サントリーは、2023年3月28日のニュースリリースで「トリスハイボール缶〈新橋トリスバー監修 ビターライム〉」を、2023年6月13日から期間限定で発売すると発表しました。
また、2023年4月中旬以降から通年商品の「トリスハイボール缶」のパッケージを、「トリスハイボール缶〈美味しい濃いめ〉」の名称・中味・パッケージをリニューアルすると発表しました。
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トリスバー新橋烏森口店で人気のメニュー「トリハイクラシック」の味わいをイメージした限定商品+通年商品2種のリニューアル
どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
通年商品2種類がリニューアル。
また、トリスバー新橋烏森口店で人気のメニュー「トリハイクラシック」の味わいをイメージした限定商品が登場。
2023年4月製造品から「トリスハイボール缶」「トリスハイボール缶〈美味しい濃いめ〉」がリニューアル。
2023年6月13日から期間限定で「トリスハイボール缶〈新橋トリスバー監修 ビターライム〉」が発売されます。
ニュースリリースによると、
サントリー(株)は、「トリスハイボール缶※1」「同〈美味しい濃いめ〉※2」を4月中旬以降順次、全国でリニューアル新発売します。また、「同〈新橋トリスバー監修 ビターライム〉」を6月13日(火)より全国で期間限定新発売します。
※1 パッケージリニューアルのみ。中味は変更なし。
※2 「同〈おいしい濃いめ〉」よりリニューアル「トリスハイボール缶」は、食事との相性の良さや、ご家庭でもおいしいハイボールが楽しめる手軽さにご好評をいただいています。
今回は、さらに気軽で親しみやすいブランドを目指して「トリスハイボール缶」「同〈美味しい濃いめ〉」をリニューアル新発売するとともに、「同〈新橋トリスバー監修 ビターライム〉」を期間限定新発売することで、同ブランドのさらなるファン拡大を図ります。
●「トリスハイボール缶」「同〈美味しい濃いめ〉」について
パッケージは「トリス〈クラシック〉」と連動したデザインに刷新することで、さらに“トリスらしい”気軽で親しみやすいブランドであることを表現しました。また、タンブラーに入ったトリスハイボールのイラストを描き、中央に配した「since 1946」の文言で、昔から愛されているブランドであることを訴求しています。
「同〈美味しい濃いめ〉」は、中味の配合バランスを見直すことでよりウイスキーの飲みごたえと余韻を感じられ、満足感がありながらもすっきりと飲み飽きないおいしさを目指しました。●「同〈新橋トリスバー監修 ビターライム〉」について
中味は、「トリスバー新橋烏森口店(新橋トリスバー)※3」で人気のメニュー「トリハイクラシック」の味わいをイメージしました。ライムの香りとトニックウォーターのほろ苦さがアクセントになった爽やかな味わいが特長です。パッケージは、ライムグリーンをベースにタンブラーに入ったハイボールのイラストを描きました。また、「新橋トリスバー監修」の文言で、“バーで親しまれる味わい”であることを訴求しています。
と、説明されています。
■2023年6月13日「トリスハイボール缶〈新橋トリスバー監修 ビターライム〉」期間限定 新発売
まずは、期間限定で発売される「トリスハイボール缶〈新橋トリスバー監修 ビターライム〉」から。
2023年6月13日から期間限定で発売される「トリスハイボール缶〈新橋トリスバー監修 ビターライム〉」は、「トリスバー新橋烏森口店」、いわゆる「新橋トリスバー」で人気のメニュー「トリハイクラシック」の味わいをイメージした限定商品。
ライムの香りとトニックウォーターのほろ苦さがアクセントになった爽やかな味わいが特長です。
これまでにも「ライム」を使用した「トリスハイボール缶」の限定商品は少し有りましたが、バーで提供されるような「トリス」+「ライム」+「トニックウォーター」という本格的な組み合わせの限定商品は珍しいですね。
トリスハイボール缶の限定商品は、初期だと「コーラ」「ラムネ」「ぶどう」など、缶チューハイでよく有る感じの限定商品が多かったですし、近年では「レモン」を中心に「ビターオレンジ」や「レモンシークヮーサー」など「レモン+○○○」という組み合わせが多かったので、今回の「トリスハイボール缶〈新橋トリスバー監修 ビターライム〉」のような本格的なバーメニューを限定商品として発売するのは、新たな面白い試みだと思います。
普段、「トリスハイボール缶」をあまり飲まないと言う方も、今回の限定商品「トリスハイボール缶〈新橋トリスバー監修 ビターライム〉」は注目してみてはいかがでしょうか。
■2023年4月製造品「トリスハイボール缶」パッケージ、「トリスハイボール缶〈美味しい濃いめ〉」名称・中味・パッケージをリニューアル
続いては、通年商品の「トリスハイボール缶」と「トリスハイボール缶〈美味しい濃いめ〉」のリニューアル。
とりあえず、「トリスハイボール缶」に関してはパッケージがリニューアルされるだけなので気にしなくても良いでしょう。
基本的な印象は変わらないので、いつの間にか新パッケージの「トリスハイボール缶」に切り替わっていると思います。
注目すべきは、名称・中味・パッケージがリニューアルされる「トリスハイボール缶〈美味しい濃いめ〉」について。
まず、細かな部分ですが、商品名が「トリスハイボール缶〈おいしい濃いめ〉」から「トリスハイボール缶〈美味しい濃いめ〉」に変更されます。
これまでも、頻繁に名称変更されてきた「濃いめ」ですが、
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2015年トリスハイボール缶9%〈キリッと濃いめ〉
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2016年トリスハイボール缶〈キリッと濃いめ〉
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2019年トリスハイボール缶〈濃いめ!〉
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2020年トリスハイボール缶〈濃いめ〉
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2021年トリスハイボール缶〈おいしい濃いめ〉
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2023年トリスハイボール缶〈美味しい濃いめ〉
今回は、現行品の「おいしい」の部分が漢字になって「トリスハイボール缶〈美味しい濃いめ〉」に変更されていますので、ショッピングサイトなどで検索する際には少しご注意下さい。
正直、何のために改名を繰り返しているのか分かりませんが、変更されるという事なので「濃いめ」が好きな方は、頭の片隅にでも覚えておきましょう。
さて、それよりも重要なのが中味の変更。
新しくなる「トリスハイボール缶〈美味しい濃いめ〉」の中味は、
中味の配合バランスを見直すことで、より「ウイスキーの飲みごたえ」と「余韻」を感じられ、満足感がありながらも「すっきりと飲み飽きないおいしさ」を目指したそうです。
前回のリニューアルでは「レモンによる爽快感や風味がアップ」というレモン感の強化でしたが、今回のリニューアルでは「ウイスキー」の味わいや風味が、より味わえる中味の強化が行われるようですね。
もともと「濃いめ」が飲みたくて「トリスハイボール缶〈美味しい濃いめ〉」を選択される方が多いでしょうから、より「ウイスキーの味わいが楽しめる」というリニューアルは嬉しい変更ですね。
合わせて、パッケージもリニューアルされていますが、こちらは分かりやすいですね。
2020年から2022年までの「トリスハイボール缶」「トリスハイボール缶〈おいしい濃いめ〉」は、文字色などに違いは有れど同じようなデザインで統一されていました。
が、今回リニューアルされる「トリスハイボール缶〈美味しい濃いめ〉」は、缶全体の色が「黒」に統一されており、「トリスハイボール缶」と「トリスハイボール缶〈美味しい濃いめ〉」の違いが見た目で分かるように変更されています。
印象が随分と変わるので、切り換え直後は迷う方もいらっしゃるかも知れませんが、『2023年4月からリニューアルされる「トリスハイボール缶〈美味しい濃いめ〉」の缶の色は「黒」だ』と覚えておきましょう。
と。いうことで。
2023年6月13日から期間限定で発売される「トリスハイボール缶〈新橋トリスバー監修 ビターライム〉」、2023年4月製造品からリニューアルされる「トリスハイボール缶」「トリスハイボール缶〈美味しい濃いめ〉」が気になった方は、発売日付近にお近くのスーパーマーケットやコンビニなどの酒取扱店で、それぞれの商品を探してみて下さいね。
●ニュースリリース抜粋
サントリー(株)は、「トリスハイボール缶※1」「同〈美味しい濃いめ〉※2」を4月中旬以降順次、全国でリニューアル新発売します。また、「同〈新橋トリスバー監修 ビターライム〉」を6月13日(火)より全国で期間限定新発売します。※1 パッケージリニューアルのみ。中味は変更なし。
※2 「同〈おいしい濃いめ〉」よりリニューアル「トリスハイボール缶」は、食事との相性の良さや、ご家庭でもおいしいハイボールが楽しめる手軽さにご好評をいただいています。
今回は、さらに気軽で親しみやすいブランドを目指して「トリスハイボール缶」「同〈美味しい濃いめ〉」をリニューアル新発売するとともに、「同〈新橋トリスバー監修 ビターライム〉」を期間限定新発売することで、同ブランドのさらなるファン拡大を図ります。
●「トリスハイボール缶」「同〈美味しい濃いめ〉」について
パッケージは「トリス〈クラシック〉」と連動したデザインに刷新することで、さらに“トリスらしい”気軽で親しみやすいブランドであることを表現しました。また、タンブラーに入ったトリスハイボールのイラストを描き、中央に配した「since 1946」の文言で、昔から愛されているブランドであることを訴求しています。
「同〈美味しい濃いめ〉」は、中味の配合バランスを見直すことでよりウイスキーの飲みごたえと余韻を感じられ、満足感がありながらもすっきりと飲み飽きないおいしさを目指しました。●「同〈新橋トリスバー監修 ビターライム〉」について
中味は、「トリスバー新橋烏森口店(新橋トリスバー)※3」で人気のメニュー「トリハイクラシック」の味わいをイメージしました。ライムの香りとトニックウォーターのほろ苦さがアクセントになった爽やかな味わいが特長です。パッケージは、ライムグリーンをベースにタンブラーに入ったハイボールのイラストを描きました。また、「新橋トリスバー監修」の文言で、“バーで親しまれる味わい”であることを訴求しています。※3 2022年6月、1950年代に一世を風靡した「トリスバー」を現代版にアレンジし、東京・新橋に「トリスバー新橋烏森口店」をオープンしました。時代は変わっても、「トリスバー」は変わらずに、誰でもどんな時にでも迎え入れてくれる、気軽で親しみやすいお店を目指しました。おいしいトリスハイボールに加え、同店でしか味わえないオリジナルハイボールをお楽しみいただけます。
【引用】「トリスハイボール缶」「同〈美味しい濃いめ〉」リニューアル新発売 ― 「同〈新橋トリスバー監修 ビターライム〉」も期間限定新発売
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