宝酒造は、2019年6月11日発表のニュースリリースにて「極上抹茶ハイ<濃い宇治抹茶>」「極上抹茶ハイ<宇治抹茶>」「極上抹茶ハイ<抹茶レモン>」を、2019年9月10日より全国で新発売すると発表しました。
これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「極上抹茶ハイ<濃い宇治抹茶>」「極上抹茶ハイ<宇治抹茶>」「極上抹茶ハイ<抹茶レモン>」の価格情報をAmazon.co.jp、Yahooショッピング、楽天市場より取得して価格比較を行えるように当サイトのデータベースへ追加・更新を致しました。
以下のリンクより「酒楽-SAKERAKU-」本体にアクセスして頂く事で価格比較情報をご確認頂けます。
▼この商品の価格比較はこちらから▼
【350ml】宝酒造 極上抹茶ハイ 濃い宇治抹茶 24本(1ケース)
【350ml】宝酒造 極上抹茶ハイ 宇治抹茶 24本(1ケース)
【350ml】宝酒造 極上抹茶ハイ 抹茶レモン 24本(1ケース)
【 お酒を楽しむためのご注意 】
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。
抹茶特化の缶チューハイシリーズをリリース
どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
宝酒造の抹茶缶チューハイと言うと、同日に「宝焼酎の宇治抹茶割り」がニュースリリースで発表されていますが、こちらも抹茶の缶チューハイです。
抹茶に特化した缶チューハイシリーズの「極上抹茶ハイ」が、2019年9月10日より通年販売されます。
初期ラインナップとして「極上抹茶ハイ<濃い宇治抹茶>」「極上抹茶ハイ<宇治抹茶>」「極上抹茶ハイ<抹茶レモン>」の三種類がリリース。
ニュースリリースでは、2019年9月から発売される抹茶系チューハイ商品の一つとして発表されているので開示されている情報が少ないのですが、『アルコール6%・着色料不使用・無炭酸で甘くない缶入りの手軽な抹茶ハイで、各フレーバーは「濃い宇治抹茶」は飲食店で飲むような濃厚な味わい。「宇治抹茶」は食事にあうすっきりタイプ。「抹茶レモン」はレモンの香りがアクセントの爽やかな味わい。』だと、言う情報が発表されています。
また、ニュースリリースで品目の欄に「リキュール」と記載されているので、品目がスピリッツの「宝焼酎の宇治抹茶割り」と比べて、抹茶の割合が多いなどリキュールに分類される要素が考えられますね。
どの様なバランスで味が設定されているのか、今から楽しみな商品だと思います。
宝酒造では、これまでにもレモンサワーに特化した「極上レモンサワー」シリーズを発売しており、発表当初は初期ラインナップの二種類だけだと思っていたのが、2019年7月までに7種類の通年販売商品をリリースするなどユーザーが思いもしない商品展開を行っています。
今回、ニュースリリースで発表された「極上抹茶ハイ」シリーズも「極上」と言うシリーズ名を冠したと言う事は、初期ラインナップだけでは終わらないシリーズ展開にも期待したいですね。
●ニュースリリース抜粋
宝酒造株式会社は、本格的な“抹茶ハイ”が飲食店とご家庭で手軽に楽しめる「抹茶アルコール飲料」を、全国で新発売します。
6月25日(火)の寶「宝焼酎の宇治抹茶のお酒」900mlペットを皮切りに、9月より順次、“同”360ml壜、寶「極上抹茶ハイ」350ml缶、寶「極上抹茶ハイの素」<宇治抹茶>360ml壜、寶 京都産抹茶のお酒「京都宇治抹茶」500ml・300ml壜を新発売します。近年、抹茶は世界的に大変な話題を集めています。スイーツや飲料において抹茶を使用した商品が多数発売され、抹茶に特化した専門店も登場しています。そのような抹茶人気を背景に、飲食店でも甲類焼酎などのお酒を抹茶で割った“抹茶ハイ”が広がりを見せ、ご家庭においても自分で“抹茶ハイ”を作って楽しむ方が増えつつあります。
この流れを受け、当社では、“抹茶ハイ”を飲食店とご家庭で手軽にお楽しみいただける「抹茶アルコール飲料」を、新たに発売します。そして、ドライタイプやスイートタイプ、味わいの濃淡、簡便性などの観点から豊富にラインアップすることで、多様なお客様ニーズに対応いたします。当社の「抹茶アルコール飲料」は、ベースとなるアルコールに独自の“樽貯蔵熟成焼酎”※を使用しています。また、原材料に日本有数の茶所である京都の宇治抹茶を使用、独自技術により着色料を用いることなく抹茶の色調と風味の保持を可能にしました。“樽貯蔵熟成焼酎”ならではの芳醇な深みと宇治抹茶本来の豊かな風味が味わえる本格的な“抹茶ハイ”は、食中酒としてはもちろん、お酒だけでもお楽しみいただけます。
当社では、甲類焼酎トップメーカーならではのこだわりの焼酎を使用し、独自の抹茶技術を駆使した商品を新たに発売することで、話題を喚起するとともに、「抹茶アルコール飲料」という新市場を創造し、ソフトアルコール市場の更なる活性化に努めてまいります。
※ 宮崎県高鍋町にある「黒壁蔵」という当社焼酎工場で製造。樽で貯蔵した焼酎で、約85種類・約2万樽を保有し、目指す味わいに向け商品ごとに配合をかえてブレンドしている。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」は、個人が運営するお酒の価格比較サイトです。「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」が提供するウェブサービスなどを利用し一斉検索する事で取得した情報を価格の安い順でサイトに表示し、価格比較情報としてお酒の価格情報の提供を行っております。今回ご紹介した「【宝酒造】極上抹茶ハイ<濃い宇治抹茶>」「【宝酒造】極上抹茶ハイ<宇治抹茶>」「【宝酒造】極上抹茶ハイ<抹茶レモン>」を始め、色々なお酒の価格情報を調べて頂けますのでご活用下さい。
また、今回ご紹介した「【宝酒造】極上抹茶ハイ<濃い宇治抹茶>」「【宝酒造】極上抹茶ハイ<宇治抹茶>」「【宝酒造】極上抹茶ハイ<抹茶レモン>」の価格情報や出品状況など、以下のリンクよりアクセスして頂けば、「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」でそれぞれに検索せずとも当サイトで一覧としてご確認頂けます。購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
▼この商品の価格比較はこちらから▼
【350ml】宝酒造 極上抹茶ハイ 濃い宇治抹茶 24本(1ケース)
【350ml】宝酒造 極上抹茶ハイ 宇治抹茶 24本(1ケース)
【350ml】宝酒造 極上抹茶ハイ 抹茶レモン 24本(1ケース)
【 お酒を楽しむためのご注意 】
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。