【アサヒ】04月06日「樽ハイ倶楽部 梅干しサワー」期間限定 新発売+通年商品パッケージリニューアル【2021年】


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アサヒビールは、2021年2月15日のニュースリリースで「樽ハイ倶楽部 梅干しサワー」を、2021年4月6日より期間限定で新発売すると発表しました。

【アサヒ】04月06日「樽ハイ倶楽部 梅干しサワー」期間限定 新発売+通年商品パッケージリニューアル【2021年】

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【アサヒ】04月06日「樽ハイ倶楽部 梅干しサワー」期間限定 新発売+通年商品パッケージリニューアル【2021年】

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【350ml】アサヒ 樽ハイ倶楽部(缶) 梅干しサワー 24本(1ケース)

【500ml】アサヒ 樽ハイ倶楽部(缶) 梅干しサワー 24本(1ケース)

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シリーズ発売から一年。初の限定商品「樽ハイ倶楽部 梅干しサワー」を発売


 どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。

 アサヒの樽生チューハイ「樽ハイ倶楽部」のRTD化から一年。

 シリーズ初の限定商品「樽ハイ倶楽部 梅干しサワー」が、期間限定で2021年4月6日より発売されます。

 ニュースリリースによると中味は、「樽ハイ倶楽部プレーンサワー」をベースに、果肉が厚くやわらかい南高梅から抽出したエキスを加えた梅干しサワーで梅干しの塩味や旨味が楽しめる限定商品に仕上がっているそうです。

 居酒屋で定番な「梅干しサワー」を初めての限定商品に持ってくるのはいい感じですね。

 樽ハイ倶楽部 梅干しサワーが、どんな感じに仕上がっているのか今から楽しみです。

 気になる方は、発売日の2021年4月6日以降にスーパーマーケットやコンビニなどで「樽ハイ倶楽部 梅干しサワー」を探してみて下さいね。

樽ハイ倶楽部(缶)通年商品のパッケージリニューアルなど


 と、言う事で。合わせてパッケージがリニューアルされます。

 基本的な印象は変わりませんが「日本初」というアイコンや、「樽ハイ倶楽部プレーンサワー」の裏のデザインには……
樽ハイ倶楽部プレーンサワーの裏デザイン
 このように「そのまま飲むだけが缶チューハイのプレーンじゃないぜ!」と言う事を分かりやすくアピールされています。

 まあ、そうね。ストロング系が流行ってから結構な時間が経ってますけど、ドライやプレーンなら色々なアレンジをしたり、アルコールが強すぎると感じる人は薄めて楽しむってのも有りかも知れませんね。氷を入れたりとか追い炭酸水なんかもストロング系の楽しみ方かも知れません。

 缶の裏のデザインはいい感じにリニューアルされたと思います。

 ただ、「日本初」アイコンはいかがなものかと。

 缶を手に取った人が「樽ハイ倶楽部が日本初の樽詰めサワー」だと言うことを知ってるなら伝わるかも知れませんが、居酒屋でも「樽ハイ倶楽部を取り扱ってる店だから入ろう」なんて人はごく限られた人で、居酒屋に入る時にそんな事を気にして入る事なんて滅多にないですよね。そんな状況で「樽ハイ倶楽部が日本初の樽詰めサワー」だと知ってる人は少数派。アサヒが「日本初」を主張したいなら、なにが「日本初」なのか分かりやすい場所で説明されていないのは不親切だなと。おじさん。最近、老眼が進んで細かな文字の説明とか余程じゃないと読まないし、ターゲットってギリで40代でメインは50代以上だろうから、缶の表面や裏面に分かりやすく書いてないと意味が不明なんじゃないかな。意味不明なのは放置されるだけで何が「日本初」なのかなんて普通は調べたりしないからね。

 せっかく、長く続いているブランドなんだから丁寧に扱った方が良いんじゃないかと感じました。

 また、今回のリニューアルで「樽ハイ倶楽部 大人のサワー」が「樽ハイ倶楽部 プレーンサワー」に名称変更されているんですけど、それについての説明が注釈ですら記載されていないんですよね。

 デザインはほとんど変わってないし、見た目のイメージも変わっていないから「樽ハイ倶楽部 大人のサワー」が「樽ハイ倶楽部 プレーンサワー」に名称変更した事に気がつく人は、アサヒの商品に興味を持ってニュースリリースを見てる人でも、気がつけずに見逃す人は多いと思います。近い将来、ショッピングサイトなどで「樽ハイ倶楽部 大人のサワー」と検索しても引っかからなくなって不快な思いをする人が少数でも出てくるじゃないかなと考えられない辺りがアサヒっぽいけど、悪い部分なので気をつけて頂きたいですね。と、言うか。名称変更したらそれについて触れた方がユーザーにとって有益だよね。買い物してて気がついて後で調べた時にでも公式で名称が変わった事が記載されているのと記載されていないのでは印象が全然変わると思うのだけど。アサヒでは多いけど、過去に注目を集めたブランドが緩やかに求心力を失い現在は放置されている中で、何味か分からなかった「樽ハイ倶楽部 大人のサワー」が、分かりやすい「樽ハイ倶楽部 プレーンサワー」って名称に変更されたって事は、分かりやすい名称に変更する事で「商品を売ろう」としているって事だから、何かしらのアクションが有ったと言う事はアサヒにしては良い傾向なのだと思います。

 うん。でも、名称変更したら伝えて欲しいですね。

 と。少し愚痴っぽくなりましたが……。

 通年商品は、缶のデザインが少し変更されただけで中味は変わっていませんから、お店で購入する分には何の問題もないと思います。

 ネットで検索する際に「樽ハイ倶楽部 大人のサワー」の名称が「樽ハイ倶楽部 プレーンサワー」に変わってるので注意して下さいね。

あ。「樽ハイ倶楽部(缶)」に関して追記です。

 パッケージのリニューアルや樽ハイ倶楽部 梅干しサワーの発売に合わせて、「樽ハイ倶楽部 オリジナルタンブラー」が抽選で5000名に当たるキャンペーンに加えて、キャンペーンに4回参加すると「樽ハイ倶楽部オリジナルサーバー」が抽選で100名様に当たるキャンペーンが、2021年4月6日から5月31日までの期間で行われるそうです。

 また、2021年2月16日から「樽ハイ倶楽部 梅干しサワー」が当たるキャンペーンも実施されるのだとか。

 キャンペーンが気になる方は「2021年2月15日に発表されたニュースリリース」や、アサヒの公式ページ内「キャンペーン一覧」などをチェックして下さいね。

 さらに、2021年2月15日発表のニュースリリースには、2021年2月24日から飲食店向けの業務用として「樽ハイ倶楽部 レモンサワーの素」が発売が告知されています。飲食店向けの業務用なのでショッピングサイトなどに出品されるか分かりませんが、出品を確認したら価格比較の対象に追加するかも知れません。

 と、言う事で。なんやかんやで。しばらく「樽ハイ倶楽部(缶)」に注目してみるのも悪くないかも。


●ニュースリリース抜粋
 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、RTD※1カテゴリーの期間限定商品として『アサヒ樽ハイ倶楽部 期間限定梅干しサワー』を、4月6日(火)から全国で発売します。

 『アサヒ樽ハイ倶楽部 期間限定 梅干しサワー』は、『アサヒ樽ハイ倶楽部プレーンサワー』をベースに、果肉が厚くやわらかい南高梅から抽出したエキスを加えた梅干しサワーです。梅干しの塩味や旨味をお楽しみいただけます。パッケージデザインは、梅干しをイメージした赤色をベースにし、グラスに入った梅干しサワーを大きく描きました。「樽ハイ倶楽部」のブランドロゴをグラスに配置することで、居酒屋で飲んでいる雰囲気を演出しています。パッケージ側面にはQRコードを掲載し、梅干しサワーを使ったアレンジレシピサイトへ誘導することで、お客様の好みに合わせた楽しみ方を提案しています。

 「樽ハイ倶楽部」は、1984年にニッカウヰスキー社と共同開発した飲食店向けの樽詰めサワーです。首都圏限定で『樽ハイ倶楽部レモン』の販売を開始し、1999年には『樽ハイ倶楽部プレーン』、2003年には『樽ハイ倶楽部ドライ』を発売しました。35年以上の歴史がある人気のブランドであり、2020年末時点で約10万店の飲食店にて取り扱われています。2020年3月に家庭用向けの缶商品として、「樽ハイ倶楽部」の通年商品2品を発売し、発売当初に掲げていた販売目標100万箱※2の2倍以上にあたる237万箱を売り上げました。

 アサヒビールは、缶チューハイ「樽ハイ倶楽部」ブランドをRTD事業の主力ブランドに位置付け、魅力的な商品展開や積極的な販促活動を展開していきます。2021年のRTD事業の売上は465億円(前年比100.4%)を目標とし、RTD市場全体の活性化に取り組むともに、お客様満足を追求し“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。

※1:「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。
※2:1箱=250ml×24本 換算

【引用】南高梅エキスを使った缶チューハイ『樽ハイ倶楽部期間限定梅干しサワー』4月6日(火)発売

●ニュースリリース抜粋
 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、RTD※2の主力ブランド「樽ハイ倶楽部」のパッケージデザインをリニューアルし、4月6日(火)から全国で発売します。通年商品をリニューアルすると共に、消費者キャンペーンや商品ラインアップを拡充することで、「樽ハイ倶楽部」ブランドのさらなる認知度向上と売上拡大を目指します。

 今回リニューアルする『樽ハイ倶楽部レモンサワー』、『樽ハイ倶楽部プレーンサワー)』(以下、<プレーンサワー>)は、1984年より飲食店向けに展開している“日本初”の樽詰めサワー「樽ハイ倶楽部」ブランドから、2020年に家庭用として発売した缶チューハイです。今回のパッケージリニューアルでは、ブランドの特長である“日本初”を缶体左上で大きく記し、フレーバーの表記に赤い下線を引いて分かりやすく表現しています。また、<プレーンサワー>では、缶体裏にアレンジレシピを掲載し、商品の魅力を分かりやすく説明するとともに、お客様の好みに合わせた多様な飲み方を提案します。

 「樽ハイ倶楽部」は、1984年にニッカウヰスキー社と共同開発した飲食店向けの樽詰めサワーです。首都圏限定で『樽ハイ倶楽部レモン』の販売を開始し、1999年には『樽ハイ倶楽部プレーン』、2003年には『樽ハイ倶楽部ドライ』を発売しました。35年以上の歴史がある人気のブランドであり、2020年末時点で約10万店の飲食店にて取り扱われています。2020年3月に家庭用向けの缶商品として、「樽ハイ倶楽部」の通年商品 2品を発売し、発売当初に掲げていた販売目標100万箱※3の2倍以上にあたる237万箱を売り上げました。

 2021年は、さらなる認知度向上とトライアル促進を図るため、缶商品ではSNSなどのデジタルメディアを活用した消費者キャンペーンを実施するほか、期間限定商品『樽ハイ倶楽部 期間限定 梅干しサワー』を発売します。飲食店向けには液体希釈タイプの商品を発売し、ラインアップを拡充することで、「樽ハイ倶楽部」ブランドの取扱い店と売上の拡大を目指します。

■2つの消費者向けキャンペーン
 リニューアル時から5月31日(月)までで、抽選で5,000名に「樽ハイ倶楽部 オリジナルタンブラー」が当たる消費者キャンペーンを実施します。「樽ハイ倶楽部」の缶商品に貼付されている応募シール1枚につきLINEで応募ができます。さらにキャンペーンに4回参加すると、抽選で100名様に「樽ハイ倶楽部オリジナルサーバー」が当たります。また、SNS上で「#樽ハイ倶楽部活動」を用いた施策の一環として、2月16日(火)から『樽ハイ倶楽部 期間限定 梅干しサワー』が当たるキャンペーンを実施します。2つのキャンペーンを実施することでブランドの話題喚起と認知度向上を図ります。

■飲食店向けの商品
 飲食店向けの液体希釈タイプの商品として『樽ハイ倶楽部 レモンサワーの素』を2月24日(水)から発売します。本品“1”に対し炭酸“5”の希釈率で、既存の樽詰め商品と同じ味わいのサワーを作れます。飲食店向けでは「樽ハイ倶楽部」を使ったオリジナルレシピの提案を実施し、取扱い店の拡大を狙います。
 アサヒビールは、缶チューハイ「樽ハイ倶楽部」ブランドをRTD事業の主力ブランドに位置付け、今後も魅力的な商品展開や積極的な販促活動を展開していきます。2021年のRTD事業の売上は465億円(前年比100.4%)を目標とし、RTD市場全体の活性化に取り組むともに、お客様満足を追求し“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。

※1:飲食店向けの樽詰めサワーとして(当社調べ)
※2:「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。
※3:1箱=250ml×24本 換算

【引用】日本初※1の飲食店向け樽詰めサワーが自宅でも楽しめる缶チューハイ「樽ハイ倶楽部」 4月6日(火)リニューアル


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また、今回ご紹介した「【アサヒ】樽ハイ倶楽部 梅干しサワー」の価格情報や出品状況などは、以下のリンクより価格比較ページにアクセスして頂けば、「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」にて、それぞれ検索せずに当サイトで一覧としてご確認頂けます。購入の際の参考にして頂ければ幸いです。

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「酒楽-SAKERAKU-」価格比較

【アサヒ】04月06日「樽ハイ倶楽部 梅干しサワー」期間限定 新発売+通年商品パッケージリニューアル【2021年】

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【350ml】アサヒ 樽ハイ倶楽部(缶) 梅干しサワー 24本(1ケース)

【500ml】アサヒ 樽ハイ倶楽部(缶) 梅干しサワー 24本(1ケース)

※リンク先では「Amazon.co.jp」「Yahoo!ショッピング」「楽天市場」に出品されている商品の検索を行い、その検索結果を一覧で値段の安い順にて表示しております。地域限定商品や記事の投稿時点で予約などが始まってない場合には検索結果が一件も表示されない可能性がある事を予めご理解下さい。

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【 お酒を楽しむためのご注意 】

※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。

※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。

※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。

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個人で「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」と「酒楽-SAKERAKU-blog」を運営する中の人です。

この「酒楽-SAKERAKU-blog」では、メーカーで新商品などのニュースリリースが発行されたあとに、「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」のデータベースに追加して、価格情報・出品状況が確認出来るようになったアイテムの追加情報・更新情報をお知らせすると共に、ニュースリリースから読み取れる商品の特徴をまとめたり、ニュースリリース段階での個人的な商品の印象などを合わせて記事としています。

また、実際に飲んだお酒の感想記事も、たまにアップしているのでお酒選びの参考にして頂ければ幸いです。

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