アサヒビールは、2019年9月2日発表のニュースリリースにて、2019年10月1日より「ニッカ淡麗辛口ハイボール」のリニューアルを行うと発表しました。
これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「ニッカ淡麗辛口ハイボール」の価格情報をAmazon.co.jp、Yahooショッピング、楽天市場より取得して価格比較を行えるように当サイトのデータベースへ追加・更新を致しました。
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【350ml】アサヒ ニッカ淡麗辛口ハイボール 24本(1ケース)
【500ml】アサヒ ニッカ淡麗辛口ハイボール 24本(1ケース)
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※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。
ニッカ淡麗辛口ハイボールの何かがリニューアル?
どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
とりあえず、パッケージがリニューアルしたのは画像を見れば分かります。
これまで、缶の右側にあった「炭酸強め」のアイコンが無くなって、中央の商品名下に移動しました。
ただ、中味のリニューアルまで行われているかは謎です。
このタイトルや文章の書き方だと中味のリニューアルも行われているイメージなのですが…。
これまでのアサヒのニュースリリースではパッケージリニューアルのみなら「パッケージリニューアル」と記載すると言うイメージだったので違和感を感じました。
今回のニュースリリースでは何がリニューアルしているのか読み取れません。
コンビニ限定で発売された当初のニュースリリースでの商品説明が以下の通り。
『ニッカ淡麗辛口ハイボール』は、爽快なのどごしとキレのある後味が特長のウイスキーハイボールです。軽やかなウイスキーをベースに、瀬戸内産レモンエキスを加え、強めの炭酸で仕上げました。「プリン体0.0」(※)「人工甘味料0」を基本スペックとし、口当たりがよくクセのない「淡麗辛口」の味わいで、様々な食事との相性をお楽しみいただけます。
パッケージデザインは、グラスに注がれたハイボールを缶体全面に描き、中味を分かりやすく訴求します。また、色鮮やかなブルーのラベルに商品名を大きく配し、目立たせました。
引用:2018年6月19日|爽快なのどごしとキレのある後味が特長のウイスキーハイボール『ニッカ淡麗辛口ハイボール』7月18日(水)新発売
そして今回のリニューアルに関するニュースリリースでの商品説明が以下の通り。
『ニッカ淡麗辛口ハイボール』は、爽快なのどごしとキレのある後味が特長のウイスキーハイボールです。軽やかなウイスキーをベースに、瀬戸内産レモンエキスを加え、炭酸強めのソーダを使用することで、よりすっきり爽快に飲める味わいを実現しました。「プリン体0.0」(※2)「人工甘味料0」とし、口当たりがよくすっきりとした淡麗辛口の味わいで、様々な食事との相性をお楽しみいただけます。
パッケージデザインは、グラスに注がれたハイボールを缶体全面に描き、「炭酸強め」と缶中央部に配することで、商品特長を分かりやすく表現しました。
引用:2019年9月2日|伸長する缶ハイボールカテゴリーへの取り組み強化『ニッカ淡麗辛口ハイボール』10月1日(火)リニューアル発売!
パッケージデザインの説明は明らかに変わっていますが、商品の中味の説明はあまり変わりません。
少し変わったのかなと見受けられる部分が「炭酸強めのソーダを使用することで、よりすっきり爽快に飲める味わいを実現」の部分。
この「炭酸強めのソーダを使用することで、よりすっきり爽快」が変更点なのかも知れませんが、「炭酸強め」なのはリニューアル前の商品でもそうでした。
本当にリニューアル商品の変更点をアピールしたいなら、「現行商品よりもさらに炭酸強めのソーダを使用する事で…」など旧商品と比べてどのように変わったのかを説明するべきですし、もし中味の変更が無いならパッケージリニューアルなど、どの部分をリニューアルしたのか明確にすべきです。
これは、他のメーカーでも結構有るのですが「何がどう変わったのか」が書かれていないリニューアルの告知は、不信感を招く可能性が高いので気をつけて頂きたいですね。
とりあえず、パッケージは確実に変わるようです。
中味もリニューアルされるのかは分かりません。
とりあえず、中味が変わるのかは分かりませんが、リニューアルが行われる2019年10月1日近辺では旧商品と新商品が混在される可能性が高いので、どうしても「新商品が欲しい!」という方や「旧商品が欲しい!」と言う方は、お店で直接買われる際にも、ネットで購入する際にも、必ず欲しい商品なのかを確認してから購入するようにしましょう。
必ず欲しい商品かを確認して、ご自身の欲しい商品を購入するようにしてくださいね。
●ニュースリリース抜粋
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、RTD(※1)の缶ハイボール商品『ニッカ淡麗辛口ハイボール』(缶500ml、缶350ml)をリニューアルし、10月1日(火)より全国で発売します。
(※1)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイ、缶ハイボールなどを指します。『ニッカ淡麗辛口ハイボール』は、爽快なのどごしとキレのある後味が特長のウイスキーハイボールです。軽やかなウイスキーをベースに、瀬戸内産レモンエキスを加え、炭酸強めのソーダを使用することで、よりすっきり爽快に飲める味わいを実現しました。「プリン体0.0」(※2)「人工甘味料0」とし、口当たりがよくすっきりとした淡麗辛口の味わいで、様々な食事との相性をお楽しみいただけます。
パッケージデザインは、グラスに注がれたハイボールを缶体全面に描き、「炭酸強め」と缶中央部に配することで、商品特長を分かりやすく表現しました。
(※2)100ml当たりプリン体0.05mg未満を「プリン体0.0」と表示しています。嗜好の多様化によりRTD市場は拡大を続け、2019年も約1割増が見込まれています(※3)。その中で缶ハイボールは、5年連続2ケタ増(※3)で成長している伸長カテゴリーです。
(※3)当社調べアサヒビール(株)は、本商品発売を通して、日頃ハイボールを愛飲される30~50代男女や、ウイスキーエントリー層を中心に、ウイスキーハイボールのさらなる需要拡大を目指します。
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