2022年6月27日からテスト販売が開始されている「クーリッシュフローズン レモンサワー」「クーリッシュフローズン グレフルサワー」を購入したので、早速チューチューしてきたいと思います!
2023年4月15日より販売が開始されます。
ニュースリリースを読む限り、中味に大きな変更はないようです。
味の感想記事に関しては、2024年も中味に大きな変更が無いようなので投稿予定はありません。
初めて発売された当時、すでに中味や食感は完成していると言っても良い内容だったので、今年も美味しい「クーリッシュフローズンサワー」を楽しめそうです。
ロッテ「クーリッシュフローズンサワー」の感想が気になる方は、引き続き感想記事のご覧ください。
変更点としては、テスト販売の文字が無くなったという点。 販売される場所が多少増えているという点。 Amazonで出品されるセット構成が増えたという点。
去年に続き、ECサイトでの販売は「Amazon.co.jp」「楽天市場」の2か所ですが、実店舗で販売される場所が少し変更されています。
販売される場所の情報などを以下のリンクカードの記事でまとめているので、気になる方は参考にして下さいね。

もくじ
ロッテ「クーリッシュフローズンサワー」とは?
2022年6月23日のニュースリリースで発表され、2022年6月27日からテスト販売が開始されている、アルコール入りのクーリッシュ。
初出時のラインナップとして「クーリッシュ フローズン レモンサワー」「クーリッシュ フローズン グレフルサワー」の2種類を発売。
ニュースリリースでは、
と、「クーリッシュフローズンサワー」の特徴を説明されています。
特に注目したいのが「通常のクーリッシュと同様に微細氷が入っている」「レモンサワーが果汁9%、グレフルサワーが果汁19%と高果汁」という2点。
ロッテ「クーリッシュ」の食感と、果肉・果皮をすりつぶした「コミュニテッド素材」を使用し、高果汁なアルコール入り「クーリッシュ」の登場に、SNSでも話題になっています。
ロッテ「クーリッシュフローズンサワー」買いました!
どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
2022年6月23日のニュースリリースで発表され、2022年6月27日からテスト販売が開始している「クーリッシュ フローズン レモンサワー」「クーリッシュ フローズン グレフルサワー」を、購入したので感想を書いてまいります。
私が購入したのは、2022年6月27日の発売日に、唯一 Amazon.co.jpに出品された「ロッテ クーリッシュフローズンサワー食べ比べセット 140ml×16個入」です。
届いた際の梱包がこちら。
ダンボールには「株式会社ロッテ」の文字が印字され、「16コ入」「クーリッシュフローズンサワー食べ比べセット」などの文字が印字されている事から、公式な「クーリッシュフローズンサワー」のセットで、今のところネットでの購入では「16コ入」が最小構成だと思われます。
配達は冷凍輸送。このダンボールに「クーリッシュフローズン レモンサワー(8個)」「クーリッシュフローズン グレフルサワー(8個)」が直入れされています。
ドライアイスなどの保冷剤は入ってないので、届いたらすぐに冷凍庫に移し替えないと、「クーリッシュ」特有の微細氷による食感が損なわれると思われるので注意が必要。 届いたダンボールをそのまま放置していると、すぐに「クーリッシュフローズンサワー」が溶けてしまうので気をつけましょう。
2022年7月1日現在、Amazon.co.jp以外のショッピングサイトで販売予定が有るのが「ロッテグループ公式オンラインモール」です。
こちらは、2022年7月中旬から発売予定となっており、構成は「【送料込】クーリッシュフローズン2種20個」となっています。
リンク先を確認すると、「20個入り」という点のほかに、保冷剤として「ドライアイス」が使用されている点、商品イメージ画像から「発泡スチロール箱」に入って届くであろうという点がうかがえます。
発売元のロッテ公式だけあって、より完璧な状態で「クーリッシュフローズンサワー」を届けられるよう丁寧な梱包になっているようですね。
どうしても受け取りを家族に頼まないといけないという場合など、「すぐに冷凍室に入れておいて!」と頼んでいても忘れられてしまう事も有るでしょう。そういう場合でも「ロッテグループ公式オンラインモール」で販売されるセットなら、数時間程度ならば放置されても商品へのダメージが軽減されそうですね。
ロッテ「クーリッシュフローズン レモンサワー」をチューチューしてみた!
【発売地区】一部の企業店舗・ECサイト・球場・音楽フェス
【アルコール】5.0%
【原材料名】レモン果汁、レモン果皮ペースト、ウォッカ、植物油脂、食物繊維、食塩、砂糖(国内製造)、異性化液糖/安定剤(増粘多糖類、セルロース、寒天)、酸味料、乳化剤、香料
【栄養成分など】エネルギー110kcal、たんぱく質0g、脂質1.2g、炭水化物20.7g、食塩相当量0.034g
★では、ロッテ「クーリッシュフローズン レモンサワー」をチューチュー!
まず、「クーリッシュフローズン レモンサワー」を開栓して香りをかいでみます。
結構、レモンの香りがしますが、この段階ではそこまで強くない印象。
そして、一口目。
パクっとチューチュー。
食感は、シャリシャリとしていて、まさにクーリッシュですね。
通常のクーリッシュのように乳製品は入っていないので乳由来のクリーミーさは無いのですが、口の中で溶けている間にトロっとした食感を感じます。
この辺りは、「安定剤(増粘多糖類、セルロース、寒天)」が、この食感を作っているのでしょうか。
でも、基本は「シャーベットのような食感」に、クーリッシュ特有の「微細氷によるシャリシャリ感」が口の中の感触のメイン。
このシャリシャリ感が楽しいと言うか、「クーリッシュを食べてる!」という感じです。
ここまでで「食感」はおおむね期待通りと言えるでしょう。
続いて「味」はどうなのか?
最初に口に入れた時の印象は、果皮の苦味も少し感じられるレモンの味わい。
基本的にスッキリとした味だが、砂糖由来と思われる甘さが丁度良いアクセントになっている。
酸味は少なく、ふんわりとしたレモンも味わいと、レモン果皮の苦味、ほんのり感じる甘さが口の中に広がって丁度良い味わいに仕上がっている。
ただ、「クーリッシュフローズン レモンサワー」の温度が低いため、スッキリとした感じがするが、中味は結構濃いように思う。
冷凍「-18℃以下で保存」という前提条件での味付けで、この割合が冷凍状態における最適解なのだと思いますが、うっかり溶かしてしまった物をクチに入れた場合、印象がかなり変わりそうな感じがした。
適正条件下での「味わい」や「食感」は期待通りだと、個人的には感じました。美味しいです。
1個ではそれほど酔わないので、平日のお風呂上がりに1個チューチューするのも良いかも。
結構、しっかりとした冷却感を感じられるので「涼をとる」という意味でもいい感じに機能してくれるでしょう。
もし、本販売が開始されるなら、コンビニとかで置いて欲しいですね。 仕事帰りにチューチューしながら帰りたい味わいでした!
ロッテ「クーリッシュフローズン グレフルサワー」をチューチューしてみた!
【発売地区】一部の企業店舗・ECサイト・球場・音楽フェス
【アルコール】5.0%
【原材料名】グレープフルーツ、グレープフルーツ果汁、ウォッカ、植物油脂、食物繊維、食塩、砂糖(国内製造)/安定剤(増粘多糖類、セルロース、寒天)、酸味料、乳化剤、紅麹色素、香料
【栄養成分など】エネルギー120kcal、たんぱく質0.1g、脂質1.1g、炭水化物23.5g、食塩相当量0.044g
★では、ロッテ「クーリッシュフローズン グレフルサワー」をチューチュー!
続いて、「クーリッシュフローズン グレフルサワー」です。
まずは、開栓して香りをかいでみます。
濃い
香りの段階からグレフルが濃いという事が分かります。
レモンと比べてガツンと来ますね。
そして、一口目。
パクっとチューチュー。
食感は、「クーリッシュフローズン レモンサワー」とあまり変わらないですね。
でも、「クーリッシュフローズン グレフルサワー」の方が、若干クリーミーな印象です。
こちらも「クーリッシュ!」という感じは損なわれずに、好印象な食感だと思います。
続いて「味」はどうなのか?
味は、吸い込み始めた時から濃いめのグレープフルーツの味わいが口の中に広がる。
2022年時点で、30代後半以降の方なら分かるかも知れないが、昔のグレープフルーツに砂糖をかけて食べた時のような味わい。
と、いうのが第一印象。
嫌な甘さではないのですが、レモンと比べると甘い。
なんと言うか「クーリッシュフローズン グレフルサワー」の方がハッキリとした味わいとでも言うのか。
ハッキリとしたグレープフルーツ味と、ハッキリと甘みを感じる。
でも、ただただ甘いとかではなくて、果皮由来っぽい苦味も感じられて、上手くまとまった味わいに仕上がっているのではないだろうか。
ただ、「クーリッシュフローズン レモンサワー」を先に食べていると、甘みがダイレクトに感じられるので、好き嫌いが分かれるかも知れない。
個人的には好きな味わいなのだけど、続いて2個3個と食べる感じではなく、1個で満足する味わい。
もう少し、スッキリ・サッパリしていても良かったような気もするが、この辺りの味わいの調整は大変そう。
いや。美味しかったですよ?
でも、「好き嫌いが分かれるかも知れない。」というのは食べてみれば分かって頂けると思う。
★両方を食べた際の「酔い」について
酔いという点ですが、1個ではそこまで「酔ってる」という感覚は少ない。
アルコールは5%だが、140mlという容量なのが要因だと思われる。
アルコール5%の缶チューハイ(350ml)を半分飲み進めた時に、ご自身がどのような状態なのかを想像して頂くと分かりやすいかも知れません。
人によると思いますが「まだ酔ってない」や「ほろよい」という感覚なのではないでしょうか。
1個だけ「クーリッシュフローズン レモンサワー」や「クーリッシュフローズン グレフルサワー」を食べただけでは、そこまで酔っているという感覚にはなりません。
ですが。
調子に乗って複数個を一気に食べると、そこそこの酔いが回ってくる。
食べやすい味わいであり、溶ける前に食感も楽しみたいと思うと消費ペースも早くなります。
でも、食べやすいからと言って一気に何個も食べないように注意しましょう。
食べやすい味わいですがアルコール入りなのです。
2個、3個と同じペースで食べ進めるてしまうと、アルコール5%の缶チューハイ350ml相当を一気に飲んだのと一緒なので注意が必要。
1個目は特に酔い感を感じにくいので、1個目と同じ感覚で続けて2個、3個と食べないように気をつけて頂きたい。
アルコール入りだという事を念頭に置いて、ゆっくりと酔い過ぎないペースで「クーリッシュフローズン レモンサワー」「クーリッシュフローズン グレフルサワー」を楽しみましょう。
ロッテ「クーリッシュフローズンサワー」総評
個人的には大満足でした。
良い点として、
アイスの「クーリッシュ」と同様に微細氷が入っていて、この食感が楽しい。
クーリッシュって、この「微細氷」が美味しさと冷却感と楽しさを倍増させてくれている感じがするんですよね。
また、パウチ容器で食べやすいというのも「クーリッシュ」ならでは。
昔の「クーリッシュ」は、もう少し食べにくかった印象でしたが、長年の商品展開で容器が洗練されているのも良い点。
最後の一滴まで楽しめる「容器」も「クーリッシュ」ブランドの良さだと思います。
そして、味。
氷菓としての完成度も高いと思います。
味の濃さや甘さ、果汁、「アイス」としての完成度と「アルコール」とのバランスが良い。
さすが、お菓子・アイスなどをメインに作られているロッテだからこそと言えるでしょう。
総合的に考えて、満足感を感じられる方は多いと思います。
気になっていて、購入しようか迷っている方は、とりあえず購入してみてはいかがでしょう。
好みの問題は有るとは思いますが、買って大失敗したとまでは思わないのではないでしょうか。
悪い点としては、
一番に上がって来るのが「保存」の問題だと思います。
クーリッシュの特徴である「微細氷」を維持する為に、輸送や保存は冷凍状態が必須。
常温下では保存出来ません。
2022年7月1日時点で、スーパーマーケットなどのお店で購入したなどの情報は有りません。
が。
実店舗で大量購入する際には、ドライアイスなどの保冷剤やクーラーボックスなどを必須だと思われます。
その場や帰り道で1個食べる程度なら問題ないですが、例年以上の猛暑の中で何も用意せずに大量購入して持って帰ると、クーリッシュの特徴である「微細氷」は溶けて無くなってしまいます。
美味しい状態の維持が「クーリッシュフローズンサワー」の難点とも言えるかも知れませんね。
また、少し甘めなのも好き嫌いを分ける所。
個人的には甘めの缶チューハイが好きなので、あまり問題はないのですが、最近は「甘くない」がトレンドの缶チューハイ界隈。
『甘いのは苦手だけど「クーリッシュフローズンサワー」は気になるぅ!!』
と、言う方は、自分の好みとは外れるかも知れないという前提で購入した方が良いかも知れません。
全体的にバランスの良い中味と食感なのですが、甘みに関しては私も「もう少し絶妙な甘みのバランスがあるかも知れない?」と感じたので、もう少しあと少しだけ甘さを抑えても良いような気もしなくもないと思います。
とは、言え。
美味しい・涼しい・楽しい「クーリッシュフローズンサワー」良いと思います!
2022年6月27日の販売はテスト販売でしたが、通年販売とは言わずとも、年に何回か「クーリッシュフローズンサワー」を発売して頂ければ嬉しいです。
キリン「氷結アイススムージー」と比較
それでも、恋しい「氷結アイススムージー」!!!
今回発売された「クーリッシュフローズンサワー」も美味しかったのですが、来年以降「氷結アイススムージー」の復活も期待したいところ。
キリン「氷結アイススムージー」の良かった点としては、一番に常温保存が可能だという点。
キリン「氷結アイススムージー」は、微細氷が無い分、パウチの中は液状で販売出来て、自宅で凍らせる事が出来るので「購入」「輸送」「保存」が楽だというのは大きなアドバンテージだと思います。
また、「クーリッシュフローズンサワー」の軸足が「アイス」であるのに対し、「氷結アイススムージー」の軸足は「お酒」なので、最近流行りの「甘くない缶チューハイ」よりも「甘い」とは思いますが「お酒の範囲内の甘さ」なので、「酒飲み」の想像範囲内の甘さと言うのも大きなアドバンテージなのではないでしょうか。
キリン「氷結アイススムージー」の悪かった点としては、想定の冷凍状態が分かりにくい点。くらい?
冷凍庫に入れておいてカチカチの状態だと、気持ちよく食べられないというのが難点でした。
食べる前に、タオルなどに包んでモミモミするなどして、冷凍状態をある程度弛めないと、薄いフルーツフレーバーの空気を虚無にチューチューする事になるので、その辺りが分かりにくいのが悪い点でしたね。
今回の「クーリッシュフローズンサワー」は、その点では完成度が高いので保存さえしっかりしていれば、メーカー想定の味わいと食感を楽しめるのが大きな特徴だと言えると思います。
キリン「氷結アイススムージー」も、ロッテ「クーリッシュフローズンサワー」も一長一短。
もろもろの事情が解決したなら、来年こそは「氷結アイススムージー」の発売を期待したいですね。
もちろん、ロッテ「クーリッシュフローズンサワー」の発売も継続して頂いて、ひんやり酔える夏を提供して頂ければ嬉しいです。
【おまけ】溶けてしまった「クーリッシュフローズンサワー」を再度 凍らせて食べてみた
正確には「放置して意図的に溶かした」ですが、気にしない方向で。
このクソ暑い中、何の対策もせずにお店からお家まで持って帰ったら溶けちゃってたけど冷凍庫に入れて食べた時を想定して再現。
個人的に気になったのでやってみました。
結論
ロッテ「クーリッシュ」の技術力は凄い!!!
えー。溶けた「クーリッシュフローズンサワー」を再び凍らせると味付きの氷になります。
氷と言っても色々な物が入ってるので、揉んだりする事で簡単に柔らかいシャーベット状に。
言わば「氷結アイススムージー」のような状態です。
この状態での味は「クーリッシュフローズン レモンサワー」や「クーリッシュフローズン グレフルサワー」共に「濃く」なりますが、完全な「クーリッシュフローズンサワー」の味や食感を知っていると、丁度良いとは言い難く、不味いワケではないのですが、少しフルーツの味わいや甘さがクドく感じる。
元の味が美味しいので何とか食べれますが、微細氷は完全に消え去り「クーリッシュ」としての良さは皆無に。
また、「氷結アイススムージー」の悪い部分だった「最後の方は余った氷の部分からエキスだけが吸い上げられて味の薄い氷だけが残る」問題が、再冷凍した「クーリッシュフローズンサワー」でもおこりました。
ずっとチューチューしてると、シャーベット状の部分が集まって氷状になり、さらにチューチューすると、その氷状の部分からエキスだけが抜け出して、最後には味の薄い氷なってしまうという現象がおこります。
これが何とも損した気分になるのですね。
食べられなくはないけど、残念な状態と言えると思います。
さて、ここで完全な状態と言える「クーリッシュフローズンサワー」を食べてみました。
荷物が届いてすぐに冷凍庫に入れたので、溶けた「クーリッシュフローズンサワー」よりも長い時間、冷凍庫に居た「クーリッシュフローズンサワー」です。
すげぇ……「クーリッシュ」……。
状態としては完璧。
少しカチカチでしたが、少し揉んでやると、丁度良い「クーリッシュ」の状態になります。
微細氷もしっかりと残っている……のは当然なのですが、丁度良い食感、調度良い味わい、完璧な「クーリッシュフローズンサワー」です。
一度、溶けてしまうと、再び凍らせても残念な状態からの復旧は出来ませんが……
ベストな状態のままで冷凍庫に入れてやると、冷凍庫から出した段階では結構固くなっていても、手で揉むなどして少し熱を加える事で調度良い状態に戻る。
これは、空気の割合や材料のバランスなど、かなり計算されて製造しているのではないでしょうか。
普段、何気に食べている「クーリッシュ」ですが、長時間 冷凍していても完璧な状態を維持できる「クーリッシュ」って技術的に凄いんじゃないかと感じました。
溶けてしまった「クーリッシュフローズンサワー」は、どうしょうもない状態でしたが、これを味わう事で、改めて完璧な状態の「クーリッシュフローズンサワー」並びに「クーリッシュ」が凄いという事を実感できました。
あまり推奨はしませんが、一度溶かしてから再度凍らせた「クーリッシュフローズンサワー」と、完璧な状態の「クーリッシュフローズンサワー」を食べ比べると、その凄さが実感出来ると思います。
また、実店舗で「クーリッシュフローズンサワー」を見つけて大量に購入する場合には、最低でも保冷バックを用意して出来るだけ溶けないように持ち帰る事の重要性を感じました。
うん。溶かしてしまっては「クーリッシュフローズンサワー」の良さが台無しですよ!
と。言うことで。実店舗で「クーリッシュフローズンサワー」を見つけて大量に購入する場合には、必ず溶かさないような対策をしましょう!
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」は、個人が運営するお酒の価格比較サイトです。「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」が提供するウェブサービスなどを利用して一斉検索する事で、取得した情報を価格の安い順でサイトに表示し、価格比較情報としてお酒の価格情報の提供を行っております。今回ご紹介した「【ロッテ】クーリッシュ フローズン レモンサワー」「【ロッテ】クーリッシュ フローズン グレフルサワー」を始め、色々なお酒の価格情報を調べて頂けますのでご活用下さい。
また、今回ご紹介した「【ロッテ】クーリッシュ フローズン レモンサワー」「【ロッテ】クーリッシュ フローズン グレフルサワー」の価格情報や出品状況などは、以下のリンクより価格比較ページにアクセスして頂けば、「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」にて、それぞれ検索せずに当サイトで一覧としてご確認頂けます。購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
▼この商品の価格比較はこちらから▼
【140mlパウチ】ロッテ クーリッシュ フローズン レモンサワー
【140mlパウチ】ロッテ クーリッシュ フローズン グレフルサワー
※リンク先では「Amazon.co.jp」「Yahoo!ショッピング」「楽天市場」に出品されている商品の検索を行い、その検索結果を一覧で値段の安い順にて表示しております。
★なお、2022年6月27日からテスト販売が行われた「クーリッシュ フローズン レモンサワー」「クーリッシュ フローズン グレフルサワー」は「テスト販売商品」のため、ショッピングサイトなどに出品されるのは限られたショップのみだと思われます。合わせてロッテ「クーリッシュ フローズン」公式Twitterアカウントなどで販売店の情報などをご確認下さい。
【 お酒を楽しむためのご注意 】
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。