キリンビール株式会社(社長 磯崎功典)は、ホップの産地として有名な岩手県遠野市で今年の夏に収穫したばかりのホップを贅沢に使用した「一番搾り とれたてホップ生ビール」を、10月28日(火)から数量限定で全国発売します。旬のホップにこだわったこの季節だけの特別な「一番搾り」です。品種は、350ml缶、500ml缶、中びん、大びんです。
今年で発売11年目を迎える「一番搾り とれたてホップ生ビール」は、「麦芽100%×一番搾り製法」による「すっきりしているのに、うまみも充分」な味わいに加え、岩手県遠野産のとれたてホップがもたらす、みずみずしく華やかな香りを実現しています。一般的に多くのビールは、ホップの収穫後、品質を保つため乾燥させて使用しますが、「一番搾り とれたてホップ生ビール」では、収穫したばかりのホップを水分が含まれた生の状態で凍結させ、細かく砕いて使用しています。このこだわりにより、旬のホップの個性を最大限に引き出しています。
また、1963年に当社が遠野市とホップ契約栽培を開始して今年で51年となります。今後も地域と連携し、こだわりのホップでつくった「一番搾り とれたてホップ生ビール」の発売を通じて地域の活性化を支援し、「一番搾り」ブランドを通じて、ビール市場を活性化していきます。
中味について
収穫後、そのまま凍結させ、細かく砕いた岩手県遠野産ホップを贅沢に使用することで、旬のホップの香りを引き出しました。
今年とれたての岩手県遠野産ホップを贅沢に使用した、今しか飲めない特別な「一番搾り」です。
発売から11年目になる「一番搾りとれたてホップ生ビール」の発売日が発表されました。
2014年10月28日からの販売で、例年同様に数量限定販売です。
原材料生産者とのつながりを感じる商品と言えばサッポロのイメージがありますが、キリンの「とれたてホップ生ビール」もそういう商品のひとつとして毎年楽しみな商品に成長しています。
個人的にですが生産者とのつながりを感じる商品は好きなんですよね。
なんか、収穫祭的なお祭りっぽい感じがして楽しみ。
今年の恵みに感謝して、来年も楽しみにしております。
合わせて「酒楽-SAKERAKU-」での更新情報です。
今回紹介した【キリン】一番搾りとれたてホップ生ビールを「酒楽-SAKERAKU-」にて、価格比較出来るようにアイテムを追加しましたので興味の有る方は以下のリンクより御覧ください。
価格比較「酒楽-SAKERAKU-」【キリン】一番搾りとれたてホップ生ビール
缶ビール
価格比較【缶ビール】
【350ml】キリン 一番搾り とれたてホップ生ビール 24本(1ケース)
価格比較【缶ビール】
【500ml】キリン 一番搾り とれたてホップ生ビール 24本(1ケース)
瓶ビール
価格比較【瓶ビール】
【中瓶500ml】キリン 一番搾り とれたてホップ生ビール 20本(1ケース)
価格比較【瓶ビール】
【大瓶633ml】キリン 一番搾り とれたてホップ生ビール 20本(1ケース)