キリンビールは、2016年03月08日発表のニュースリリースにて「氷結 ウメ」を3月より順次リニューアルすると発表。合わせて「氷結 ストロング ライチ＜期間限定＞」を、2016年04月12日より期間限定新発売すると発表しました。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較：氷結 ウメ
【350ml】キリン 氷結 スタンダード ウメ 24本（1ケース）
【500ml】キリン 氷結 スタンダード ウメ 24本（1ケース）
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較：氷結ストロング ライチ
【350ml】キリン 氷結 ストロング ライチ 24本（1ケース）
【500ml】キリン 氷結 ストロング ライチ 24本（1ケース）
キリンビール株式会社（社長 布施孝之）は、発売から15年目を迎える「キリン 氷結®」の人気フレーバーである「キリン 氷結® ウメ」をリニューアルし、3月製造品から順次切り替えるとともに、ライチの氷結®ストレート果汁※1を使用した「キリン 氷結®ストロング ライチ＜期間限定＞」を、4月12日（火）から期間限定で全国発売します。品種は350ml缶、500ml缶です。
※1 採れたての果実を搾汁後、そのまま凍結しているため、搾りたて果汁のおいしさをそのまま味わうことができる。近年、RTD※2市場が拡大を続ける中、「氷結®」シリーズは、2001年の発売から昨年までの累計販売本数が100億本を突破したほか、今年も前年を上回るペースで好調に推移しています。今回、定番商品である「キリン 氷結® ウメ」をリニューアルするとともに、「氷結®ストロング」シリーズでは初めてのフレーバーであるライチを使用した「キリン 氷結®ストロング ライチ＜期間限定＞」を発売することでRTD市場のさらなる活性化を目指します。
※2 Ready to Drinkの略。栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料。「キリン 氷結® ウメ」リニューアル概要
中味について
果汁感を引き出す独自の製法でウメ本来のフレッシュ感を強化し、すっきり爽やかでみずみずしい味わいに仕上げました。「キリン 氷結®ストロング ライチ＜期間限定＞」概要
中味について
ライチの氷結®ストレート果汁を使用した、爽やかなみずみずしい果汁感としっかりした飲みごたえが特長です。≫「キリン 氷結® ウメ」をリニューアルするとともに「キリン 氷結®ストロング ライチ＜期間限定＞」を新発売（外部サイト）
意外と発売されてない「ライチ」フレーバー
私の知る限りでは、氷結ZEROと氷結アイススムージーでは発売されているのを見かけた事はある。
けど、スタンダードとストロングのメインラインでは「ライチ」って見かけた事が有りません。
「ライチ」とか何回も何回も擦られて擦り切れてても辺じゃないフレーバーなのに意外ですね。
あと。
合わせて3月から順次変更となる、氷結スタンダードシリーズの「ウメ」
「青ウメ」から「ウメ」への変更です。
ニュースリリースを読んでいるだけでは、どんだけ変わったか分かりませんから変わってるのを見かけたら試しに飲んでみるのも良いかも知れません。
まあ、こう言う地味なラインナップってなかなか手に取らないからリニュアール前が分からないんですけどね。
っていうか、名前も前のままでも問題ないと思うんですけどね。
「酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
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※注意※ 販売時期まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較：【キリン】氷結スタンダード〈ウメ〉
【350ml】キリン 氷結 スタンダード ウメ 24本（1ケース）
【500ml】キリン 氷結 スタンダード ウメ 24本（1ケース）
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【350ml】キリン 氷結 ストロング ライチ 24本（1ケース）
【500ml】キリン 氷結 ストロング ライチ 24本（1ケース）
