アサヒビールは、2024年1月10日のニュースリリースで、2024年2月27日から「アサヒスーパードライ スマート缶」を数量限定で新発売すると発表しました。
また、2024年1月製造分から通常の「アサヒスーパードライ」のパッケージをリニューアルすると発表しました。
これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「アサヒスーパードライ スマート缶」の価格情報をAmazon.co.jp、Yahooショッピング、楽天市場より取得して価格比較を行えるように当サイトのデータベースへ追加・更新を致しました。
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【355ml】アサヒ スーパードライ スマート缶 24本（1ケース）
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アサヒ「スーパードライ」に、スタイリッシュな「スマート缶」が数量限定で登場
どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
特別な容器の「スーパードライ」が数量限定で登場。
2024年2月27日から数量限定で「アサヒスーパードライ スマート缶」が発売されます。
ニュースリリースによると「アサヒスーパードライ スマート缶」は、
『アサヒスーパードライ スマート缶』は、若年層でも手に取りやすいスタイリッシュな缶容器を採用し、2月27日から数量限定で発売します。「スーパードライ」の特長であるシルバーをベースに、「SUPER“DRY“」のロゴを大きく描きました。シンプルながら洗練されたデザインにすることで、若年層の飲用喚起を図ります。発売と同時に若年層から人気のコンテンツとコラボレーションしたプロモーションも予定しています。中味は通常の『アサヒスーパードライ』と同様です。
と、いう目的で発売される事が記載されています。
アサヒ「スーパードライ」は説明が不要なほどの、アサヒビールのスタンダードビール。
2022年2月中旬製造分から行われたリニューアルでは、従来からの特徴である「辛口」のコンセプトはそのままに、発売以来初めて「中味の処方」を変更し、キレのよさは維持しながら「飲みごたえ」を向上させ、煮沸の終了直前にホップを投入する「レイトホッピング製法」により「ほのかなホップの香り」を新たに付与するとともに、発酵開始時の酸素量を制御し、酵母の働きを調整することで「発酵由来のビールらしい香り」を向上させ、従来からの「飲んだ後のすっきりした後味」はそのままに「香りによって飲んだ瞬間の飲みごたえを向上」させることで、これまで以上に「飲み飽きない味わい」を実現した中味に改良されたのが記憶に新しいですね。
また、限定商品として「デザイン缶」や「特別な容器」を発売しているイメージが強いブランド。
最近では、通年商品として発売されている「アサヒスーパードライ ジョッキ缶」、古くは2014年4月に発売された「アサヒスーパードライ スタイリッシュボトル缶」を覚えている方もいらっしゃるかもしれません。
今回、数量限定で発売される「アサヒスーパードライ スマート缶」は、特別な容器で発売される「アサヒスーパードライ」の数量限定商品。
中味は、通常の「アサヒスーパードライ」ですが、容量が「355ml」の「スマート缶」となっており、「モンスターエナジー」などの「エナジードリンク系 炭酸飲料」と同じサイズとなっています。
この「容量」「容器」は、ニュースリリースの説明にも有るように「若年層でも手に取りやすいスタイリッシュな缶容器」＝「エナジードリンクユーザーに注目され手に取りやすい」という点を狙っての発売なのかも知れませんね。
また、同ニュースリリースで、2024年1月製造分から通常の「アサヒスーパードライ」のパッケージをリニューアルすると伝えられていますが、大きな変化は少なく「裏面の説明が少し変更されている」程度のようです。
中味の変更は無いので、ユーザー的にはあまり気にしなくても良い部分ですが、気になった方は「アサヒスーパードライ」のパッケージ裏面を確認してみて下さいね。
と。いうことで。2024年2月27日から数量限定で発売される「アサヒスーパードライ スマート缶」が、気になった方は発売日の前後にお近くのスーパーマーケットやコンビニなどの酒取扱店で「アサヒスーパードライ スマート缶」を探してみて下さいね。
●ニュースリリース引用
アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 松山一雄）は、「スーパードライ」の世界観に没入できる初の体験型コンセプトショップやスタイリッシュな新容器を採用した『アサヒスーパードライ スマート缶』を展開します。「スーパードライ」の“辛口のうまさ”を体験できる機会の創出と若年層の飲用喚起を図ります。コンセプトショップは“「スーパードライ」の世界に没入する。”をテーマに、情報感度の高いお客さまや外国人旅行者が多く訪れる東京・銀座で4月下旬から9月30日まで展開します。最高の状態で提供される「スーパードライ」が楽しめるだけではなく、アサヒビール茨城工場・吹田工場に併設されている「ミュージアム」の人気コンテンツである「スーパードライ ゴーライド」が楽しめます。「スーパードライ ゴーライド」は、自らがビールの缶に乗っている設定で、製造の速度や迫力を五感で感じることができるアトラクションです。ブランドの世界観と合うコンテンツとコラボレーションしたエリアの展開や、限定商品の発売なども予定しています。
『アサヒスーパードライ スマート缶』は、若年層でも手に取りやすいスタイリッシュな缶容器を採用し、2月27日から数量限定で発売します。「スーパードライ」の特長であるシルバーをベースに、「SUPER“DRY“」のロゴを大きく描きました。シンプルながら洗練されたデザインにすることで、若年層の飲用喚起を図ります。発売と同時に若年層から人気のコンテンツとコラボレーションしたプロモーションも予定しています。中味は通常の『アサヒスーパードライ』と同様です。
通常の「スーパードライ」の缶体パッケージは、「辛口のうまさ」を訴求するために商品特長である“飲んだ瞬間の飲みごたえ”“瞬時に感じるキレのよさ”を表現する“辛口カーブ”を缶体裏面にデザインした商品に1月製造分から順次切り替えます。TVCMや店頭POPでも“辛口カーブ”を訴求し、「辛口のうまさ」の浸透を図ります。
「スーパードライ」は、1987年の発売以来“さらりとした飲み口、キレ味さえる辛口の生ビール”をコンセプトに、品質向上に向けた挑戦を続けてきました。2022年には、1987年の発売以来初めてフルリニューアルを実施しました。初めて中味の処方を変更し、特長である“辛口”のコンセプトはそのままに“キレのよさ”は維持しながら“飲みごたえ”を向上させました。引き続き、一貫したブランド価値や特別な飲用体験をお客さまに提供し「スーパードライ」の飲用喚起を図るとともに、“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。
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【355ml】アサヒ スーパードライ スマート缶 24本（1ケース）
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