キリンビールは、2022年11月2日のニュースリリースで、2022年11月製造品から「本搾りチューハイ」のパッケージをリニューアルすると発表しました。
また、「本搾りチューハイ レモン」「本搾りチューハイ グレープフルーツ」は、中味のリニューアルを行うと発表しました。
これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「本搾りチューハイ」の価格情報をAmazon.co.jp、Yahooショッピング、楽天市場より取得して価格比較を行えるように当サイトのデータベースへ追加・更新を致しました。
以下のリンクより「酒楽-SAKERAKU-」本体にアクセスして頂く事で価格比較情報や出品状況をご確認頂けます。
▼この商品の価格比較はこちらから▼
【350ml】キリン 本搾りチューハイ レモン 24本(1ケース)
【500ml】キリン 本搾りチューハイ レモン 24本(1ケース)
※リンク先では「Amazon.co.jp」「Yahoo!ショッピング」「楽天市場」に出品されている商品の検索を行い、その検索結果を一覧で値段の安い順にて表示しております。地域限定商品や記事の投稿時点で予約などが始まってない場合には検索結果が一件も表示されない可能性がある事を予めご理解下さい。
【 お酒を楽しむためのご注意 】
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。
キリン「本搾りチューハイ」リニューアル 「レモン」「グレープフルーツ」は、果汁の配合を見直して「酸味」「苦み」「甘み」のバランスを改善
どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
2022年11月製造品から「本搾りチューハイ」のパッケージをリニューアルし、「本搾りチューハイ レモン」「本搾りチューハイ グレープフルーツ」に関しては中味もリニューアルされます。
ニュースリリースによるとリニューアルの内容は、
今回のリニューアルでは、グレープフルーツとレモンフレーバー※3の果汁の配合を見直し、酸味・苦み・甘みのバランスを改善することで、「丸ごと搾ったような果汁感」をより実感できる中味を実現し、飲みごたえはそのままに、飲み飽きないおいしさへ進化しました。事前のお客様調査では、「食事に合う」「甘みが抑えられた」と好評をいただいています。
※3 ピンクグレープフルーツ、オレンジは中味の変更無し当社は、「本搾り™」シリーズの独自価値である「果実そのままのおいしさ」を通じて、果汁系RTDカテゴリーをご愛飲いただいているお客様の期待にお応えし、伸長するRTD市場のさらなる活性化を図ります。
中味リニューアルのポイント
【グレープフルーツ】丸ごと搾ったような果汁の満足感と、ちょうどよい甘さと苦さで飲み飽きない味わいを実現しました。
【レモン】酸味と苦みのバランスを見直して、レモン本来のおいしさがアップ。飲みごたえがありながら飲み飽きない味わいを実現しました。パッケージリニューアルのポイント
みずみずしい、果実そのままのおいしさを表現したデザインに、左上アイコンのコピーを「ぎゅっと、果汁とお酒だけ」に変更。
「香料・酸味料・糖類無添加」の特長と「ぎゅっと搾った果汁感」が直感的に伝わるようにしました。加えてフレーバーごとの味覚コピーを追加し、より味わいをイメージしやすいようにブラッシュアップしました。
と、説明されています。
ある意味、「本搾りチューハイ」の中味は完成されている味わいなので、リニューアルでどのような中味に変わるのか気になるところ。
2016年12月に「本搾りチューハイ レモン」の中味のリニューアルされた際には、リニューアル内容に賛否両論があったようですが、今回のリニューアルでどのような味わいに変更されるのか心配でありつつも、楽しみでもありますね。
気になると言えば、今回のニュースリリースで記載されていないフレーバーが。
そう。今回のニュースリリースには「本搾りチューハイ ライム」に関する記載が有りませんでした。
2022年11月5日時点で、大手ショッピングサイトにはそれなりの件数の出品が有ります。
が、これまでの傾向を考えると、リニューアルが告知された際のニュースリリースに掲載されなかったフレーバーは、製造終了となる可能性が高い傾向が有るので、もしかしたら「本搾りチューハイ ライム」も製造終了してしまうかも知れません。
キリンビールの公式サイトには「出荷終了品一覧」が設置されており、製造終了した商品に関してはこちらに掲載されますが、製造終了前に掲載される事は稀なので「製造終了するなら買い貯めしておきたい!」と思っても手遅れという場合も。
現時点で「本搾りチューハイ ライム」の製造が終了するのかは分かりませんが、万が一の事を考えて「本搾りチューハイ ライム」ファンの方は、いつもより少し多めに買い貯めしておくと「本搾りチューハイ ライム」を見かけなくなってから慌てるという事を防げるかも知れません。
ライムというフレーバーは、缶チューハイの中でもメインから少し外れたフレーバーなので仕方ないのですが、出来ればこの心配が杞憂なら嬉しいのですが。
と。いうことで。2022年11月製造品からリニューアルされ、順次切り替えられる「本搾りチューハイ」が気になった方は、次の項目を目印にしてお近くのスーパーマーケットやコンビニなどの酒取扱店で探してみて下さいね。
キリン「本搾りチューハイ」パッケージの変更点
では、今回のリニューアルで変更される「本搾りチューハイ」のパッケージの変更点を見てみましょう。
基本的には、旧パッケージを踏襲したデザインとなっています。
新旧商品を見極めるポイントは、缶の上部。
ブランド共通のキャッチコピーが、旧「果汁とお酒だけ 無添加」から、新「ぎゅっと、果汁とお酒だけ。」に変更されている点。
また、リニューアル後のデザインでは、各フレーバーごとに「すっきり爽やか(レモンの場合)」などの味覚コピーが追加されています。
パッと見た限りでは新旧商品の判別は難しいかも知れませんが、変化した缶の上部のキャッチコピーを目印に、新しくなった「本搾りチューハイ」を探してみましょう。
なお、中味までリニューアルされるのは「本搾りチューハイ レモン」と「本搾りチューハイ グレープフルーツ」の2種類のみなので、中味のリニューアルを目当てに「本搾りチューハイ」を購入する場合には少し注意して下さいね。
●ニュースリリース抜粋
キリンビール株式会社(社長 堀口英樹)は、“果汁とお酒だけでできている、果実そのままのおいしさを楽しめるチューハイ”がコンセプトの「キリン 本搾り™チューハイ」シリーズを、11月製造品より全国で順次リニューアルします。
※1 250ml換算、2022年10月31日時点当社の調査によると、近年コロナ禍で生活意識や行動が変化し、家での食事の機会が増加する中、より素材や健康を意識した選択をする方が増えています。また、拡大傾向が続くRTD※2市場においても、RTDに対し食中酒としての期待が高まっています。中でも「本搾り™」ブランドは、2003年2月の発売以来、香料・酸味料・糖類無添加の「果汁とお酒だけ」というシンプルな製法でつくっており、食中酒としてのニーズを満たすとともにそのおいしさが多くのお客様に支持され、累計販売本数は28億本を突破し、お客様から長く愛されています。
※2 Ready to Drinkの略。栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料今回のリニューアルでは、グレープフルーツとレモンフレーバー※3の果汁の配合を見直し、酸味・苦み・甘みのバランスを改善することで、「丸ごと搾ったような果汁感」をより実感できる中味を実現し、飲みごたえはそのままに、飲み飽きないおいしさへ進化しました。事前のお客様調査では、「食事に合う」「甘みが抑えられた」と好評をいただいています。
※3 ピンクグレープフルーツ、オレンジは中味の変更無し当社は、「本搾り™」シリーズの独自価値である「果実そのままのおいしさ」を通じて、果汁系RTDカテゴリーをご愛飲いただいているお客様の期待にお応えし、伸長するRTD市場のさらなる活性化を図ります。
中味リニューアルのポイント
【グレープフルーツ】丸ごと搾ったような果汁の満足感と、ちょうどよい甘さと苦さで飲み飽きない味わいを実現しました。
【レモン】酸味と苦みのバランスを見直して、レモン本来のおいしさがアップ。飲みごたえがありながら飲み飽きない味わいを実現しました。パッケージリニューアルのポイント
みずみずしい、果実そのままのおいしさを表現したデザインに、左上アイコンのコピーを「ぎゅっと、果汁とお酒だけ」に変更。
「香料・酸味料・糖類無添加」の特長と「ぎゅっと搾った果汁感」が直感的に伝わるようにしました。加えてフレーバーごとの味覚コピーを追加し、より味わいをイメージしやすいようにブラッシュアップしました。キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」は、個人が運営するお酒の価格比較サイトです。「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」が提供するウェブサービスなどを利用して一斉検索する事で、取得した情報を価格の安い順でサイトに表示し、価格比較情報としてお酒の価格情報の提供を行っております。今回ご紹介した「【キリン】本搾りチューハイ」を始め、色々なお酒の価格情報を調べて頂けますのでご活用下さい。
また、今回ご紹介した「【キリン】本搾りチューハイ」の価格情報や出品状況などは、以下のリンクより価格比較ページにアクセスして頂けば、「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」にて、それぞれ検索せずに当サイトで一覧としてご確認頂けます。購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
▼この商品の価格比較はこちらから▼
【350ml】キリン 本搾りチューハイ レモン 24本(1ケース)
【500ml】キリン 本搾りチューハイ レモン 24本(1ケース)
【350ml】キリン 本搾りチューハイ グレープフルーツ 24本(1ケース)
【500ml】キリン 本搾りチューハイ グレープフルーツ 24本(1ケース)
【350ml】キリン 本搾りチューハイ オレンジ 24本(1ケース)
【500ml】キリン 本搾りチューハイ オレンジ 24本(1ケース)
【350ml】キリン 本搾りチューハイ ピンクグレープフルーツ 24本(1ケース)
【500ml】キリン 本搾りチューハイ ピンクグレープフルーツ 24本(1ケース)
※リンク先では「Amazon.co.jp」「Yahoo!ショッピング」「楽天市場」に出品されている商品の検索を行い、その検索結果を一覧で値段の安い順にて表示しております。地域限定商品や記事の投稿時点で予約などが始まってない場合には検索結果が一件も表示されない可能性がある事を予めご理解下さい。
【 お酒を楽しむためのご注意 】
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。