「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【350ml】キリン 氷結 スタンダード とちおとめ 24本(1ケース)
【500ml】キリン 氷結 スタンダード とちおとめ 24本(1ケース)
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、人気の定番ブランド「氷結®」シリーズから、栃木県で収穫された「とちおとめ」の氷結®ストレート果汁※1を使用した「キリン 氷結® とちおとめ<期間限定>」を2016年1月6日(水)より全国で発売します。品種は350ml缶、500ml缶です。
※1 採れたての果実を搾汁後、そのまま凍結しているため、搾りたて果汁のおいしさをそのまま味わうことができる。近年、RTD※2市場はお客様の嗜好の多様化により拡大傾向が続いています。中でも「氷結®」ブランドは、2001年の発売以降、さまざまなシリーズやフレーバーを展開し、多くのお客様に支持をいただいています。
当社が実施した調査によると、若年層は甘めのフレーバーを好む傾向にあり、成人式など1月に若者が集うシーンにはソフトフルーツ系の需要が高まると考えられます。特にいちごフレーバーのRTD商品は1月の需要が最も高いことから、今回栃木県産「とちおとめ」を発売することで、RTD市場のさらなる活性化を目指します。
※2 Ready to Drinkの略。栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料。中味について
栃木県で収穫された「とちおとめ」の氷結®ストレート果汁を使用した、甘酸っぱく爽やかな味わいを実現しました。
栃木県で収穫された「とちおとめ」の氷結ストレート果汁を使用
2015年に展開されている「氷結」のキャンペーン。
「いいね!ニッポンの果実。」プロジェクト
このニュースリリースを見た感じだと、2016年は継続せずに、2015年で終了するみたいですね。
思えば、取材した産地の果汁を使って作った商品は、インタビューでお邪魔した農家さんの半分にも満たないと言う何か意味不明なプロジェクトでした。
普通、こう言うのって・・・
「こんな農家さんが作ってる果物を使って商品を作りました。」
とか、商品とリンクさせて、安心やら、安全やら、日本の果実の素晴らしさをPRしてするんだと思うんですけど。
何となく企画を商品に活かせてないプロジェクトだった気がします。
何となく勿体無い感じでした。
まあ、そんなプロジェクトは忘れて氷結の「とちおとめ」フレーバー。
個人的には、ハウス物で需要のある時期に美味しい果物が供給されるようになったとは言え、いちごの旬は春だと思うので・・・
どうせ冬に出すなら12月に合わせてもらった方が売れる気がしますね。
いちご味とか、メロン味と同様に置いてあったら何となく買ってしまうフレーバーなので時期はあまり関係ない気もしますが・・・
もうちょっと時期的に早くても良かったかもですね。
氷結で「とちおとめ」と品種を指定して発売されるのは初めてですので、楽しみと言えば楽しみなのですが。
「酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
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※注意※ 販売時期まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
価格比較「酒楽-SAKERAKU-」
【キリン】氷結 とちおとめ<期間限定>
【350ml】キリン 氷結 スタンダード とちおとめ 24本(1ケース)
【500ml】キリン 氷結 スタンダード とちおとめ 24本(1ケース)