　「無糖レモン」は、甘みを一切加えずに、厳選した複数のレモン果汁をブレンドすることで、すっきりさとレモン感を両立。甘くないので食事中にもよく合います。
　「うま塩レモン」は、コクのある瀬戸内の塩を隠し味に少し加えることで、レモンとお酒が絶妙に調和したまろやかなうまみを楽しめます。お風呂上りや食後のゆったりした時間にお酒を楽しみたいときにお勧めです。

　と、説明されています。

　旧商品の「檸檬堂塩レモン」「檸檬堂カミソリレモン」ニュースリリースの説明では、

■「檸檬堂カミソリレモン」ニュースリリース説明
新発売の「檸檬堂カミソリレモン」は、アルコール度数9％、レモン果汁9％で、無糖の甘くないレモンサワーです（甘味料不使用）。「甘さをおさえた、レモンサワーを飲みたい」というお客様の声にお応えし、居酒屋等の飲食店で親しまれている“ドライ”タイプのレモンサワーに着目。檸檬堂として約2年ぶりの新製品となります。甘くないドライな味わいは、食事と一緒にレモンサワーを楽しみたい時にもおすすめです。

こだわりレモンサワー専門ブランド「檸檬堂」からキレ味抜群のドライなレモンサワーが初登場！「檸檬堂カミソリレモン」カミソリレモンをいち早く飲めるキャンペーンを 12月1日（火）からスタート！
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■「檸檬堂塩レモン」ニュースリリース説明
「檸檬堂塩レモン」（レモン果汁7％、アルコール度数7％）
より強いお酒を好む方向け。塩で味を引き締めました。

日本の酒場に学んだ、３種類のこだわりレモンサワー「檸檬堂」 5月28日（月）、九州限定で新発売
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　と、説明されており、中味も説明も随分と変わった印象。

　変更点をまとめると、

■「檸檬堂無糖レモン」変更点
・厳選した複数のレモン果汁をブレンド
・レモン果汁の割合を9％から「6％」に調整

■「檸檬堂うま塩レモン」変更点
・使用されている塩を「瀬戸内の塩」だと明言

　と、言う感じで説明されており、かなりの調整がされている印象です。

　実際に飲んでみないと分かりませんが、これまでのフワっとした中味の説明が明確になって、より美味しそうに感じますね。

　また、現行で発売されている「檸檬堂塩レモン」「檸檬堂カミソリレモン」と飲み比べをするのも面白いかも知れません。

　が、ショッピングサイトでは「檸檬堂カミソリレモン」の出品がほぼ無くなっているので、お近くのお店で見かけたら確保しておいた方が良いかも知れません。　「檸檬堂塩レモン」に関しては在庫が多いのか結構な数が出品されているようです。

　とは、言え。どちらのフレーバーも、そのうち味わえなくなるので、旧商品の「檸檬堂塩レモン」「檸檬堂カミソリレモン」が好きだった方は、見かけたら確保しておいた方が、しばらくは「檸檬堂塩レモン」「檸檬堂カミソリレモン」を楽しめますね。

　旧商品の「檸檬堂塩レモン」「檸檬堂カミソリレモン」が気になった方は今のうちに。

　フルリニューアルされる「檸檬堂無糖レモン」「檸檬堂うま塩レモン」が気になった方は、2022年3月28日以降にお近くのスーパーマーケットやコンビニなどの酒取扱店で探してみましょう。

■「檸檬堂鬼レモン」「檸檬堂はちみつレモン」パッケージリニューアル

　合わせて、「檸檬堂鬼レモン」「檸檬堂はちみつレモン」パッケージがリニューアルされます。

　と、言っても劇的に変わるワケではないので、お店などで「檸檬堂鬼レモン」「檸檬堂はちみつレモン」を見つけられないという事は無いでしょう。

　黒っぽかった「檸檬堂鬼レモン」の缶色が、他の「檸檬堂」に近い「濃い紺色」に、「檸檬堂はちみつレモン」は「蜂と思われるイラストにオレンジ色が着色」されていますね。

　どちらも、細かな部分の変更ですが、こういう「こだわり」が「檸檬堂」という感じがして好印象ですね。

と。いうことで。

　色々と変更される「檸檬堂」シリーズに再注目してみてはいかがでしょうか。

　注意点として2022年3月28日から発売される「檸檬堂無糖レモン」「檸檬堂うま塩レモン」には少しご注意下さい。

　名称・中味などが変更され、

旧「檸檬堂カミソリレモン」
　　　　　↓↓↓
新「檸檬堂無糖レモン」

旧「檸檬堂塩レモン」
　　　　　↓↓↓
新「檸檬堂うま塩レモン」

　と、なっています。

　もし、「檸檬堂塩レモンが売ってないぞ？」「檸檬堂カミソリレモンが売ってないぞ？」という方がいらっしゃったら、新名称の「檸檬堂うま塩レモン」「檸檬堂無糖レモン」を探してみて下さいね。

●ニュースリリース抜粋
　コカ･コーラシステムは、レモンサワー専門ブランド「こだわりレモンサワー檸檬堂（れもんどう）」（以下、「檸檬堂」）からお酒好き向けの新製品「檸檬堂無糖レモン」、「檸檬堂うま塩レモン」を2022年3月28日（月）から全国で発売します。また、同日から「檸檬堂はちみつレモン」（以下、「はちみつレモン」）、「檸檬堂鬼レモン」（以下、「鬼レモン」）を新パッケージデザインで発売します。

　2018年5月に九州限定からはじまり、2019年10月から全国で発売されるようになった「檸檬堂」は、こだわりの店のおいしさを目指すレモンサワー専門ブランドとして、多くの方にご好評いただいています。日本各地の酒場で提供されるおいしいレモンサワーのこだわりに学び、焼酎をおいしく飲む方法として知られる「前割り焼酎」をヒントに、丸ごとすりおろしたレモンとお酒をあらかじめ馴染ませた「前割りレモン製法」を採用。酒場で人気の味を、アルコール度数や果汁率の異なるレモンサワーのラインナップを提供しています。
　3月28日（月）から発売される「檸檬堂無糖レモン」（以下、「無糖レモン」）、「檸檬堂うま塩レモン」（以下、「うま塩レモン」）は、しっかりしたレモンとお酒の飲みごたえをすっきり味わえる、お酒好きも満足の新しいラインナップです。「無糖レモン」は糖類・甘味料不使用のすっきりした味わい、「うま塩レモン」は、瀬戸内海の塩を隠し味にした、まろやかな味わいが特徴です。いずれも350mlと“ホームランサイズ”の500mlの2サイズで展開します。同日からパッケージリニューアルする「はちみつレモン」、「鬼レモン」や「定番レモン」とともに、毎日の晩酌を気分やシーンに合わせてお楽しみいただけます。
　今後、「檸檬堂」はお酒好き向けの新製品を追加したラインナップで、レモンサワー専門店として本格的なこだわりのレモンサワーを提供していきます。近日発表する新CMの展開にもご期待ください。

■お酒好き向けの新ラインナップ「無糖レモン」「うま塩レモン」
　今までの「檸檬堂」では満足できなかったお酒好きの皆様の期待に応えるため、酒場に学び、お酒のうまさを楽しむレモンサワーができました。レモンを皮ごとすりおろし、あらかじめお酒に漬け込むことでレモンのおいしさを余すことなくお酒の中に引き出した「檸檬堂」独自の「前割りレモン製法」をベースに、こだわりの仕込みでお酒好きも満足のおいしさを実現しました。
　「無糖レモン」は、甘みを一切加えずに、厳選した複数のレモン果汁をブレンドすることで、すっきりさとレモン感を両立。甘くないので食事中にもよく合います。
　「うま塩レモン」は、コクのある瀬戸内の塩を隠し味に少し加えることで、レモンとお酒が絶妙に調和したまろやかなうまみを楽しめます。お風呂上りや食後のゆったりした時間にお酒を楽しみたいときにお勧めです。
　おいしいお酒を飲みたい、お酒を飲んで楽しい時間を過ごしたい方にぴったりの新ラインナップです。
　パッケージは、酒場のこだわりを伝える、「檸檬堂」ならではの前掛けを力強さとそれぞれの味の特長を表現したデザインにすることで、他のラインナップとの特徴の違いをわかりやすくしました。容器サイズは、いずれも350mlと“ホームランサイズ”の500mlの2サイズで展開します。

■特徴がわかりやすくなった「はちみつレモン」、「鬼レモン」の新パッケージデザイン
　3月28日（月）から、ご好評いただいている「はちみつレモン」、「鬼レモン」の2製品は味わいそのままに、パッケージデザインをリニューアルします。これによって、製品特徴が分かりやすくなり、「檸檬堂」ブランドとしてデザインの統一感が高まりました。

■こだわりレモンサワー専門ブランドならではのラインナップ
　新製品の「無糖レモン」、「うま塩レモン」のほかにも「檸檬堂」は、酒場で人気のレモンサワーを取り揃え、その日の気分やお食事に合わせて好きなフレーバーをお選びいただけます。
　全5種のレモンサワーを350ml缶、その中から「定番レモン」、「鬼レモン」、「無糖レモン」、「うま塩レモン」を、ゆったりとしたい時間にぴったりの“ホームランサイズ”500ml缶でお届けしています。

【引用】お酒好きも満足の「檸檬堂」新ラインナップが登場「檸檬堂無糖レモン」「檸檬堂うま塩レモン」 3月28日（月）から全国発売「はちみつレモン」「鬼レモン」の新パッケージデザイン同日発売

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