝撃でした。
では、これらを踏まえた上で「キリンのお中元 2019」の注目点や変更点などを、まとめて行きたいと思います。
一番搾り飲みくらべセット

キリンの2019年お中元セットから「グランドキリンギフトセット」「9工場の一番搾り詰め合わせセット」が無くなって、色々な味が楽しめると言う点で一番の注目商品だと思われるのが「一番搾り飲みくらべセット」です。
中でも大きな変更点としては、2018年のギフトセットでは、お中元シーズン・お歳暮シーズンのそれぞれで「一番搾り3種飲みくらべセット」が発売されていましたが、2018年お歳暮ギフトで発売されていた「一番搾り3種飲みくらべプレミアム・黒ビール入りセット」が「一番搾り4種飲みくらべセットプレミアム・超芳醇・黒ビール入り」にパワーアップ。
2018年お歳暮では「一番搾り」「一番搾り<黒生>」「一番搾り プレミアム」だった商品構成に「一番搾り 超芳醇」加わって4種類の一番搾りが楽しめるセットになりました。
ちなみに、2018年お中元でも発売された「一番搾り3種飲みくらべセットプレミアム・超芳醇入り」の構成は「一番搾り」「一番搾り プレミアム」「一番搾り 超芳醇」のままで変更は有りません。
飲み比べ3種セットも飲み比べ4種セットも、ギフト限定醸造の「一番搾り プレミアム」と、2018年6月と2019年3月26日に限定販売された「一番搾り 超芳醇」が楽しめる嬉しいセットです。
贈るお相手や自分ギフトとして買われる際には「一番搾り<黒生>」がお好きかどうかや、「一番搾り<黒生>」も飲み比べられたら嬉しいと言う方かを判断して選ばれると良いと思います。
また、贈るお相手が何がお好きなのか分からない場合にも使いやすい汎用性の高いセット商品ではないでしょうか。
商品構成は
▼型番:K-IPC3
キリン一番搾り生ビール350ml×4缶、キリン一番搾り生ビール500ml×2缶、キリン一番搾り 超芳醇350ml×3缶、一番搾り プレミアム350ml×3缶
▼型番:K-IPC5
キリン一番搾り生ビール350ml×8缶、キリン一番搾り 超芳醇350ml×6缶、一番搾り プレミアム350ml×6缶
▼型番:K-IPCF3
キリン一番搾り生ビール350ml×4缶、キリン一番搾り生ビール500ml×2缶、キリン一番搾り 超芳醇350ml×2缶、キリン一番搾り <黒生>350ml×2缶、一番搾り プレミアム350ml×2缶
▼型番:K-IPCF5
キリン一番搾り生ビール350ml×8缶、キリン一番搾り 超芳醇350ml×3缶、キリン一番搾り <黒生>350ml×3缶、一番搾り プレミアム350ml×6缶
各セットに数量や構成が一部違う2種類が用意されています。
贈るお相手の好みや、自分ギフトの場合はお好みの数量に合わせて選ばれてはいかがでしょうか。
▼この商品の価格比較はこちらから▼
【ギフト商品】キリン 一番搾り3種飲みくらべプレミアム入り ギフト商品 K-IPC3セット
【ギフト商品】キリン 一番搾り3種飲みくらべプレミアム入り ギフト商品 K-IPC5セット
一番搾りプレミアムセット

次に「キリンのお中元 2019」の注目商品となりうるのが「一番搾りプレミアムセット」です。
一番搾りプレミアムは、2014年中元用ギフト専用商品として登場し、以降もギフト限定醸造のギフトセットだけで飲める限定商品として発売されています。
発売当初は330ml瓶の商品でしたが、2018年お中元からはグランドキリンが瓶から缶に変更されたのに合わせてか「一番搾りプレミアム」も缶入り商品へと変更されました。
中味としては東北産ホップ「IBUKI」の第一等品を使用し、一番搾り製法で作られたギフト専用の一番搾り。
詳しい内容に関しては「一番搾りプレミアム」のブランドサイトをご確認下さい。
セット構成としては「一番搾りプレミアム」単品構成のセットが4種類。「一番搾りプレミアム」と「一番搾り生ビール」を組み合わせた飲み比べセットが2種類用意されています。
▼型番:K-PI3
一番搾り プレミアム350ml×12缶
▼型番:K-PI4
一番搾り プレミアム350ml×15缶
▼型番:K-PI5
一番搾り プレミアム350ml×20缶
▼型番:K-PIA
一番搾り プレミアム350ml×6缶
▼型番:K-NIP3
キリン一番搾り生ビール350ml×4缶、500ml×2缶、一番搾り プレミアム350ml×6缶
▼型番:K-NIP5
キリン一番搾り生ビール350ml×8缶、一番搾り プレミアム350ml×12缶
前年までとセット構成や内容に変更は有りませんが「ギフトセットでしか飲めない限定の一番搾り」と言うプレミア感は贈られた方にも嬉しいとギフトだと思います。
また、ギフト限定で普段は飲めない「一番搾り」ですから自分ギフトとしても最適ですね。
▼この商品の価格比較はこちらから▼
【ギフト商品】キリン 一番搾りプレミアム ギフト商品 K-PIAセット
【ギフト商品】キリン 一番搾りプレミアム ギフト商品 K-PI3セット
【ギフト商品】キリン 一番搾りプレミアム ギフト商品 K-PI4セット
【ギフト商品】キリン 一番搾りプレミアム ギフト商品 K-PI5セット
一番搾り 超芳醇セット

今年は2019年3月26日に期間限定で発売された「一番搾り 超芳醇」のギフトセットです。
この記事を書いている2019年5月15日現在の話ですが、まだネットには「一番搾り 超芳醇」の出品が残っているのでケース買いも可能です。
個人で「一番搾り 超芳醇」が気になっていて購入されるなら、当サイトの価格比較ページ「一番搾り 超芳醇 350ml 1ケース」「一番搾り 超芳醇 500ml 1ケース」などを見てもらった方が早いと思います。
が、「一番搾り 超芳醇」を気に入っている方に、化粧箱付きの贈り物として考えていらっしゃる場合には使えるギフトセットですね。
セット構成は以下の2種類。
▼型番:K-CI3
キリン一番搾り 超芳醇350ml×10缶、キリン一番搾り 超芳醇500ml×2缶
▼型番:K-CI5
キリン一番搾り 超芳醇350ml×21缶
贈り物は、中身の内容と同じくらい包装も大事です。
京都だとホント…。
高島屋さんの包装紙は最低条件だと言う雰囲気を醸し出される方もいらっしゃいますからね…。
個人的には量の方が嬉しいからケースでダンボールでも構いませんが、ギフト用の化粧箱に入ってお中元を頂けたなら「私の事を考えて選んでくれたんだな。」と嬉しくなるのも事実です。
贈り物として「一番搾り 超芳醇」を使いたい考えておいられる方は、こちらのセットを選択してみてはいかがでしょうか。
▼この商品の価格比較はこちらから▼
【ギフト商品】キリン 一番搾り超芳醇ギフト ギフト商品 K-CI3セット
【ギフト商品】キリン 一番搾り超芳醇ギフト ギフト商品 K-CI5セット
キリンラガービールセット・淡麗極上〈生〉セット

残るはスタンダードなギフトセットですが、一番搾り関連だけでなく「キリンラガービールセット」「淡麗極上〈生〉セット」も発売されています。
これも大きな変化は有りませんね。
一番搾りも美味しいですが、キリン伝統のラガーもたまに飲みたくなりますし、ラガーの方が好きと言う方も結構多いです。
また、淡麗極上〈生〉ファンも結構いますからね。
セット内容は以下の通り。
▼型番:K-NRL3
キリンラガービール350ml×10缶、500ml×2缶
▼型番:K-NRL5
キリンラガービール350ml×21缶
▼型番:K-NRLB12
キリンラガービール大びん×12本
▼型番:K-NTR2
淡麗極上〈生〉350ml×12缶
お相手の好みに合わせた選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。
▼この商品の価格比較はこちらから▼
【ギフト商品】キリン ラガービール ギフト商品 K-NRL3セット
【ギフト商品】キリン ラガービール ギフト商品 K-NRL5セット
【大瓶633ml】キリン ラガービール 12本(1ダース詰め)
【ギフト商品】キリン 淡麗 極上〈生〉 ギフト商品 K-NTR2セット
キリン一番搾り生ビールセット

最後は「キリン一番搾り生ビールセット」です。
スタンダードなギフトセットなので使いやすしですし、2019年4月にはリニューアルが行われていて『麦のおいしいところだけを搾る「一番搾り製法」をベースに、ホップの配合を工夫することで、澄んだ麦のうまみとホップの風味させ、さらに「飲み飽きないおいしさ」へと進化』されているそうですから、新しくなった「一番搾り」をギフトとして贈ると言う選択肢も有りだと思います。
変更点としては、これまで発売されていた「一番搾り生ビール K-IS25セット(250ml缶×16本)」が無くなりました。
250ml缶って少し飲みたい時には便利で意外と需要は有りますが、350ml缶がメインのギフトセットとしては存在感を発揮出来なかったのかも知れませんね。
セット内容は以下の通り。
▼型番:K-IS2
キリン一番搾り生ビール350ml×8缶
▼型番:K-IBI
キリン一番搾り生ビール350ml×12缶
▼型番:K-IS3
キリン一番搾り生ビール350ml×10缶、500ml×2缶
▼型番:K-IS35
キリン一番搾り生ビール350ml×12缶、500ml×2缶
▼型番:K-IS4
キリン一番搾り生ビール350ml×14缶、500ml×2缶
▼型番:K-ICI
キリン一番搾り生ビール350ml×19缶
▼型番:K-IS5
キリン一番搾り生ビール350ml×21缶
▼型番:K-ISB12
キリン一番搾り生ビール大びんセット
キリン一番搾り生ビール大びん×12本
▼型番:K-FMB
キリンファミリーセット
キリン一番搾り生ビール350ml×8缶、
キリン ハイパー100 190g×6缶(オレンジ・アップル・グレープ×各2缶)
▼型番:K-FM3
キリンファミリーセット
キリン一番搾り生ビール350ml×10缶、
キリン ハイパー100 190g×6缶(オレンジ・アップル・グレープ×各2缶)
▼型番:K-FM5
キリンファミリーセット
キリン一番搾り生ビール350ml×16缶、
キリン ハイパー100 190g缶×10本(オレンジ・アップル・グレープ・マンゴーブレンド・パインアップル×各2缶)
スタンダードな使いやすいギフトセットと言う事もあって種類が豊富です。
ファミリーセットも「キリン一番搾り生ビールセット」にて発売。
何を贈ろうか迷った時には「キリン一番搾り生ビールセット」から選べば間違いないでしょう。
▼この商品の価格比較はこちらから▼
【ギフト商品】キリン 一番搾り生ビール ギフト商品 K-IS2セット
【ギフト商品】キリン 一番搾り生ビール ギフト商品 K-IBIセット
【ギフト商品】キリン 一番搾り生ビール ギフト商品 K-IS3セット
【ギフト商品】キリン 一番搾り生ビール ギフト商品 K-IS35セット
【ギフト商品】キリン 一番搾り生ビール ギフト商品 K-IS4セット
【ギフト商品】キリン 一番搾り生ビール ギフト商品 K-ICIセット
【ギフト商品】キリン 一番搾り生ビール ギフト商品 K-IS5セット
【ギフト商品】キリン キリンファミリーセット ギフト商品 K-FMBセット
【ギフト商品】キリン キリンファミリーセット ギフト商品 K-FM3セット
【ギフト商品】キリン キリンファミリーセット ギフト商品 K-FM5セット
【キリン】2019 お中元・サマーギフトまとめ
これまでのキリンのギフトセットは基本的に大きく変わることがなく、セット内で数量が増えたり減ったりしていた印象でした。
その年の「限定商品」と、「一番搾り」「グランドキリン」「キリンラガー」などの通年販売商品、「一番搾りプレミアム」のギフト限定醸造商品で構成されている事が多かったと思います。
今回の「キリンのお中元 2019」で大きかったのは「グランドキリンギフトセット」「9工場の一番搾り詰め合わせセット」が無くなったと言う点でしょう。
例年なら「9工場の一番搾り(地域づくりの一番搾り)」を代表する関連の限定商品シリーズは、毎年1月下旬までにニュースリリースで情報が発表されるのですが 2019年は何の発表も無く、毎年4月に発売されていた単品商品やセット商品の販売も2019年は有りませんでした。
ギフトセットで「9工場の一番搾り」関連のギフトセットが発売されるのではと淡い期待を持っていたのですが、「9工場の一番搾り」関連のギフトセットは発売されず、2019年における「9工場の一番搾り」関連商品の展開は行われない事が濃厚になってきました。
少なくとも毎年楽しみにしていた「9工場の一番搾り」や「47都道府県の一番搾り」が2019年上半期で発売される可能性は極めて低くなったと思います。
2016年・2017年と「47都道府県の一番搾り」が発売された際には、これだけの商品を開発するだけでなく製造するのも大変そうだと心配しましたが…。
まさか、「9工場の一番搾り」までが発売されないとは信じがたく「2019年のお中元商品としてくらいは発売するのでは?」と期待していたので「9工場の一番搾り」のギフトセットが無いことを確認して本当に驚きました。
以降、冬などに地域づくりの一番搾り関連商品がリリースされる可能性が無いとは言い切れませんが、キリンに問い合わせても答えられない類の質問だと思いますので、今の時期に情報が出てくる可能性は低く、現時点ではギフトセットが発売されなかった現状を考えると、2019年の間に「9工場の一番搾り」や「47都道府県の一番搾り」が発売される可能性も極めて低い事と考えた方が妥当でしょう。
ギフトセットのリリースから人気の限定商品が今年は発売されないと言う可能性を伺える貴重なケースだと思われます。
また、コンビニ限定で瓶にて販売されていた時代から、まとめ買い出来る機会として重宝した「グランドキリンギフトセット」が無くなったのも大きな変化です。
コンビニ限定が解除されて、容器も瓶が廃止され、缶だけの販売に切り替わった事で「グランドキリン」は手に入りやすいスタンダードな商品シリーズになったのだと思います。
それにより、メインのギフト商品としての役割は終わって、好調な「一番搾り」シリーズのギフト限定商品に軸足がシフトした印象です。
個人間でのお中元・お歳暮と言う風習が廃れつつある中で、好調な商品シリーズの商品をギフト商品のメインとし、通年販売商品のクオリティを上げることで贈り物としても十分な味と品質に引き上げると言うキリンの取り組みを感じられるような「キリンのお中元 2019」の内容だったと思います。
キリンだけでなく、あのアサヒも2019年のお中元期におけるギフト商品でもギフト限定醸造商品の種類を一種類に絞り、セットの種類も減らしていますから、時代の流れとしては正しい選択だったのではないでしょうか。
2019年4月にリニューアルした一番搾り生ビールは、2018年4月と比べて販売数量が2割増となったそうです。
主力ブランドの根幹を強化し、普段から美味しい商品にブラッシュアップされる事で、ギフトとして貰っても嬉しい商品としても通用する商品とするキリンの姿勢は悪くないと思います。
私の周りでも以前に比べてお中元やお歳暮を個人間で贈る事は、上司だった大先輩の退職などから減って来ていますが、そう言う時代に合わせたギフト商品の開発を、これからも頑張って頂きたいですね。
購入するのは一部ですけど、結構 楽しみでもあるので。




