【CT Spirits Japan】7月24日「スカイブルー グレープフルーツ」+8月28日「スカイブルー シトラスレモン」新発売【2023年】


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CT Spirits Japan株式会社は、2023年7月27日に「PR TIMES」を通して発信したニュースリリースで、2023年7月24日から「スカイブルー グレープフルーツ」を、2023年8月28日から「スカイブルー シトラスレモン」を新発売すると発表しました。

【CT Spirits Japan】7月24日「スカイブルー グレープフルーツ」+8月28日「スカイブルー シトラスレモン」新発売【2023年】

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【CT Spirits Japan】7月24日「スカイブルー グレープフルーツ」+8月28日「スカイブルー シトラスレモン」新発売【2023年】

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【275ml瓶】シーティースピリッツジャパン スカイブルー グレープフルーツ 24本(1ケース)
【275ml瓶】シーティースピリッツジャパン スカイブルー シトラスレモン 24本(1ケース)

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※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。

※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。

※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。


ニュースリリースだけでは、新しくなった(?)「スカイブルー」の商品内容がわからない!


 どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。

 シーティースピリッツジャパンの「スカイブルー」がリニューアル?

 2023年7月24日から「スカイブルー グレープフルーツ」が発売。

 2023年8月28日から「スカイブルー シトラスレモン」が発売されます。

 ニュースリリースによると「スカイブルー グレープフルーツ」と「スカイブルー シトラスレモン」は、

SKYY BLUE(スカイブルー)がリニューアル全ての缶チューハイユーザーに試していただきたい!!
低アルコール(4%)ならではの、“豊かでナチュラルなフルーツの香り” “スッキリとした爽快感のプレミアムなおいしさ” で新登場!

CT Spirits Japan(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:阿部 哲)が展開するプレミアムボトル「スカイブルー」をリニューアル致します。
リニューアルに合わせ、消費者調査*を実施。20代~30代の男女の方々への味覚評価では、現行製品/競合製品を上回る評価を獲得。天然由来のナチュラルなシトラスレモン/グレープフルーツの香り、ほのかな甘みとスッキリとした味わいが支持されました。(*弊社調査:2023年1月実施)

ブランドコミュニケーションも一新。特に低アルコールチューハイを好む若年層をターゲットにSNS/音楽フェスでの活動だけでなく、そのおいしさを実感してもらえる過去最大のサンプリング(5万人規模)でブランド認知及びトライアルの最大化を図ります!

さらにボトルデザインもスタイリッシュさはそのままで、シズル感をアップしました。

ぜひ、ほろよいになる前の1本としてお楽しみください。

スカイブルー 製品特徴
・本格及び天然素材使用:本格ウオッカを100%使用し、天然原材料由来のナチュラルフレーバーを使用
・味わい特徴:4%と低アルコールならではの、フルーツの果実感が感じられるスッキリとした味わい
・デザイン:スタイリッシュなブルーのボトルでリキャップ可能。シズル感のある果実をデザインしたプレミアムチューハイとして魅力的なパッケージ

 と、説明されています。

 うん。全然分かりません。

 ニュースリリース本文や、その下の「製品画像」「製品名及び出荷日、現行製品について」から読み取れるのは、


★ニュースリリースから読み取れた事柄★
  • おそらく「缶チューハイ」を意識しているであろうという事
  • 現行品の「スカイブルー シトラス」「スカイブルー サニーオレンジ」は在庫なくなり次第販売終了
  • 「スカイブルー シトラス」は「スカイブルー シトラスレモン」にリニューアル
  • 「スカイブルー サニーオレンジ」を終売して、「スカイブルー グレープフルーツ」を新発売

 と、言う事くらい。

 なのですが、ここで違和感

 現行品の「スカイブルー シトラス」って「グレープフルーツ」系の味じゃなかった?

 と、いうことで。以下で確認。


Amazon.co.jp「スカイブルー シトラス」出品画像(1)

↓↓↓↓↓

Amazon.co.jp「スカイブルー シトラス」出品画像(2)

 うん。グレープフルーツフレーバー。

 原材料が記載されていたので確認すると、

Amazon.co.jp「スカイブルー シトラス」出品 原材料 画像
 と、書かれており、基本はグレープフルーツ。

 味わいから「スカイブルー シトラス」は、グレープフルーツだけじゃない感じが少しするので、香料などで他の柑橘類の香りが付けられているかも知れませんが、基本的な味わいはグレープフルーツで良いと思います。

 ここで、わからなくなるのが、「スカイブルー シトラス」は「スカイブルー シトラスレモン」にリニューアルされ、新たに「スカイブルー グレープフルーツ」が発売されるということ。

 ?????

 いやいや。グレープフルーツ味の「スカイブルー シトラス」が「スカイブルー シトラスレモン」にリニューアルされて、グレープフルーツ味の「スカイブルー グレープフルーツ」が新発売ってどういうこと?

 名前からして「スカイブルー シトラスレモン」はレモンが入ってるであろう時点で別物だし、グレープフルーツを使用した「スカイブルー グレープフルーツ」の方が「スカイブルー シトラス」のリニューアル品なのでは?

ニュースリリースに、何が書かれているのか理解できなかったので、たまに行くリカーショップの店員さんに聞いてきました。

 ここまでが十分に長いので結論を書くと、中味の設計を変更した「スカイブルー」の「レモン味」と「グレープフルーツ味」と考えて良さそうです。

 リカーショップの店員さんに話を聞いたところ、


★店員さんに聞いた「スカイブルー」新商品★
  • 「スカイブルー シトラスレモン」は、「レモン」単種の味わい
  • 「スカイブルー グレープフルーツ」は、「グレープフルーツ」単種の味わい
  • 店員さん個人としては、両方とも中味の設計が現行品から大きく変わってるそうなので実質的に、どちらも新商品という認識
  • 旧「スカイブルー シトラス」をお探しの方には「スカイブルー グレープフルーツ」をオススメすると思う
  • この記事(PR TIMES)で、どうしてリニューアルと書いているのかは分からない。総入れ替え=リニューアルという事なのでは?
  • 新商品の入荷は、現行品の減り具合を見ながら。現行品と新商品を並行して置く可能性も有り

 と、お答えいただきました。

 店員さんも、分かる範囲で調べて下さったので正確でない部分も有るかも知れませんが、発売前に「グレープフルーツ単種のフレーバー」「レモン単種のフレーバー」という事がわかったのは良かったかも。

 色々と思う部分も有るのですが……

 まず、リニューアル品とされる「スカイブルー シトラスレモン」は、私から見ると「シトラス」という名称だけを継承した「新商品」という印象。

 前の項目でも言いましたが、現行品の「スカイブルー シトラス」は「グレープフルーツ」フレーバーが基本。

 それに対して、「スカイブルー シトラスレモン」は「レモン」単体のフレーバーだと言うことなので、やはり「スカイブルー シトラスレモン」の方が新商品なのでは?と思いました。

 予備知識が無い状態で「お店で見かけた場合」や「ショッピングサイトで検索する場合」に、「スカイブルー シトラス」の後継商品だと思って購入するのは「スカイブルー シトラスレモン」だと思われます。

 買ったら飲むワケですが、「スカイブルー シトラスレモン」を飲んだ方の、最初の感想は「味がぜんぜん違う!?コレじゃない??」となるのではないでしょうか。

 商品名に「レモン」と入っているので、「レモン味」はするだろうと予想はできるでしょうが、「シトラス」と入ってるので、「これまでの味も継承しているのでは?」と、私なら考えます。

 シトラス=柑橘類なので、「レモン」も「シトラス」である事は間違いではありません。

 メーカーとしては、「シトラス」という単語に こだわりが有るのでしょうが、ニュースリリースで、リニューアル品「スカイブルー シトラスレモン」として発売するではなく、新商品「スカイブルー レモン」として発売した方が、ユーザーに混乱をもたらす可能性は低くなったのではないかと。

 もしくは、「シトラス」という単語をフレーバー名に付けたかったのなら「シトラスレモン」「シトラスグレフル」のように両方に「シトラス」を入れても問題なかったかも。

 お店の方にお話を聞いた後でも、なぜこのような命名をされ、なぜ違う味わいの商品をリニューアルと表現されたのか、意図がよくわからないですが……。

 とりあえず、「スカイブルー シトラスレモン」は「シトラス」という単語を継承するものの、これまで「スカイブルー シトラス」とは違う味わいと考えて良さそうです。

 加えて、「スカイブルー グレープフルーツ」も現行品とは違った中味の設計らしいので、ふたつとも「新商品」や「フルリニューアル」として、これまでの商品を意識せずに、思い切って切り替えた方が良かったのではないかと、個人的には感じました。

 ネーミングなどの意図は分かりませんが、これまでの商品とは、中味の設計が違う「スカイブルー」の「レモン味」と「グレープフルーツ味」が発売されるという認識で購入した方が良さそうです。

スカイブルーの「現行品」と「新商品」の違いは?

 中味の設計が大きく変わってる?

 今回、お話を聞いたお店以外にも、2023年7月24日から出荷されているはずの「スカイブルー グレープフルーツ」を探しましたが、私の行動範囲内で入荷しているお店は有りませんでした。

 と、いうことなので「Amazon.co.jp」に、既に出品されている「スカイブルー グレープフルーツ」の原材料を確認してみましょう。

▼スカイブルー グレープフルーツ 原材料▼
スカイブルー グレープフルーツ 原材料

▼スカイブルー シトラス 原材料▼
Amazon.co.jp「スカイブルー シトラス」出品 原材料 画像

 確かに、新商品の「スカイブルー グレープフルーツ」では、「酸味料」「炭酸」「香料」が使用されておらず、新たな商品の原材料は「果糖ぶどう糖液糖(国内製造)」「ウオッカ」「グレープフルーツ果汁」の3種のみになっていますね。

「おぉ!これは劇的な変化!!」

 と、思ったのですが……

 よーく、「Amazon.co.jp」に掲載されているダンボールの画像を確認すると、

スカイブルー グレープフルーツのダンボールに書かれた原材料の画像

 と、記載されており、正しい原材料は、

 ▼スカイブルー グレープフルーツ(正解?)▼
 果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、ウオッカ、グレープフルーツ果汁/酸味料、炭酸、香料

 と、いう構成が正解(?)のようです。

「これまで通り、酸味料・炭酸・香料が使われとるやないかーい!」

 添加物不使用なのか!? と、無駄に関心してしまった時間は無かった事にして……

 基本的な原材料の構成は変わっていないようですが、少し気になるのは、一番左に書かれている原材料が「果糖ぶどう糖液糖(国内製造)」という点。

 これは結構大きい変更だと思います。

 原材料の表記は、左から割合の多い物が書かれてるのが基本。

 リニューアル前の商品では、「ウオッカ(スカイウォッカ)」が最初に書かれており、アルコールが原材料の中で最も多い材料であることがわかります。

 対して、リニューアル後の「スカイブルー グレープフルーツ」では、「果糖ぶどう糖液糖(国内製造)」が最初に書かれており、果糖ぶどう糖液糖が原材料の中で最も多い材料であることがわかります。

 果糖ぶどう糖液糖は、砂糖よりも少量で同等の甘みが得られるスッキリとした甘みの甘味料。

 どのような割合で、これらの原材料が配合されているのか分かりませんが、この原材料表記が正しいなら、添加物を除く原材料の中では最も多く含まれる素材であるという事なので、これまでの商品よりも少し甘みを感じる中味に仕上がっているのではないかという予想ができますね。

 添加物を使用した味のバランスの取り方によっては、感じる味わいは「これまでと同じくらいの甘さ」や「これまでよりもスッキリしている」と、感じるかも知れませんが、原材料表記から割合が変化しているのは見て取れるので、「甘みの変化」という点を 少し注目して味わってみましょう。

 旧来品の「スカイブルー シトラス」を今のうちに購入しておいて、「スカイブルー グレープフルーツ」と飲み比べるのも面白いかも知れませんね。

■追記:2023年8月9日「スカイブルー シトラスレモン」原材料など

 2023年8月9日、Amazon.co.jpに「スカイブルー シトラスレモン」のページが追加されたようなのでチェックしましょう。

 このページに掲載されているテキストでは「原材料・成分 果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、ウオッカ、レモン果汁」と書かれていますが、商品のダンボールの画像では、

スカイブルー シトラスレモンのダンボールに書かれた原材料の画像

 ▼スカイブルー シトラスレモン▼
 果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、ウオッカ、レモン果汁/酸味料、炭酸、香料

 と、表記されており、先に発売されている「スカイブルー グレープフルーツ」と同様の構成になっている事がわかります。

 香料が使用されているので、この香料が「レモン関連の香料」だけなのか、「ほかのシトラス系香料」が含まれるのかによって、若干の香りの違いが有るかも知れませんが、基本的にはお店で聞いたように「レモン単体のフレーバー」と考えて良さそうですね。

 なお、追記前の文章に書き忘れていましたが、旧来品から果汁の割合も変更されており、旧来品の果汁割合が「1.5%」だったのに対し、新商品の「スカイブルー シトラスレモン」「スカイブルー グレープフルーツ」は、果汁割合が「1.6%」にアップしています。

 飲料における果汁の割合は0.1%アップでも、それなりの影響を与えると思われますので、より果物の味や香りが楽しめる仕様になっていると思われます。

 この果汁割合の変更が、味や香りにどのような変化をもたらすのかは、実際に飲んでみて確かめて下さいね。

と。いうことで。

 細かな点を気にしすぎると、謎が深まる「スカイブルー」の新商品ですが、パッケージのデザインには「使用されている果物イラスト」が描かれており、パッと見で何味なのかが分かるように変更されました。

 謎ネーミングな「スカイブルー シトラスレモン」の「シトラス」という部分を気にしなければ、「スカイブルー グレープフルーツ」「スカイブルー レモン」として普通に受け入れられると思います。

 シンプルで分かりやすいと思いますので、私のように余計な事は考えず「スカイブルー」の「レモン味」と「グレープフルーツ味」を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 なお、これらの新商品は出荷開始の時期が違うので、少しご注意を。

 2023年7月24日から出荷開始が「スカイブルー グレープフルーツ」、2023年8月28日から出荷開始が「スカイブルー シトラスレモン」となっています。

 発売日以降に、お近くのスーパーマーケットやコンビニなどの酒取扱店で「スカイブルー グレープフルーツ」「スカイブルー シトラスレモン」を見かけた際には、新しくなった「スカイブルー」の味わいを確かめてみて下さいね。


●ニュースリリース引用
CT Spirits Japan(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:阿部 哲)が展開するプレミアムボトル「スカイブルー」をリニューアル致します。
リニューアルに合わせ、消費者調査*を実施。20代~30代の男女の方々への味覚評価では、現行製品/競合製品を上回る評価を獲得。天然由来のナチュラルなシトラスレモン/グレープフルーツの香り、ほのかな甘みとスッキリとした味わいが支持されました。(*弊社調査:2023年1月実施)

ブランドコミュニケーションも一新。特に低アルコールチューハイを好む若年層をターゲットにSNS/音楽フェスでの活動だけでなく、そのおいしさを実感してもらえる過去最大のサンプリング(5万人規模)でブランド認知及びトライアルの最大化を図ります!

さらにボトルデザインもスタイリッシュさはそのままで、シズル感をアップしました。

ぜひ、ほろよいになる前の1本としてお楽しみください。

スカイブルー 製品特徴
・本格及び天然素材使用:本格ウオッカを100%使用し、天然原材料由来のナチュラルフレーバーを使用
・味わい特徴:4%と低アルコールならではの、フルーツの果実感が感じられるスッキリとした味わい
・デザイン:スタイリッシュなブルーのボトルでリキャップ可能。シズル感のある果実をデザインしたプレミアムチューハイとして魅力的なパッケージ

【出典】SKYY BLUE(スカイブルー)がリニューアル全ての缶チューハイユーザーに試していただきたい!!低アルコール(4%)ならではの、“豊かでナチュラルなフルーツの香り” “スッキリとした爽快感のプレミアムなおいしさ” で新登場!(「PR TIMES」掲載)


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【CT Spirits Japan】7月24日「スカイブルー グレープフルーツ」+8月28日「スカイブルー シトラスレモン」新発売【2023年】

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【275ml瓶】シーティースピリッツジャパン スカイブルー グレープフルーツ 24本(1ケース)
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個人で「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」と「酒楽-SAKERAKU-blog」を運営する中の人です。

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また、実際に飲んだお酒の感想記事も、たまにアップしているのでお酒選びの参考にして頂ければ幸いです。

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