【アサヒ】05月20日「スーパードライ 示温インキ デザイン缶」数量限定で発売＋「スーパードライ キンキン冷感タンブラー」付き商品も展開【2025年】

　アサヒビールは、2025年2月21日のニュースリリースで、2025年5月20日から「スーパードライ 示温インキ デザイン缶」を数量限定で発売すると発表しました。
　合わせて、冷えたビールを注ぐとタンブラーに描かれた「辛口カーブ」の色が変わる「スーパードライ キンキン冷感タンブラー」付き商品も展開すると発表しました。

これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「スーパードライ 示温インキ デザイン缶」の「価格情報」「出品状況」を「Amazon.co.jp」「Yahooショッピング」「楽天市場」より取得して確認できるように当サイトのデータベースに追加・更新を致しました。
以下のリンクより「酒楽-SAKERAKU-」本体にアクセスして頂く事で「価格情報」や「出品状況」をご確認頂けます。

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冷やすと色が変わる「スーパードライ 示温インキ デザイン缶」や「スーパードライ キンキン冷感タンブラー付き商品」を展開

 
　どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
 
　アサヒ「スーパードライ」では「ちょっと珍しい感じ」の「デザイン缶」や「景品付き」の商品展開が登場。

　2025年5月20日から数量限定で「スーパードライ 示温インキ デザイン缶」や「スーパードライ キンキン冷感タンブラー付き商品」が発売されます。

　ニュースリリースによると、今回の展開は……

アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 松山一雄）は、『アサヒスーパードライ』の“辛口のうまさ”をより一層引き立てる「冷え」に着目した新たな取り組みを開始します。高品質かつ「冷え」にこだわった「スーパードライ」を提供する飲食店を認定する制度の新設や、冷えた状態であることが一目で分かる「示温インキ デザイン缶」を発売します。広告では俳優の長澤まさみさんを起用した新TVCMの放映などを通じて“キンキンに冷えた”「スーパードライ」の“辛口のうまさ”を訴求し、飲用喚起を図ります。

当社が実施した調査では「生ビールに期待すること」の要素として「ビールの冷たさ」（温度）が最も重視されていることが分かりました。よく冷えたビールは、炭酸がより溶け込んで“飲みごたえ”が向上することで“キレのよさ”を感じやすくなり「スーパードライ」の特長である“辛口のうまさ”が一層引き立ちます。

───【中略】───

数量限定『アサヒスーパードライ 示温しおんインキ デザイン缶』
温度によって色が変化する示温インキを採用した『アサヒスーパードライ 示温インキ デザイン缶』を5月20日に数量限定で発売します。冷蔵庫でよく冷やすと缶体の「辛口カーブ」が氷をイメージした青色に変化し冷えた状態の「スーパードライ」であることが一目で分かります。合わせて、冷えたビールを注ぐとタンブラーに描いた「辛口カーブ」の色が変わる「スーパードライ キンキン冷感タンブラー」付き商品も展開します。「スーパードライ キンキン冷感タンブラー」は手で持っても冷たさが実感できるように、熱伝導率が高く冷えやすいアルミ素材を採用しており、“キンキンに冷えた”「スーパードライ」を五感で体感することができます。

　と、説明されています。

　では、「スーパードライ 示温インキ デザイン缶」「スーパードライ キンキン冷感タンブラー付き商品」が「どのような商品」なのか、ニュースリリースなどを参考にしながらチェックしてみましょう。
 

アサヒ「スーパードライ 示温インキ デザイン缶」とは？

　アサヒ「スーパードライ 示温インキ デザイン缶」は、冷蔵庫などで冷やすと缶に示温インキで描かれた「辛口カーブ」の色が変わる数量限定のデザイン缶。

スーパードライのデザイン缶というと、「季節」「地域」「出来事」「プロスポーツチーム」などのデザイン缶が多く、たまにアーティストとのタイアップ商品が発売されるというイメージ。

　2013年からこのサイトを運営していますが、今回のような「スーパードライ自体のアピールのためのデザイン缶」というのは記憶に無く、初めてなのではないかと思われます。

　中味は「通常のスーパードライ」なのですが、「冷やすと色が変わる」という仕様は「少し男の子の心をくすぐる」ようなギミックですね。

　お店を何件も回って探してまで手に入れるようなデザイン缶ではありませんが、お店で「アサヒスーパードライ 示温インキ デザイン缶」を見かけた際には手にとってみてはいかがでしょうか。
 

アサヒ「スーパードライ キンキン冷感タンブラー付き商品」とは？

　アサヒ「スーパードライ キンキン冷感タンブラー付き商品」は、冷えたビールを注そそぐと、タンブラーに描かれた「辛口カーブ」の色が変わる「アルミ製タンブラー」付きの商品。

　スーパードライのノベルティ付き商品というと、以前はギフトシーズンに小規模構成のギフトセットにグラスや栓抜きなどが付いたセットが販売されていましたが、2020年頃から縮小していったように思います。

　それまでは、「スーパードライ」と「ノベルティ付き商品」という組み合わせはリンクするイメージだったのですが、現在では発売されなくなってしまいましたね。

　今回、「アサヒスーパードライの辛口のうまさをより一層引き立てる冷えに着目した新たな取り組み」の一環として展開される「スーパードライ キンキン冷感タンブラー付き商品」は久しぶりに登場する「スーパードライ」の「ノベルティ付き商品」となります。

　ただ、ニュースリリースには

合わせて、冷えたビールを注ぐとタンブラーに描いた「辛口カーブ」の色が変わる「スーパードライ キンキン冷感タンブラー」付き商品も展開します。「スーパードライ キンキン冷感タンブラー」は手で持っても冷たさが実感できるように、熱伝導率が高く冷えやすいアルミ素材を採用しており、“キンキンに冷えた”「スーパードライ」を五感で体感することができます。

　とだけ書かれており……

　2025年3月1日時点では、

「発売開始は、2025年5月20日からで良いのか？」
「どのような商品にキンキン冷感タンブラーが付属するのか？」

　に、ついての詳細は記載されていませんでした。

　ニュースリリースに掲載された画像から推測すると「アサヒスーパードライ 350ml 24本 1ケース」に「キンキン冷感タンブラー」が付属するのかも？

　と、いう事は予想できるのですが、詳細はニュースリリースに記載されていないので不明。

　発売日が近づけば「ブランドサイトで告知されたり」「ショッピングサイトをチェックしていれば見つけられるのではないか」とは思うのですが、現時点では何とも言い切れない状況です。

　久しぶりに発売されるノベルティ付き商品の「スーパードライ キンキン冷感タンブラー」が気になるという方は、アサヒスーパードライのブランドサイトやショッピングサイトなどを小まめにチェックしておくと、素早く対応できるかも知れませんね。

　詳細がちょっとわかりにくいので、「スーパードライ キンキン冷感タンブラー」を買い逃したくないという方は、「アサヒスーパードライのブランドサイト」や「ショッピングサイト」を定期的に訪れてみて下さいね。
 

追記：景品の「スーパードライ キンキン冷感タンブラー」は「1ケースにつき1個」付属

　2025年5月20日に「X」に投稿されたポストによると、景品の「スーパードライ キンキン冷感タンブラー」は「1ケースにつき1個」付属するそうです。

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お店で飲んだ #キンキンのDRY をご自宅でも
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本日より発売❗️#スーパードライ １ケースにつき1個 #キンキンタンブラー ❄︎が付いてくる💥数量限定のためお急ぎください

詳しくは画像をタップ👇#冷やすほどにキレ冴える辛口生#その熱い渇きに

— アサヒビール ASAHIBEER (@asahibeer_jp) May 20, 2025

 
 
　また、数量限定で発売される「キンキン冷感タンブラー付きケース」は「2025年5月20日」「2025年6月24日」「2025年7月29日」に、合計3回のリリース予定なのだとブランドサイトで告知されています。

　加えて、情報の少ない「スーパードライ 示温インキ デザイン缶」ですが、こちらも「キンキン冷感タンブラー付き」と同じスケジュールでリリースされることから、「キンキン冷感タンブラー付き」=「示温インキ デザイン缶」の可能性が高そうです。　当サイトへのアクセス解析を確認していると「示温インキ デザイン缶」に注目している方もチラホラいらっしゃるようなので、「示温インキ デザイン缶」が気になる方は「キンキン冷感タンブラー付き」を購入してみてはいかがでしょうか。

キンキンに冷えた最高のうまさを楽しもう | アサヒスーパードライ

キンキンに冷えた最高のうまさのスーパードライを体感しよう。

www.asahibeer.co.jp

 
 
　さて。景品の「スーパードライ キンキン冷感タンブラー」は「1ケースにつき1個」付属するという事は分かりましたが、気になるのは「どの容量にキンキン冷感タンブラーが付属するのか？」という点。

　ショッピングサイトでの出品を確認すると、

　多く見かけるの出品は「350ml✕24本（1ケース）」なのですが、

 

　例外として「Amazon.co.jp」では「500ml✕24本（1ケース）」が用意されているのを見かけました。

 

　また、楽天市場に出品されている「酒のすぎた」では、「アサヒスーパードライ ドライクリスタル」に付属しているのを確認しています。

 
　正直、景品目当てなら、購入価格が抑えられる「アサヒスーパードライ 350ml✕24本（1ケース）」一択で良いと思うのですが、「味はドライクリスタルの方が好き！」という方や、「何が何でも500ml缶しか買いたくない！」という方は「こういうショップもあるよ！」という事をチェックしておくと少し幸せになれるかも知れませんね。
 

と。いうことで。

　2025年5月20日から数量限定で発売される「スーパードライ 示温インキ デザイン缶」「スーパードライ キンキン冷感タンブラー」が、気になった方は、発売日の前後にお近くのスーパーマーケットやコンビニ、量販店やショッピングサイトなどの酒取扱店で「スーパードライ 示温インキ デザイン缶」「スーパードライ キンキン冷感タンブラー付き」を探してみてくださいね。
 

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●ニュースリリース引用
アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 松山一雄）は、『アサヒスーパードライ』の“辛口のうまさ”をより一層引き立てる「冷え」に着目した新たな取り組みを開始します。高品質かつ「冷え」にこだわった「スーパードライ」を提供する飲食店を認定する制度の新設や、冷えた状態であることが一目で分かる「示温インキ デザイン缶」を発売します。広告では俳優の長澤まさみさんを起用した新TVCMの放映などを通じて“キンキンに冷えた”「スーパードライ」の“辛口のうまさ”を訴求し、飲用喚起を図ります。

当社が実施した調査では「生ビールに期待すること」の要素として「ビールの冷たさ」（温度）が最も重視されていることが分かりました。よく冷えたビールは、炭酸がより溶け込んで“飲みごたえ”が向上することで“キレのよさ”を感じやすくなり「スーパードライ」の特長である“辛口のうまさ”が一層引き立ちます。

飲食店認定制度「スーパーコールド認定店」
当社は飲食店と協業し樽生ビールの品質向上に向けた取り組みを強化しています。「鮮度」「ガス圧の調整」「ビールサーバー管理」「グラスの洗浄」「注ぎ方」の5つの項目で、基準を満たした飲食店を「うまい！樽生」認定店としています。「うまい！樽生」認定店の基準に加え、“辛口のうまさ”をより感じられる特製のタンブラーやジョッキを冷やしてビールの温度を「4℃未満」で提供する店舗を「スーパーコールド認定店」とする制度を本年1月に新設しました。2025年内に5,000店舗の認定を目指します。飲食店における「スーパードライ」の年間消費量は約6億杯※です。お客さまとの重要な接点で、飲食店でしか味わえないビール体験を創出することで、ブランドの価値向上を図ります。
※当社調べ：400ml換算

数量限定『アサヒスーパードライ 示温しおんインキ デザイン缶』
温度によって色が変化する示温インキを採用した『アサヒスーパードライ 示温インキ デザイン缶』を5月20日に数量限定で発売します。冷蔵庫でよく冷やすと缶体の「辛口カーブ」が氷をイメージした青色に変化し冷えた状態の「スーパードライ」であることが一目で分かります。合わせて、冷えたビールを注ぐとタンブラーに描いた「辛口カーブ」の色が変わる「スーパードライ キンキン冷感タンブラー」付き商品も展開します。「スーパードライ キンキン冷感タンブラー」は手で持っても冷たさが実感できるように、熱伝導率が高く冷えやすいアルミ素材を採用しており、“キンキンに冷えた”「スーパードライ」を五感で体感することができます。

「冷え」の取り組みを訴求するTVCM放映
「冷え」に関する取り組みの認知拡大と飲用喚起を目的に、俳優の長澤まさみさんを起用した新TVCM「キンキンのSUPER DRYはじまる。」篇と「キンキンのSUPER DRYはなぜうまいのか？」篇を、2月21日から放映します。飲食店で食べる熱々の料理と“キンキンに冷えた”「スーパードライ」との親和性が高いことや、“キンキンに冷やす”ことにより飲みごたえとキレのよさを感じやすくなることを訴求します。

「スーパードライ」は、1987年の発売以来“さらりとした飲み口、キレ味さえる辛口の生ビール”をコンセプトに、品質向上に向けた挑戦を続けてきました。1993年からは“できたてのうまさ”をより多くのお客さまに体験いただくために、営業・生産・物流・システム部門を中心に「フレッシュマネジメント委員会」を発足し“鮮度”という観点で品質向上の取り組みを全社運動として開始しました。2009年からは、氷点下の温度帯（-2℃から0℃）で「スーパードライ」を提供する「エクストラコールド」を展開し、ビールの新しい楽しみ方を提案しています。また、おいしい樽生ビールが飲みたいというお客さまニーズにお応えするため、「うまい！樽生ビール」を提供する飲食店を認定する制度を導入するなど、飲食店ならではの価値である樽生ビールの品質向上にも取り組んでいます。飲食店や社員を対象に、樽生ビール提供のエキスパートとして高品質な「スーパードライ」を提供するともにブランドの魅力を発信していく役割を担う“TAP ELITE（タップエリート）”を認定する制度も設けています。今後もお客さまが飲食店で、最高品質の樽生ビールを飲用する機会を拡大することで「スーパードライ」ブランドの価値向上を図ります。

【出典】「スーパードライ」温度に着目した新価値提案 「冷え」による“辛口のうまさ”を追求 飲食店の認定制度新設に加え、家庭でも楽しめるデザイン缶や特製タンブラーを展開

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「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。

「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」は、個人が運営するお酒の価格比較サイトです。「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」が提供するウェブサービスなどを利用して一斉検索する事で、取得した情報を価格の安い順でサイトに表示し、価格比較情報としてお酒の価格情報の提供を行っております。今回ご紹介した「【アサヒ】スーパードライ 示温インキ デザイン缶」「【アサヒ】スーパードライ キンキン冷感タンブラー付き」を始め、色々なお酒の価格情報を調べて頂けますのでご活用下さい。

また、今回ご紹介した「【アサヒ】スーパードライ 示温インキ デザイン缶」「【アサヒ】スーパードライ キンキン冷感タンブラー付き」の価格情報や出品状況などは、以下のリンクより価格比較ページにアクセスして頂けば、「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」にて、それぞれ検索せずに当サイトで一覧としてご確認頂けます。購入の際の参考にして頂ければ幸いです。

※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。